同志社客員教授　中田考先生について｜掲示板スレッド

今朝テレビで見て知りましたが、個人レベルでどうこうするのは
ミイラ取りがミイラになる可能性があるので、
やはり政府に任せておいたほうが良さそうですね。
２億ドルの身代金が３億になっては大変！

私はそれよりも、記者会見で田中氏の両隣に座っていた女性が気になります。
あれは奥様なのか？
めちゃくちゃ個性的なお二人です。

中田先生はアラビア語が話せるようですね。昨年田中氏とシリアからイスラム国の支配地域にはいって、湯川氏の解放の交渉をしたとのこと。
だけど交渉実らず帰国。その後田中氏は公安外事警察に家宅捜索に入られ、パスポートやPC等が押収されてしまいイスラム国とのパイプがなくなってしまった。前回の交渉で日本人は殺さない、身代金は要求しないと、イスラム国側は言っていたが今回このような事態になったのは公安のせいだと訴えてますね。
PC押収されて交渉の連絡先がもれて相手が怒ったと。
私はこの田中氏、かなり胡散くさいと思ってますが。
例のイスラム国参加を計画していた北大生の手引きをしたのもこの人らしいし。
公安に目を付けられているのも当然かと。

上で田中氏となってるのは、常岡氏の誤りです。
公安に目を付けられているねは、ジャーナリストの常岡氏です。

数年前ですが、中東での紛争当事者が日本で同席してシンポジウムが開かれ、目を見開いたことがあります。主催は、一神教を研究する団体。その時の中心人物がこの先生です。

灘高校卒です