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【3663976】ルーマニア:聖心女子大殺害事件の最新情報

投稿者: k   (ID:pN82lUbv9f.) 投稿日時:2015年 02月 11日 02:42

もう。風化したようですが、犯人はハンストをしています。死刑制度がありませんので、無期懲役。もともと、いったん殺人事件で逮捕されたのを外部から警察に不正に釈放された人間。バックの組織が奪還に来ることを期待しているのでしょう。まぁね。「被害者様が空港について初めて迎えが来ない事に気づき、一人で駅まで行かなければならないに気がついた」なんて、海外では報道されているのに、日本では報道されないのでしょうね。

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  1. 【3714078】 投稿者: ふしぎ  (ID:Dn07rIMTwjI) 投稿日時:2015年 04月 15日 17:36

    これ、タブーなんですか?
    どうして日本のマスコミはこんな気の毒な事件をスルーしているのでしょうか。
    他国では報じられているのだとしたら、ほんと不思議です。

  2. 【3800557】 投稿者: K  (ID:1DIK529vGf2) 投稿日時:2015年 07月 22日 00:19

    ロンドン郊外でディズニーのリメーク映画「美女と野獣」を撮影中のエマ・ワトソン(25)が、誘拐されかかったが、幸い、未然に防ぐことができたらしい。英紙報道によると、撮影スタジオで働く外国人清掃作業員2人が、ワトソンを誘拐、あるいは金品を奪う計画を立てていたが、この会話を聞いたタクシー運転手が上司に報告。運転手の上司が早速、ロンドン郊外のシェパートン・スタジオに警告したため、17日、ワトソンの控室前に警備員が配置されるなど、警備が強化されたという。

     情報筋は、「夜間の撮影の後、2人を客として乗せたタクシー運転手が、誘拐計画を耳にした。2人は東ヨーロッパの言語で話していたが、運転手は偶然、この言葉を理解できたようだ。エマが誘拐されるなど、考えただけでショッキングだ」と話している。

     (ニューヨーク=鹿目直子)


    ★以上でお分かりのように東ヨーロッパには「組織的に女性を誘拐する非合法的組織」が実在します。これは、sex trafficking といいます、これで、国家的権力との癒着のもとに莫大な・・・・を得ているわけです。そうでなければ、空港でねぇ。日本から来た女子大生のタクシー案内をするだけで生活はできません。

  3. 【3800765】 投稿者: 欧州の現実が問題になっている今こそ  (ID:85TEqLAYPaQ) 投稿日時:2015年 07月 22日 10:12

    ヨーロッパに行きましたときに、現地の方とお話をする機会がありました。
    今、EUの功罪が大きく取り上げられていますが、当時もEUの悪い点を様々に述べておられました。


    経済的な事だけでなく、私たち外国人旅行者にも降りかかってくるのは、犯罪組織の存在です。
    不勉強でただ漠然と外国は治安が悪いとしか理解していなかったので、現地の方のお話は、ある意味ショックでした。


    東ヨーロッパが、いかなるものか、犯罪組織がいかなるものか、
    そういった東欧の犯罪組織の人々が、EUのせいで、国境を自由に行き来できるようになり、
    治安維持が大変であること等、地元の方は、嘆いておられました。


    現に私たちも、そういった人々に、何人も遭遇しました。
    現地の知人には東欧特有の人々は見分けがつくらしく、何度も注意を受けました。
    若く美しくどこか寂しげなたたずまいの女性。
    無邪気な笑顔の子供達。


    相手にしてはいけない、情けの心を出してはいけないと、言われつつも、
    何故かマッチ売りの少女やオリバーを思い出し、お金をもって帰らなければ、上の人に酷い仕打ちを受けるのかなと思い、
    闇を見た思いで、悲しい気持ちになりました。
    もちろん、自分の無知からくる、幼稚なセンチメンタルな感情であることは、自覚していますが・・・。


    こういったことは、海外に精通している人は、常識であり、当たり前の事でしょうけれど、
    初心者旅行者に私は、ほとんど知らないことばかりでした。
    きっと歴史に詳しく博識な方々は、もっとご存じで冷静で、厳しく見つめていらっしゃるのでしょう。


    でも、ほとんどの海外旅行者は、若者は、この現実をしっているとは、思えないのです。
    何も知らなくとも、何事もなく、元気で日本に帰ってこれたのは、運がよかっただけなのではないかなとも思えてきます。
    そう考えるとき、ルーマニアの事件はけっして、他人事ではなく、明日は我が身だと感じます。


    グローバル時代、我が家のような庶民にも、降りかかってくる問題です。
    これまで何人もの日本人が、犯罪に巻き込まれ、亡くなっていることは、事実です。


    海外の真実を、隠さず、報道するべきです。


    そして、これらの事がわかってくるたび、
    海外の真実を知っていながら、わざと無理やりルーマニアにお嬢様を送り込んだ人々の、人間性の恐ろしさを改めて感じます。
    気に入らない人間への酷い虐めであるとしか、考えられません。


    そしてそのようなことが平気で行わる組織のありよう、
    歪んだ価値観が、蔓延していたであろう事、
    その無知な歪んだ価値観の人間が権力を持ち、自分達の手柄のために、
    人の人生や命まで、駒のように軽く扱っている組織、
    そして、その組織がまるでエリートのように扱われ、いまだに、その責任も問われず、検証もされず、
    存在し続けている事に、驚きと、恐ろしさを、感じます。


    もし、これが普通の旅行代理店であれば、責任を追及され、糾弾され、潰れているでしょう。
    現に、危険な中国旅行を企画し、死亡者を出した旅行会社は、潰れています。


    いかに、バックに権力者がついていようとも、
    ルーマニア事件は、決して風化させてはいけないし、この組織の真実の姿を公にし、検証し、責任を追及する必要を
    欧州の問題が大きく取り上げられている、今こそ感じます。
    真実を分かっていながら、しかも嫌がる被害を、無理やり東欧の行かせた人間は、犯罪者であると思いますし、
    何らかの責任をつらなくてはいけないと改めて思います。


    この問題を闇に葬ってしまうことは、結局日本国も、東欧の国と中身は同じであるということだと思います。

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