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【3985886】婚姻制度のほころび

投稿者: アボカド   (ID:CQDSkOVWX/s) 投稿日時:2016年 02月 05日 10:15

ワンディレクションのルイや、さえこの新恋人とも言われる前澤さんのように子どもはいても結婚しない人が増えてるのでしょうか。
夫婦じゃなければ他に恋人がいても、それも複数でも、誰はばかることがないならそれもリーズナブルですね。もちろん養育費など親として責任を果たすのが前提ですが。

真面目に家庭を営んできましたがなんだか馬鹿馬鹿しいような、肩の力がぬけるような気がします。

結婚離婚が増えるのではなく非婚で恋愛を楽しむ人生。それもいいのかも知れませんね。

結婚に不満を持つ人がこれ程増えてるのですからシアワセの形が変わるのも時代でしょうね。皆様はどうお考えですか。

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  1. 【3986952】 投稿者: アボカド  (ID:CnCmGt.yye6) 投稿日時:2016年 02月 06日 00:59

    昭和の専業主婦もそんなには贅沢してなかったでしょうけど、今の世の中、社会が守ってくれないなら若者が自分で自分を守るのが非婚なのかも知れません。

    そもそも婚姻制度は性の公平な分配も目的としていたと思いますが、力のある男の人が結婚せずにあちこちに子どもを持てる弱肉強食の時代に遡ったというか、本能的にそうなるのが自然なのかも。

    養う力もないのに子どもを奥さんに押し付けて逃げ出す責任感欠乏の不甲斐ない男性もたくさんいそうですし。
     
    まだまだ不利とはいえ女性の働く場が拡大していることは良いことですね。自分の収入があって愛する人がいれば私なら大満足です。結婚は責任や義務が大き過ぎ。

  2. 【3987162】 投稿者: 老後  (ID:easAoIMccnA) 投稿日時:2016年 02月 06日 09:06

    非婚を貫くとして、老後はどうされますか?
    醜くなり、健康も崩し、ある程度介護が必要な老人の側に、愛人は居続けてくれるでしょうか?
    もともと自由や楽しみのために一緒にいた人たちですものね。そんな状態の女の側になんて居てくれるはずがない。

    嫌なこと、厄介なこと、辛いことを、長い間協力してきた関係だからこそ、相手がどんなに醜くなって例え呆けてしまったとしても、放って置けない。
    夫婦ってそんなもんだと思います。

    祖母のお見舞いに行くため、病院まで時々子供を連れて行きます。大部屋ですが、大抵は他にも見舞い客がいて、楽しそうに歓談しておられます。
    でも、たまにその中に、ぽつっと一人でベットに背中を丸めて座っているご老人を見てしまいます。生涯独身で家族がいない方だそうです。
    寂しそうでした。

    子供がいるということは、孫の可能性が出来るということ。
    全然違うところに住んでいても、会って話ができる子供達。
    苦労はしても、やっぱり結婚して子供がいて、家族を持てるって、素晴らしいことだと思っています。

  3. 【3987185】 投稿者: 老後さん  (ID:Nh.J1WkOrqo) 投稿日時:2016年 02月 06日 09:23

     その通りですね。

  4. 【3987412】 投稿者: うーん  (ID:/Hda2TtEzNk) 投稿日時:2016年 02月 06日 12:47

    私も、老後さまの意見と同じです。

    ワンディレクションのルイについては知りませんが、セレブという以前に、アメリカという国の出来事です。
    アメリカ人の知人がいまして、彼女のお母様が60歳で亡くなったのですが、その翌年には、お父様が再婚しました。
    日本では考えられないのですが、アメリカでは配偶者に死別されて残された老父や老母は、再婚するのが普通とのこと。
    ならば、若いうちは自由に恋愛を楽しみたいとしても、そのツケを老後に支払うということはないのでしょう。

    また、前澤さんについては、有り余るほどの資産を保有する実業家ですから、結婚せずとも養育費を払えるから、そうしているのでしょう。

  5. 【3987772】 投稿者: 普通じゃないです  (ID:XzJzi.AfdYw) 投稿日時:2016年 02月 06日 17:32

    >日本では考えられないのですが、アメリカでは配偶者に死別されて残された老>父や老母は、再婚するのが普通とのこと。

    でたらめ言わないでください。
    普通って事は無いですよ。
    それは日本でも同じです。
    日本の離婚率も相当高くなっていますから、再婚も珍しくないでしょう。

  6. 【3988129】 投稿者: プライスレス  (ID:fADcrjxRyGg) 投稿日時:2016年 02月 06日 21:58

    若い頃には自分が衰えていくことがあまりリアルに考えられなかつたし、親がどんどん小さくなって介護を必要とすることも深く考えなかった。
    その親が亡くなってしまった時の深い喪失感も想像すらしなかった。
    1人では乗り切れなかった。夫に協力してもらえて有り難かった。
    何よりまだ学生である子供の存在があって助かった。
    色々なことはあるけれど、結婚していて本当に良かった。

    私は強くない。そのことを思い知らされるのが、自分が年齢を重ねるということ。
    誰といても根源的な寂しさはただようのが当たり前と知りつつ
    強くはない私だけれど、家族の誰かが病の時と悲しみの時には寄り添いたいと思っています。

  7. 【3989617】 投稿者: うーん  (ID:AVTomr94O66) 投稿日時:2016年 02月 08日 00:14

    >でたらめ言わないでください。
    普通って事は無いですよ。

    どう見るかは人それぞれとは思いますが、アメリカ人の友人と、在米歴25年の友人は、先に述べたようにいいます。
    キリスト教的な考え方ですが、死とは、終わりなんです。
    生まれ変わるとか、あの世でまた一緒になるとか、そういうものは一切なし。
    だから、結婚って「死が二人を分かつまで」なのであって、日本人みたいに、配偶者に死なれた人は、余生を独身で過ごすことで忠誠を誓うという発想ってないです。
    「さて、次...」って感じに見えます。
    それで再婚が決まれば、周囲も心から祝福するという感じです。

  8. 【3989851】 投稿者: 婚姻は私的福祉  (ID:4nHO4c5cMns) 投稿日時:2016年 02月 08日 08:56

    子供のいない・・・特に中年以降の結婚制度って福祉の一種だと思う。
    経済力ゼロの人を、経済力1の人が私的に福祉を与える。
    多少の家事をして、医療・年金・日々の食事と住居を受け取る。
    公的福祉を利用しなくて済むのは、社会全体としてありがたい。

    だから、日本人は死別老人の再婚を奨励すればいい。
    ちまたの子供は、「結婚は世間体が」と言って阻止。
    老人を入籍させずに同棲させる。介護と見守りに便利だから。
    親が身罷れば「妻じゃないから出ていけ」と。遺産は渡さず。
    婚姻していなければ、私的福祉は受けられず。

    ということで、婚姻制度は使いよう。
    生活力のない中年女性に限っては、仕事の一種として、
    遺産のある老人や高額の年金を持つ老人とぜひ入籍すべきだと考える。
    くれぐれも仕事を途中で放り出して保険金××とならぬよう。

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