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【3761156】少子化対策

投稿者: どうでしょう?   (ID:mbyF80kDuYk) 投稿日時:2015年 06月 08日 12:27

  少子化対策に保育園の設立が挙げられますが…・待機児童が解消されれば少子化には歯止めがかかると思いますか?

  3人の子供がいますが…無事出産に踏み切れたのは主人の収入のおかげだと思います。<専業主婦です>

  もし仕事していてバリバリに働いていて…・保育園十分完備していても…出産に踏み切れたかどうかわかりません、できたとしても一人っ子で精いっぱいだったかなと。

  子供を預けてまで仕事というのは、よほど充実したお仕事なのか…生活が苦しいのでないかと・・・・


  男性の雇用を正規社員中心にして収入による児童手当ではなく…子供の数に応じてお給料挙げてくれれば女性も安心して出産出来るのでは?
  十分子育てして本当に子どもに手がかからなくなってから仕事があれば…大助かりなんじゃないかと。。


 


  

  

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  1. 【3761192】 投稿者: 労働時間  (ID:rZ4dXPXo3UQ) 投稿日時:2015年 06月 08日 13:21

    正社員で働いていた女性が結婚や出産をきっかけに仕事を辞めることは
    企業にとっても損失かもしれない。という考えは一昔前では考えられないことです。
    人口減少の影響で女性の代わりを探すのが困難な時代に突入という事です。
    派遣社員が正社員の人数を逆転しつつあるのは、ネックは労働時間です。
    8時間労働から働く側が労働時間を選択できる時代に変わりつつあります。
    しかし本当は正社員の段階で固定給は減額されても労働時間を選択できるシステムがあれば
    これからの育児や介護に対応できるでしょう。
    それは雇用する側が如何に優秀な人材を確保しなければいけないかという自覚に
    任せられるもので法律で決めるものでもないと思います。
    保育所幼稚園学童すべて縦割り行政だと思います。
    狭い部屋に子どもを預けなければならない日本
    子どもなのに老人のような体の弱い骨の折りやすい子どもが増加しています。
    親は子どもには丈夫で元気な子どもになってもらいたいと考えます。
    しかし今の学童や保育所は狭い場所に預けるシステムしかありません。
    なので子どもの育成のためにプールや体育教室などを実費で習わせ強い子どもにさせたい親が多いのです。
    子どもに習い事をさせるのは週一回土曜だけでしょう。
    また学校教育は中間層に向けて教えます。しかし小学校1年生の段階で格差が広がっています。
    それをどのように行政が対応しようとしているのか人権問題が絡んで全く改善が進まない状況です。
    なので子どもを低学年の間に公文やそろばんなど習い事をさせる親が多いです。
    本当なら広い敷地で友達と喧嘩しながら遊ぶ場所が必要な時期です。
    子どものコミュニケーション場所は塾だけになってしまっているのが現状です。
    子どもの生活環境を整えることに行政が動かなければ主婦業世帯は減らないでしょう
    働くか働かないかは人それぞれです。国の方針で決めることではありません。
    女性の人材を重要視するなら子どもの生活環境を整える方針を打ち出さない限り
    親は子どもを守るために家にこもります。

  2. 【3761216】 投稿者: 解消しないと思うな  (ID:Gxi/6G1HqYE) 投稿日時:2015年 06月 08日 13:54

    少子化の原因は経済的な問題ではないと思っています。例え保育園が増えても子供は増えないと思います。

    ずばり少子化の原因は、

    結婚にそれほど興味を持たなくなったこと。いい人がいたらしたいけれど、妥協してまではしたくない。

    子供を産み育てることにそれほど魅力を感じない。いつまでも自分の人生を楽しんでいたい。

    こんな理由が多いのではないかと思います。

    お金がなくても欲しい人は産んでますから。

    少子化は解消されないと思っている一人です。

  3. 【3761256】 投稿者: 労働時間  (ID:rZ4dXPXo3UQ) 投稿日時:2015年 06月 08日 14:52

    異性と出会う機会がない場合仕事と家の往復
    家は自分の親の家、僅かばかりの生活費を入れ後は自分のための自由なお金
    一人でも寂しくないと思うのは20代の時だけで
    30代になるとパートナーがいないことに不安になるのは誰でもだと思います。
    かつて高度成長時代、企業は従業員同志のコミュニケーションを図る目的で
    運動会や独身寮の完備など社員研修にお金を注いでいました。
    しかし派遣社員が増えコミュニケーションも図りにくく福利厚生費に金を費やすことも
    しなくなりひたすら利益優先というのが現実でしょう。
    異性と出会い恋に落ちる機会のなんと少ない世の中でしょう
    例えば異業種交流会を飲食以外の場所でするのはどうでしょう
    運動会、社員研修、別に同じ会社の人間だけですることはないのです。
    若者に世の中には色んな人間が存在するということを示すためにも
    異業種企業のイベントをたくさんつくり交流の場を提供するのです。
    そこで出会いが生まれ恋愛感情が生まれる なんてね

  4. 【3763430】 投稿者: 働きたい人は多い  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2015年 06月 10日 18:52

    働きたい人は多いです。産むには辞めないといけない、という状況はその人達をとても苦しめます。働きたくない人にとっては関係ないけれど、数が減ってるか増えてるかによるでしょうね。

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