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投稿者: 働きづめの兼業主婦 (ID:jbEzL37CvoQ) 投稿日時:2015年 09月 18日 10:59
日本の上場企業に勤める者は1.5割とのことです。公務員は1割未満なので残りの多くは中小企業勤めといえましょう。
さて、そんな大多数に属する私は中小企業に25年以上勤め、その間の年収はならすと500万円です。
最近の年金定期便を見ると65歳からの支給予定額(基礎と老齢合わせて)が月10万円を切ります。
主人は最高額を払っていますが、65歳からの支給予定額(基礎と老齢合わせて)が月15万円を切ります。
合計で25万円ないということです。
この金額はこれから60歳まで同じ保険料を支払った場合ですから、この見込み金額より増えることはありません。
企業年金はありませんが、厚生年金基金は解散することになり、将来はもらえない方向になりました。
こんなものなのですね。
二人とも企業年金はありません。
もっと下がるかもしれない。いや、下がるでしょう。また、支給開始年齢は遅れるでしょう。
制度は変わるので怖いです。
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