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【4032712】教師のパワハラが指導死を誘発する

投稿者: ヤバすぎる教師   (ID:2KCaDrzds7s) 投稿日時:2016年 03月 11日 18:33

広島県府中町で中学3年の男子生徒が自殺した問題で、専門家らは学校の誤った指導が生徒を死に追いやるケースが相次いでいると指摘する。
 「指導死」親の会(東京都)の代表世話人で、教師の誤った指導で次男が自殺した大貫隆志さん(59)によると、「指導死」とは、教員らによる不適切な言動や暴力行為といったパワーハラスメントで子どもが死に追い詰められることを指す。だが、生徒指導で子どもが自殺に至るほど心に深い傷を負うことはあまり知られていないという。
 教育評論家の武田さち子さんがまとめた統計によると、教員の指導が原因で児童生徒が自殺したとみられる事案(未遂も含む)は1989年以降61件で、うち間違った事実に基づいて生徒を責めるなどした「えん罪型」も10件ある。
 札幌市内の道立高校では昨年10月、3年生の男子生徒が同級生の携帯電話を盗んだとの疑いをかけられ、教諭に事情を聴かれるうちに失踪して遺体で見つかった。生徒は「盗んでいない」と同級生にメールをしていたという。
 2009年には、福岡市内の中学1年の男子生徒が、同級生の上履きを隠したとして担任から1時間以上問い詰められるなどし、悩んで自殺した。母親には「否定したのに何を言っても信じてもらえない」と話していたという。
 大貫さんは「言い分を聞いてもらえず、人格を否定されたり、長時間責められたりするケースが多い。今回は『えん罪型』にあてはまる」といい、府中町教委が設置する第三者委員会には「情報管理のあり方だけでなく、進路指導で教師が具体的にどのような対応を取ったか明らかにしてほしい」と求めている。

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  1. 【4040151】 投稿者: ゲ  (ID:yxafQzMC7ZM) 投稿日時:2016年 03月 17日 07:25

    自殺する家庭の問題を教師の責任にすり替えてはいけません。

  2. 【4040166】 投稿者: 教師のレベルが  (ID:Dp2.CwvScuo) 投稿日時:2016年 03月 17日 07:40

    それだけ下がっているってこともある。
    単発で済んでるこの学校ならまだ言い訳が出来るが、連続してるところは学校に問題がる。

  3. 【4040497】 投稿者: メリット  (ID:tmCG2xnEz4w) 投稿日時:2016年 03月 17日 12:14

    嫌、追い込んでいる教師の責任でしょう。
    葬式ごっこを担任が率先してやり生徒が自殺した事件。
    担任はまた教員を続けているそう。
    この話を聞かない嘘吐きで、生徒に責任転嫁する篠永美代子も
    どこかの中学でまた教師として赴任するかも、ですよ。
    生徒が自殺しても元気に出勤していて、ニュースになったら
    体調不良とかで卒業式も来ないんですよ。
    皆の前で正直に話すべきでしょう。
    自殺するまで子供を追い込んだ責任は学校と教師にあります。
    家庭に責任転嫁はやめなさい。

  4. 【4047780】 投稿者: 時系列を整理  (ID:fV1MWPx5wt.) 投稿日時:2016年 03月 22日 23:29

    1.2013年10月6日(日)
    発端になった「万引き」が発生。(自殺生徒はコンビニ行っていない)
    当時1年生の男子生徒2人が万引きしたとコンビニから学校へ通報があり、たまたま部活指導で学校にいた教師Bがそれを受けた。
    教師Bは当該生徒2人の保護者及び他の教師と一緒にコンビニへ行き、その場で謝って事を収めた。(コンビニは警察に言わないことになった。)
    なおこの2人の他にももう一人の生徒が別の場所におり、その生徒にも話をして帰宅させている。
    教師Bは、教師E(生徒指導主事)にこのことを報告し、関わった生徒の名字を伝えた。
    教師Eは、生徒指導推進委員会資料へのデータ入力を行なう際、誤って自殺生徒の名を入力してしまうのである。


    2.2013年10月7日(月)
    一年生による、対教師暴力行為事案が発生する。


    3.2013年10月8日(火)
    生徒指導推進委員会が開かれる。
    使用資料において、万引き生徒の名前が間違っているのを参加教師が指摘。
    各自の手持ち資料では修正された。
    (紙の資料を手書きでそれぞれ直した、という意味だろう。)
    しかし、(パソコンの)元データ自体は修正されなかった。
    注意:のちに正しいデータが別のフォルダに保存される。誤ったデータは破棄されなかった。
    この日の議題で優先されたのは万引き事案ではなく前日の対教師暴力事案であった。


    4.2015年11月
    三年生の学年主任から高校への推薦基準を変更する検討を始める。
    従来は一・二年生の時に触法行為があっても推薦していたが、一・三年時に触法行為があれば推薦しないとしたもの。
    賛否は拮抗するが、自殺生徒の担任教師は当初、三年生だけを対象とする従来の基準を支持していたのだ。
    高校への推薦基準変更は難航の末、学年主任が校長に報告し、基準変更が決定。(しかし保護者には通知されなかった)
    校長から触法行為があるとされた19人の生徒の担任に、「いつ、どこで、何をしたか」を生徒本人に確認するよう指示がある。 


    6.2015年11月16日(月) 面談1回目
    担任教師は自殺生徒への進路指導を5回行うが、その1回目。
    (この指導は、いずれも教室前の廊下で行われ、所要時間はそれぞれ5分~15分程度だったとのこと。)
    自殺生徒の第1志望は公立高、第2志望は受験に際し校長推薦が必要な私立高。
    (一般入試は底辺高校のみ)
    担任教師は、自殺生徒が万引きをしたとする誤ったままの記録を基に指導。
    万引きの記録があるので、校長推薦はできないと繰り返し説明。
    次のようなやりとりがあったと学校側の報告。
    担任教師「万引きがありますね」
    自殺生徒「えっ」
    担任教師「3年の時ではなく、1年の時だよ」
    自殺生徒「(間を置いて)あっ、はい」。「万引きのことは、家の人に言わないで」。
    ⇒ 担任教師は、自殺生徒が万引きを否定しなかったと認識。


    日時は不明だが、担任教師は校長に「触法行為を本人確認できた」と報告する。(しかし、具体的な日時などの確認ができていなかったのは、対象生徒19人のうち彼だけだった。)


    7.2015年11月26日(木) 面談2回目
    担任教師は自殺生徒へ、「推薦は難しい」と伝える。

    8.2015年12月4日(金) 面談3回目
    担任教師は自殺生徒へ、「推薦はできない」と両親に言うよう伝える。


    9.2015年12月7日(月) 面談4回目
    担任教師は自殺生徒へ、再度「推薦はできない」と両親に言うよう伝える。 
    日時は不明だが、自殺生徒は両親に「どうせ(何を?)言っても先生は聞いてくれない」と言っていた。


    10.2015年12月8日(火) 三者面談日
    最後の5回目の進路指導。担任教師は「万引きのことを親に説明する」と自殺生徒に伝える。
    自殺生徒は三者面談に姿を見せず、担任教師と保護者だけが面談。保護者は万引きのことを伝えられる。
    午後5時頃 帰宅した保護者が、生徒の自殺死体を発見。


    11.2015年12月9日(水)
    府中緑ヶ丘中学校、全校集会で自殺生徒の死を「病死」と発表。


    12.2015年12月中
    推薦基準の対象期間を元に戻す。





    触法生徒19人のリストアップには、「生徒指導推進委員会の会議資料」が使われた。
    同会議資料の2013年版には、自殺生徒の名が万引きした生徒として誤って記録されたままになっていた。
    ただこの会議の実際の場では、「それは間違い」と指摘があり、府中緑ヶ丘中学校が町教委に提出した「報告書」では正しい名前に訂正されていたのだった。(この時サーバーに二つのデータが共存することとなる)

     


    学校側の説明では誰が修正を行うか不明確で、管理職からの指示もなかったためだという。
    (校長、教頭は会議に出席していない)
    (2013年から継続して会議に出席している教諭がいると思うがそれについてはマスコミ報道はない。)

    2015年になり、19人のリストアップを行なった学年主任は、「会議資料」のデータの方を参照した。

    「報告書」のデータは正しい名前で残っていたのだが、それは「会議資料」とは別のフォルダに保管されており、学年主任はそれに気付くことがなかったという。

     

     

  5. 【4058493】 投稿者: 遅すぎる初会合  (ID:1ZpP1zarEQY) 投稿日時:2016年 04月 01日 15:47

     広島県府中町立府中緑ケ丘中の3年男子生徒=当時(15)=が昨年12月、1年生の時に万引をしたという誤った記録に基づいて進路指導を受けた後に自殺した問題で、有識者や弁護士らでつくる第三者委員会が31日、同町で初会合を開いた。

     男子生徒の両親は弁護士を通じ「なぜ未来ある受験間近の子が自ら死を選択せざるを得なかったのか、15歳の目線からの検討を試みてほしい」とのコメントを出した。

     学校側がすでに調査報告書を取りまとめているが、進路指導の経緯や学校の対応と自殺に至った原因との関係をあらためて検証する。

     第三者委は教育専門家や弁護士ら5人で構成。再発防止策や学校運営についても提言する予定。

     自殺をめぐっては、担任教諭が万引について男子生徒に廊下での短時間の面談のみで聞いていたことや、校内のサーバーにある誤った記録の元データが修正されずに放置されていたことが明らかになり、学校側は責任を認めている。





    子どものの目線ね・・・
    アンケート調査は全く子ども目線ではありませんでした。
    もう卒業しちゃったしね

    どうしようもない

    校長先生、退職金満額もらったのかな?

    責任を誰もとらない大人の見本になりましたね この学校

  6. 【5542184】 投稿者: こわいですね  (ID:qkoI9iHFx/w) 投稿日時:2019年 08月 18日 08:33

    世間に出ているだけでも、数々あるという事は、出ていない事件も、多数あるんだと思いました。
    うちの地域の公立中も、自殺者が出ていますが、世間に公表されておらず、同じ学年以外の生徒は深く知らないかもしれませんが、父兄の間では有名です。
    校長も口が悪く、生徒に暴言はくので、またその生徒たちが、他の生徒に八つ当たりして、校長も、口だけ番長で、どうしようもないなと思います。
    自殺が出ているような学校は、大人たちが意地悪な人が多いと思いましたよ。
    とにかく、口が悪く育ちが悪いのか、暴言はいては、作り話するんです。
    その学年は、口が悪く、パワハラ教師ばかりがそろっていました。
    また、不登校も複数いて、それすらも、把握できていないようです。
    解決能力が低いのか、ろくに心理学の勉強もしてないので、生徒の人間関係がバラバラになっていきます。

    優しい生徒を守っている立ち向かう強い生徒が悪者になっていたり、心配の3年を過ごしましたね。
    学年チラシには、いつもいつも生徒の悪口、いつも悪口が掲載されていて、自分が少しでも批判されたら、次は自画自賛の言葉が、学年チラシに並びます。
    感情論で文才のない作文に、内容も悪口ばかりで、これを見て、誰が気持ちよいのだろうと幼稚さにあきれていましたが、これが残念ながら、60歳近い大人がやる事なんですよ。20代から、先生、先生って言われてきた結果、幼稚であたたかさもない教師でした。これで先生って呼ばれる価値があるのかと。
    まともな親に育っておらず、心が育っていない事に気づいてないのは本人だけです。精神疾患なのか、病気なんだと思います。
    生徒の間でも、父兄の間でも、質が悪く口が悪く、育ちが悪い事さえ、とても噂になっていました。質の悪い教師には、決して、生徒が相談はしないので、楽な立場で仕事していましたが、生徒たちは悩んでいました。
    老害のような方ので、早く、さっさと定年迎えて隠居するか、教職に戻らない方が、生徒たちのためだと思いますが、自宅は、とてもリッチではないので、いつまでも教育現場の職場として残るんだろうなと思いますね。知らぬは仏、本人はへこへこしてくる父兄がごちそうですから、心の成長はしません。
    パワハラ教師は、一度、個人間での裁判でも起こされないと、自分がやっている事すらわからないんですよね、注意されると、大人はみな嘘ついて逃げちゃうし。教育委員会に相談でもしたら、次は、学年チラシに悪口をならべる、精神的におかしな状態になる。作り話しても、自分が悪いとは決して思わない。
    嘘ついても、プライドだけは高い、情けない大人ですよ。

    こういう質の悪い意地悪な教師を見かける度に、どういう奥さんと子供というご家族で生活していたら、人に暴言はいて、精神が平気なんだろうと思いますが、不幸な人が意地悪をするのも事実ですから、この人が育った環境がね、その人をつくりあげている以上仕方ないですが、いやな思いしている父兄も複数いますので、教育委員会もきちんと指導すればいいのにと思います。

    人間って、暴言はく教師の両親より、それにもまして、祖父母の性質が悪いから、二世代下の人間の質が悪いんだという事を、ネットで知り、深く納得しています。
    パワハラ教師の周囲には、毎年、へこへこする父兄がいて、なんとか、学年チラシに悪口書かれないように、子供に八つ当たりされないように、内申に響かないように、嘘つかれても我慢して、必死な親が多いのも知って、がっかりしますが、それも現実の学校生活です。生徒は人質、こういうパワハラ教師のやり放題になって、傷ついてPTSDになっている生徒も複数いるので、親たちが守るしかないんだと思います。
    うちの地域の生徒は自殺してしまいましたが、その親は、周囲に愚痴をこぼしていたそうです。先生からも随分暴言はかれていたようです。暴言はいた先生たちは、その生徒が自殺した後、なんとも思わなかったんでしょうかね。
    大人は、責められると嘘もつくし、過去の事になり、わが子が死ななければ平気な教師が多いので、もう少し、ケアできるまともな環境で育った大人たちが、子供の未来を守ってほしいなと、切実に思います。
    しかも、嘘つき教師は、いつまでも、学校に残っていて、また、被害者が出るんのがね、誰かがきちんと指導できないかと思います。
    大概、パワハラ教師の近くには、周囲に複数の問題をかかえた大人が出てきます。言葉にやさしさがないからだと思いますよ。
    そのストレスで、女性教師のセクハラ、痴漢、生徒への八つ当たり、ストレス解消、当然、逮捕された教師もいました。変な学校と縁があったものです。
    当然、内申への嫌がらせ、学校での問題よりも、先生同士の自尊心のぶつかり合いの、問題言動が、先生同士をゆがめている気がしました。
    先生同士が、まともな人間性の人がそろっていたら、問題も起きないんだと思いますよ。
    本当にね、こういうパワハラ教師の奥さんが、自分の夫をきちんと話して指導したり、問題言動がないように、深く話し合ったりして、いやな思いをする人が出ないように、学校によこしてほしいですね。
    病気を治すのも、奥さんや家族しかできないですしね。本人が病気だとは思わないのでね。作り話を流ちょうにする人は、人の痛みがわからない、サイコパス系の病気なんですけどね。
    本当なら、奥さんがね、きちんと対応すべきなんでしょうけどね、心のない家族は、外に暴言はいて、家族では激励はできない環境なんだと思います。
    家族にも、パワハラしているかもしれないですけど。パワハラ教師の周囲の教師も、すごく強気になるのも、とても違和感がありました。話し合いができないんですよね。
    家庭のストレスを学校にははかないでほしいなと思うのは、子供たちは日々、精神を育てていますからね。教師は縁があっても他人の大人なので、別の人格を持つ生徒たちには、作り話や嘘はダメなんですけど、こういう教師につける薬はあるんでしょうか。嘘ついても謝罪もしないのが、どうして平気なのか、そういう風に年月を過ごしてきたんでしょうね。健全な学校になるという事は、心ある人間が心ある対応をするという事です。生徒はゲームのチェスではないのです。

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