日本人の心も、もうこれまで・・・｜掲示板スレッド

死刑判決。
死刑判決はそもそも下されてから半年以内に執行しなければならない。
判決が下されてから、１０年も経っている死刑囚もいる現実。
死刑判決が増えている背景には、凶悪な犯罪も増えている現実を忘れて語ってはならない。
『死刑』を語る前に、何の罪もない民間人が残虐な方法で加害者の身勝手な理由で殺された事実から目をそむけてはならない。

日本には終身刑がない為、死刑を存続しなければならないでしょう。

＞雑感・・・(ID:zFYcQcYrVOo)

＞よき刺激をいただきました。ありがとうございます。

ＳＳＪがどんなにふざけた奴かも知らず、頓珍漢

＞『死刑』を語る前に、何の罪もない民間人が残虐な方法で加害者の身勝手な理由で殺された事実から目をそむけてはならない。


通り魔殺人を除き被害者にも恨まれるような原因があったはずだ。
犯人を死刑にさせたい気持ちは犯人が被害者を憎む気持ちと同じ。
殺人は蛮行である。
死刑も蛮行である。
蛮行を蛮行で仕返ししても良い筈がない。
死刑制度は廃止すべきだ。

＞ＳＳＪがどんなにふざけた奴かも知らず

ここでおっしゃっていることは、ふざけた内容ではありませんでしょう？
教育刑論支持。
死刑は残虐。
一般的な死刑廃止論者の見解でいらっしゃいます。

＞頓珍漢

あ。こちらは否定しかねますが・・・（苦笑）。

昔、と言っても、大正時代の第１次世界大戦の頃、戦争の影響もあって、船成金と言って、日本国内は好景気に沸いていました。

ちょうどその頃、その船成金で成金になった金持ちが、あるお家の玄関先で、暗くて靴の場所が分からぬからと言って、自分の持っていたお札に火を点けて、明かりを灯して靴を探したという歴史を思い出しました。


大正時代の、船成金で成金になって、自分のお札（現金）に火を点けるという非常識をやってのけたジジイは、お札（物）に火を点けている。

今の時代の、北区赤羽西の公園で起きた事件は、猫という生きた生き物に火を点けている。

火を点けた対象物が、物（お金・現金）と生きている生き物という違いがあるにせよ、心の病んだ人間がやった仕業である事は間違いない。


そして、大正時代の或る船成金の馬鹿げた行為の以後、わが国の歴史が１９４５（昭和２０）年まで、あまりよくない歴史が続いたという歴史的視点に立って考えても、生きている猫に火を点けて丸焼きにして殺すという前代未聞の出来事が起きた今、その後の出来事も、あまり良くない出来事が起きていくであろう事を、覚悟している。

めちゃくちゃな日本語。
おおかれ、日本語を勉強した外人さんだろう。
スレヌシさんはどこのお国？
日本語の文章をきちんと書ける人に添削してもらうことをお勧めする。

マスコミが取り上げなかっだけで、昔からこの手の話はあったと想うぞ
その昔は人を試し斬りした時代もあろう
君は物事への見方が狭すぎる
もっとよく考えよ