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【3775661】育児休暇とってるなら上の子の面倒くらい見れる

投稿者: Uluru   (ID:UyXLfduuX4w) 投稿日時:2015年 06月 25日 13:49

そもそも、保育園は仕事をする母親の代わりに面倒を見てくれるのものです。
通うことが生活の一部で大好きなお友達や先生とお別れ…という意見は冷静に考えると甘えてないでしょうか?
だったら保育園じゃなくて育児休暇中は幼稚園に入園させればいいし、落ち着いてまた働く時に保育園入れなくて大変…というけど、そういう人がいるから保育園入れない人がいる。それって自分のことになります。
働きながら子育てするのに甘えすぎた意見で、自分の事しか考えてないので、ニュース見て呆れました。

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  1. 【3782960】 投稿者: ふう  (ID:rd7MKR0cQTo) 投稿日時:2015年 07月 03日 00:33

    >少子化に関して専業主婦に税金を投入する方法って具体的にどうすることなんでしょう??

    思い付きですが。

    ベビーシッターサービスや子供の人数に応じた教育費の削減、専業主婦に対する育てた子供の数に応じた受け取る年金の増額なんて
    いかがかしら。
    「子供手当」ではなくて「お母さん手当」みたいなものでもいいかも。
    父親の扶養手当と同様に、パートなどにでも「扶養手当の上乗せ」の制度化を進めてもいいのでは?

    勿論財源は消費税、子育て用品は非課税ね(笑)

  2. 【3783287】 投稿者: ケンカ腰にならないで  (ID:ccwYOTJ7Zmc) 投稿日時:2015年 07月 03日 11:10

    >ベビーシッターサービスや子供の人数に応じた教育費の削減、専業主婦に対する育てた子供の数に応じた受け取る年金の増額

    どれも良い案だと思いますが、どれも専業主婦だけに該当することではありませんよね?
    採用するなら、仕事をしていようといまいと、子供を育てている世帯すべてに適用しないと、
    「なぜ専業主婦にだけ?」という疑問が生まれるのではないでしょうか?
    そういう意味で、「専業主婦だけに税金を投入する方法」というのは難しいのではないかと思いました。
    (専業主婦にしか該当しない事例というのがあまりないと思うので)
    手厚さが子供の数に応じるのは、良いと思います。

    保育園に税金が投入されるのを不平に思うなら、私は幼保一体化を推します。
    仕事をしていようといまいと、
    短時間しか子供を預けたくない人は幼稚園の時間帯で、長時間子供を預けたい人は長く子供を預けられる、
    親が預けたいときに、預けたいだけ子供を預けられるシステムになれば待機児童も存在しなくなりますし、
    それならちょっと働いてみようかな…。という母親が増えればお金も循環しますし、
    良いことづくめだと思うんですけどね。
    幼稚園を保育園にするのは、一から保育園造るよりずっとお金もかからないし、場所もあるし。

  3. 【3783301】 投稿者: ふう  (ID:5s2SDSLF3xo) 投稿日時:2015年 07月 03日 11:26

    >どれも良い案だと思いますが、どれも専業主婦だけに該当することではありませんよね?

    専業主婦だけに該当させても良いですし、そうで悪手も良いと思いますよ。

    >採用するなら、仕事をしていようといまいと、子供を育てている世帯すべてに適用しないと、

    税金の公正な使用法について、保育園にだけ予算を投入したり、兼業主婦に対する視点が多いという批判に対する
    一つの案ですね。

    >「なぜ専業主婦にだけ?」という疑問が生まれるのではないでしょうか?

    結局、自分が満足であっても相手の処遇が手厚いという批判は起こるものです。
    その延長線上が「モンスター」と揶揄されるわけであって、そういった疑問に答える意味での施策と言うものは適切なものにはなりにくいと思います。
    私の案は家庭が兼業であろうと専業であろうと親の事情に合わせるというよりは、子供たちの立場を尊重するために如何にするべき
    かと言う案のつもりです。
    政府や自治体、企業の施策も「子供のために」と言う観点は重要で、「幼児の母親と接する時間は大切(有意義)」と言う見方も
    ひとつの観点であることは間違いはないわけで、そこも否定するでもないと考えています。

    要は「子供を他人預ける前提」に対する手当てに偏る必要もなく、「わが子をその手で育てる前提」の方へも、その子供が受ける
    べき公共サービスの充実を相当に検討する必要があるという話です。

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