お姫様誕生｜掲示板スレッド

マイヤ・プリセツカヤさん、同じ日に亡くなったんですよ。誰も関心無いのかな、気になってます。双極性障害と言って、かなり患者さんの多い病気だけど、治療むつかしいんですよ。

雅子さんも、これだけ長い間治療して治らないということは、完治の望めない病気なのではないでしょうか？
完治の難しい精神病を患っている以上、雅子さんを皇后の座につけてはいけないと考えるのが当たり前ではないですか？
精神病患者への差別ではありません。皇室への適応が負担になっているのですから、皇后の座に着いたらもっと負担になります。

では、精神病患者への差別ではなく、精神病患者への愛情として申し上げますね。
もう、雅子さんを重責から解放してさしあげたいです。
病気の原因を根本から取り除くために、適応できない皇室から出して自由な民間人に戻してあげてほしい。

でも、やっぱりそんなのは嘘ですね。
私を暗殺しようと狙っている反日組織と裏でつながっている皇太子妃・・・、そんな人に私は愛情を持てません。

私が怖いのは、私が暗殺されることより、私を暗殺しようとする反日工作員が日本の皇室を手に入れること。
もし私の命と引き換えに雅子さんの立后を阻止することが出来るなら、殺されても本望です。
喜んで犠牲を捧げますので、もしも私が暗殺されたら、必ずや私の仇をとって雅子妃を絶対に失脚させてください。

皇后陛下になっても病気は治らないと思いますよ。

ご自分の好みじゃない相手（国）や面倒な相手（国）には会いたくない、行きたくない、という人だから、そういう時病気のせいにしてキャンセルしないとまずいから、病気を完治させてしまうわけにはいかないでしょう？まさか「興味ない相手で面倒くさいから会いたくない」なんて本心を言うわけにはいかないのですから。「体調の波」を便利な言い訳として使い続けることでしょう。

そもそも外交が得意とは思えないです。お相手とかぶるそっくりな衣装をわざわざ誂えて賓客を出迎えるなんて、とっても失礼で、一般庶民でも普通の神経じゃ出来ません。やっぱり雅子さんは仮病じゃなくて重度の真正精神病患者なのかもしれません。

しかもこれまでの彼女の言動から考えて、韓国や中国を訪問した暁には、夫君の天皇陛下に土下座するよう促しかねません。
そんな人に皇室外交をやらせたら、日本は致命的なダメージを蒙ります。

「まさこが代は千代に八千代に～」で安泰となるのは、Ｓ価でしょう？
Ｓ価のカリスマ名誉会長は反日朝鮮人なので、Ｓ価天皇は日本を反日国に売るかもしれません。日本は安泰どころの話ではありません。

私も体調等を理由に約束をキャンセルしたりすることがよくあるし、雅子さんを非難できるほど立派な人間ではありません。
でも、私は「自分のキャンセルで迷惑かけてしまった」と思うと、自責の念でものすごく落ち込みます。

もし私が今の雅子さんの立場であれば、自分が皇室と国と国民に迷惑かけ通しであることを思い、自分を責めて苦しむでしょう。
恥ずかしさと申し訳なさとで、国民の前に出て偉そうにお手振りなんて、出来ないと思います。

そして、皇室のため国のため国民のため、何より自分自身のため、一番良い打開策を考えます。
それはやはり、皇太子妃（と未来の皇后）の座を自ら辞すること。一切の公式の場にもう出ずにひっそり療養に専念すること。

スペアという言い方は嫌な言い方ですが、ありがたいことに「皇太子のスペア」「皇太子妃のスペア」が存在しています。
自分よりはるかに適性があり経験も積んできた頼れる弟宮妃がいてくれることに感謝し、自分はもう後を彼女にすべてお任せして、重荷をおろさせていただき楽な身分になることでしょう。

皇室に適応できず、公務のほとんどを負担と感じる雅子さんが、なぜそういう決断をしないのか？不思議でなりません。
Ｓ価から、「皇室をＳ価が乗っ取るための工作員として入内させたのだから、皇太子妃の座を絶対に手放すな。のらりくらりと病気のふりをして今上天皇の崩御を待て」と指令を受けているからなのでしょうか？

そんな臭いイメージアップ工作に国民が引っかからず、雅子皇后へのバッシングがなくならなかったら、どうしますか？
バッシングしている国民を特定して、Ｓ価の実働部隊を使って嫌がらせしたり暗殺したりするのですか？
今私にしようとしていることを、もっと大規模に大勢の国民に対してやっていくつもりですか？

私がこのまま雅子妃批判を続ければ、いつ暗殺されてもおかしくないと、ご自分で仰ったではありませんか！
日本は北朝鮮ではないけれど、北朝鮮のような恐怖政治がひたひたと忍び寄っているのです。

今宮内庁職員にはＳ価信者が増えていると聞きます。
皇室に入内させた雅子工作員を全面的にバックアップする体制が出来つつあるのでしょう。
日本人の誇りである美智子様の悪い噂を捏造して流してきたのも、Ｓ価のしわざだったのでしょうね。許しがたい事です。

ずっと元気がないのがうつ病、極端に元気がある時ない時を繰り返すのが双極性障害です。