日本には馬糞食の習慣があった｜掲示板スレッド

「日本でも日本でも」って、必死に探し回ってる姿が想像されて哀れだわ。

＞「日本でも日本でも」って、必死に探し回ってる姿が想像されて哀れだわ。

日本でも同じ事をしているのに、それには目をつむり、
「韓国では韓国では」と必死に言いふらしている人の方が、哀れに見えます。

それが何か？

暇わりさん・・ご苦労さん（笑）

ある程度教養ある人なら、甘利昌忠の逸話ぐらいは知っていると思いますが、
「私は、、」さんの仰る、
＞日本でも同じ事をしているのに、それには目をつむり、
＞「韓国では韓国では」と必死に言いふらしている人の方が、哀れに見えます。
について、あなたはどう思いますか？

スレ主の「ひまわり」さんって、
皇室のレスでよくお見掛けしていた、あのひまわりさん？

戦国時代、戦場には金創医という従軍医師が居て、彼らの治療法には「馬糞療法」という治療法があったといいます。


出血、内出血の場合、馬糞を水で溶いて飲む又は馬糞を食う。特に腹部の内出血には有効とされ、鉄砲で撃ちぬかれて腹部に血が溜まって膨れた時に馬糞を水で溶いた「馬糞汁」を飲むと腹に溜まった血が排出され傷が治ると信じられていたそうです。


これをトンスルと同じ次元で語り、日本文化と言い切る、暇ありさんはよほど日本が憎いのでしょう。
煎餅婦人部のかたですから、あまり相手になさらないほうがいいでしょうね。

調べてみれば判るけど、かなり昔から明治初期まで伝わった民間療法です。
馬糞は、そして自分分ですら、漢方薬の材料としても使われていたしね。
ところで、こんな事をいうと私まで反日とか言われそうですが、
ここでトンスルトンスル言っている方は、今でも韓国でトンスルが流通して普通に飲まれていると思っているのですね。
それはそれで、笑っちゃいます。