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【3048911】公明党って。。

投稿者: マカロン   (ID:ktvkW890WFU) 投稿日時:2013年 07月 22日 10:27


というより、○○学会の会員、選挙が近づくと、にわかお友だちになって、
選挙活動する・・・
そして、選挙が終わったら、
「ありがとう・・・」
と、電話をしてくるのは本当に不愉快!

入れるわけないでしょ、反日の党に!

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  1. 【3051151】 投稿者: 驚き  (ID:lHNfL2IG72Q) 投稿日時:2013年 07月 24日 01:11

    >池田氏の天下獲りの柱は、
    ①公明党の議席伸長 と単独政権の樹立、
    ②社会の枢要ポストを学会員が占めて社会を学会が支配する、
    という 『総体革命』の遂行です。
    そのための人材養成機関こそが創価大学、創価学園、学会学生部なのです」
    かつて池田氏から直接こんな話を聞いた。
    「 議員については公明党があるからいいんだが、
    社会を動かすのは官僚なんだから、君らが官僚になってくれないと
    ダメなんだ』と。
    創価大では、国家公務員上級職試験にコンスタントに合格者を輩出してきた。
    みな学生たちは自分たちのためではなく、
    "池田先生の役に立ちたい"という一 心で勉強に励むのです。
    それはもう凄い迫力です」
    中央官庁への進出は、防衛庁から国土交通省など 主要官庁を網羅している。
    なかでも圧巻なのは外務省の50人だ。




    つまり池田大作氏の思惑通りに、官庁にも学会員が入り込んでいるんですね。
    外務省には創価学会員が多いんですね。
    雅子妃殿下がスクープされるわけだ…

  2. 【3051277】 投稿者: ところで  (ID:cy0UaQGyFaI) 投稿日時:2013年 07月 24日 08:53

    池田氏って今生きてるの?まともな状態で?

  3. 【3052276】 投稿者: 美人のマサコ  (ID:VSgLOiT7y92) 投稿日時:2013年 07月 25日 07:15

    雅子妃殿下が、学会員だというのは確かなんですか?


    全ての生活が神道のしきたり通りにおこなわれているであろう
    宮家にいて、そんなジレンマ。。。。。病気になってしまい
    ませんか?

    その噂、出所はどこなんですか?

    そもそも結婚前に、どの家よりも厳密な調査があるだろうに。
    学会員なんて事がありうるだろうか?

  4. 【3052295】 投稿者: 赤い彗星  (ID:S4Hib8B4qnM) 投稿日時:2013年 07月 25日 07:40

    池○さんはかなり高齢で以前のような活動はしてないんじゃないかな?

    学会員にとっては仏様だから生きてても逝ってても変わりはないようだ。


    w

  5. 【5664317】 投稿者: やらせられて  (ID:uw7WlhmgQDI) 投稿日時:2019年 12月 08日 15:56

    ■外務省内の創価閥「大鳳会」


    日本国外務省には平成17年現在で創価大学の卒業生が41名。

    外務省内の中級職、語学研修員など、あらゆるスタッフも含めれば、同省内の創価学会信者はゆうに400人超と指摘されている。

    同省内には「大鳳会(おおとりかい)」という創価信者の集まりがある。

    1988年 1月6日、創価学会副会長で本部の事務総長でもあった原田稔氏が、「The SOKA Gakkai」と印刷された同会の事務用便箋に書いた文書で、あて先は、当時の小和田恒・外務省 官房長である。

    内容は池田大作・創価学会 名誉会長 一行が、香港、シンガポールなどASEAN 3ヵ国を訪問するが、その際に、
    「各国大使館、総領事館におかれましては入国、出国の際の空港内の特別通関等の便宜供与を 宜しくお願いします」
    という要請書であったのだ。

    特別通関とは外交用語で、出入国の手続きを一般の旅行者と差別して、別室で入国管理官がチェック(簡易通関)したり、代理人が通関を行ってもよしとするもの。

    普通、特別通関とは、国の大臣など閣僚級受ける便宜供与だが、厚かましくも創価学会は外務省に、池田大作氏を大臣級の扱いにしてくれと要求していたのである。

    憲法20条に、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と、ある。
    文書の発覚によって、創価学会がこの憲法に抵触していた事実が明らかになったのである。
    同問題が国会で言及されたことから、以来、池田大作氏に対する便宜供与は見直されることになった。
    だが、これまで池田氏が海外に出ると、現地の大使館員が飛行場までお出迎えという事実があったのだ。

    何様のつもりだったのか。

    大鳳会―。

    外務省の職員たちで構成される創価学会のグループである。
    外務省に存在する大鳳会とは何か。

    話は1970年代に遡る。

    池田大作・創価学会 名誉会長(当時、会長)は、官僚や法曹会など、国家権力の中枢に学会員を送り込み、創価学会があらゆる分野で世界を牽引していこうという、いわゆる『総体革命』を打ち出した。

    その先端として組織内に、学会員の師弟たちを一流の大学に進学させようという目的で作られたのが「鳳雛(ほうすう)会」である。
    とくに池田氏が切望したのは法曹会と外交官で、そのために、国家試験を突破させるために、さらに「法学委員会」といった勉強会サークルを発足させた。

    発足当時の指導体制は、学生部部長の渡部一郎(後の公明党 衆議院議員)、原島崇・主任副学生部長(後の教学部長。現在、脱会)、山崎正友・副学生部長(後の創価学会 顧問弁護士。現在、脱会)らであった。

    同会のサークルなどから司法試験に合格した学会員は「旭日グループ」と呼ばれ、また外交官や務省採用試験に合格した学会員は、「大鳳会」というグループに名前を連ねた。

    ~中略~

    その第1号になったのが1968年に外務省に入り、経済協力局 有償金協力課長、中近東東アフリカ局中近東第一課長、経済局参事官、オーストラリア参事官、EU代表部公使、大臣官房 文化交流部長等を歴任したH氏であった。

    東大卒のH氏は、先の「法学委員会」の重要なメンバーにもなり、後輩たちを指導していくのだ。

    続く、外務省官僚の第2号になった人物は、文化交流部 文化第二課長職等を努めた、現、公明党の遠藤乙彦 代議士である。
    むろん、「大鳳会」の会員数は公にはされていないし、正確なところは不明である。

    しかし、一説に、専門職の採用や、在外公館に勤務する学会員を含めたら三桁の人数になるのではないかと推定されている。

    ( 別冊 BUBKA 2005年 12月号「創価学会世界布教戦略の手足に堕ちた外務省」より)


    ちなみに、「別冊 BUBKA」は、この時期、集中的に学会問題のタブーに迫る記事を掲載していたが、なぜか突然 休刊している。

    http://ariradne.web.
    fc2.com/wiki/noble/souka.htmlより転写

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