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【4717174】どうして庶民は安易なのか?

投稿者: はがゆい   (ID:sxgbsjWURKA) 投稿日時:2017年 09月 26日 22:07

安倍首相の国難に備えた解散という発言。
あれは北朝鮮問題が緊迫し、いよいよ憲法改正することを示唆していますよね?
それなのに、マスコミはその事を取り上げず、消費税の問題ばかり。国難て何?と言うコメンテーターすらいる。
日本はどうなってしまうのでしょうか。
教育の無償化だって、無償ではなく我々の税金が使われるわけです。このように耳触りのよい言葉を使い巧みに国民の票を集めている。
小池ゆり子も中身がないのにマスコミの露出が高いだけでほとんどの人は彼女をいっぱしの政治家と思っているでしょう。
日本の平均、庶民はなぜこんなにも安易に騙されてマスコミに影響を受けてしまうのでしょうか。
理解に苦しみますが、庶民の選択がどんどんこの国を悪くしていっている気がします。

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  1. 【4717251】 投稿者: ほんと  (ID:DwH.0aegM/.) 投稿日時:2017年 09月 26日 22:58

    民主党政権誕生させたり
    反日国に夢中になったり
    売春婦に謝罪したり
    もりかけ報道に騙されたり
    恥ずかしいわ

  2. 【4721505】 投稿者: 頭が悪いから  (ID:MZEWocM4bt2) 投稿日時:2017年 09月 30日 15:31

     そもそも新聞など読まないし、考える力がないのですから。

     政府にとっては、何も考えることのできない、だましやすい、頭の悪い国民を育てたという成果でしょう。

     だから、Jアラームが鳴っているのに、列車に乗っている特に高校生の乗客が、「ツィッターの方が情報早いしー。アラーム、遅いんだよー。」などと、どっと笑うという危機感のなさが表れてくるのですよ。

     ミサイルが撃ち込まれて、一瞬でみんなが吹き飛ぶまで分からないのでしょうね。

  3. 【4724151】 投稿者: はがゆい  (ID:sxgbsjWURKA) 投稿日時:2017年 10月 03日 00:08

    マスコミもどうかしてますよね。

    無駄に不安を煽るのは勿論よくないですが、
    3.11の時も、大概の方は爆発しないとタカをくくっていました。
    私はあの時のコメンテーターの表情を見て、これは大変な事が起こっていると思い家族を連れて避難しました。
    やはり自分の身は自分で守らねばいけないのでしょうね、、、。

    それにしても枝野さんは見直しました。
    もちろん大きな戦力にはなりませんが、
    国民に選択肢を提供する大きな役割を担ってくれましたね。
    自分のためでなく、国民のために動いてくれたのだと感じます。

  4. 【4724205】 投稿者: 矛盾  (ID:EMcO7TCVHqA) 投稿日時:2017年 10月 03日 01:38

    >3.11の時も、大概の方は爆発しないとタカをくくっていました。
    私はあの時のコメンテーターの表情を見て、これは大変な事が起こっていると思い家族を連れて避難しました。
    やはり自分の身は自分で守らねばいけないのでしょうね、、、。
    >それにしても枝野さんは見直しました。

    国民に、というか避難が必要な被災地の人に「ただちに問題は無い」と言い続け、必要な情報(放射能を含んだチリ、方に流れているのか)を公表しなかったのが枝野議員ですよ?
    原発事故のことを話題に出してるのに 枝野議員推しっておかしいでしょう?

  5. 【4724234】 投稿者: 許せない 許さない  (ID:GgsMwUxlf6A) 投稿日時:2017年 10月 03日 06:22

    裁かれるべき政府と福島県知事の大罪

    ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow『深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」の嘘が露呈。)
    SPEEDIによる放射能情報を隠し住民を被曝させた政府と佐藤雄平知事を何故裁かない?
    積算放射線量試算マップ(2011年3月12日-4月24日)

    原発事故直後から『SPEEDI』(緊急時迅速放射能影響予測システム)により予測された放射性物質の拡散被害を表す「積算放射線量試算マップ(2011年3月12日-4月24日)」(2011年4月25日公表/文科省 PDFファイルはこちら)である。だが、120億円以上の税金をかけた SPEEDI からはじき出されたこの情報は、住民のパニックを恐れる政府と福島県により隠蔽され、避難指示に生かされることはなかった。

    しかも、同時に『SPEEDI』は、左図のようにヨウ素による1歳児の甲状腺内部被曝の積算放射線量試算マップ(2011年3月12日-4月24日)(2011年4月25日公表/文科省 PDFファイルはこちら)も算出していたにもかかわらず、一部の市・町を除いて甲状腺被曝による健康被害を防ぐためのヨウ素剤が適切に配布・処方されることもなかったのである。
     その後、2011年9月21日発表の実測に基づくヨウ素131の土壌濃度マップ(PDFファイル)が、これらの SPEEDI の予測とほぼ同じ拡散分布となっていただけに、誤った避難誘導を受けたあげく無用な被曝を強いられた住民の怒りはいかばかりであろうか。

    ただ、原子力安全委員会は、3月13日10時46分に政府対策本部に「安定ヨウ素剤服用を促す」FAXを送った(右図)としており、これが事実なら1号機爆発時には間に合わなくても(下記時系列)その後の爆発には備えることができたはずだが、実際は何も指示されなかった。(特に爆発もしなかった2号機が最も多くの放射性物質を放出したとみられているから、なおさらその不作為の罪は重いと言えよう。)
      1号機爆発(3/12/15:36)
      3号機爆発(3/14/11:01)
      4号機爆発(3/15/06:00頃)
      2号機破損による放射性物質拡散(3/15/0610頃)
     児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)はTV番組で「SPEEDIの拡散予測は、実は事故直後から徹夜で解析されていた」と語ったが、SPEEDIを生かせなかった行政の不作為が住民の被曝被害を増大させる結果を生んだことは、「未必の故意」による国家犯罪ともいえるだろう。
     一方、事故から7ヶ月経過した2011年10月9日になってようやく福島県で18歳以下の36万人の子供を対象にした甲状腺検査が始まった。

  6. 【4725046】 投稿者: はがゆい  (ID:sxgbsjWURKA) 投稿日時:2017年 10月 03日 19:49

    矛盾様

    決して枝野さん推しではないんですよ。
    ただ当時は枝野さんも政府の命令で動いていたわけですし、個人としてどうだったのかは分かりませんね。

    政治もバランスが大事ですから、安倍さん、小池さんだけが二大勢力、のように見せかけるマスコミの風潮には辟易です。
    小池さんも結局は安倍さんと同じだと思いますし、憲法を守りたい国民は自分の声を反映させることもできません。
    これだけテレビで安倍さん小池さんを映せば庶民は、うっかりどちらかに投票してしまうでしょう。
    所詮どちらも同じなのに。
    そこで枝野さんが選択肢を増やしてくれたので、選挙では負けを覚悟で国民の声を拾うために旗揚げした部分もあるのかなと思います。

  7. 【4725581】 投稿者: ツムツム  (ID:MPsaAYchXp6) 投稿日時:2017年 10月 04日 07:12

    小沢氏と野田氏は、10月29日と11月2日に相次いで会談した。前者の会談の場所は国会近くのホテル内の日本料理店。教えを請う姿勢を見せる野田氏に対し、小沢氏は、「酒がうまいな、うまいな」と笑顔を見せた――。ここまでは既報なのだが、

    「小沢・野田会談を仲介したのは、小沢さんに近い民進党の鈴木克昌代議士。実は、やはり鈴木さんが仲介して、この12月12日の夜に小沢さんは枝野さんとも会食しているのです。2人が向かい合い、胸襟を開いて語り合うのはもしかしたら初めてかもしれません」(民進党関係者)

     政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏もこう話す。

    「私も12日の小沢・枝野会談については聞いていましたが、2人が会ったということ自体がある意味では歴史ですし、驚きです」

     そもそも、2003年のいわゆる「民由合併」の際、小沢氏の政治手法への警戒感から最後まで合併に反対していたのが枝野氏。その後も常に党内で反小沢の急先鋒であり続け、また、「小沢嫌い」を隠そうともしなかった。政権交代後の10年、「陸山会」を巡る問題で東京地検特捜部の再聴取を受けた小沢氏に、「ケジメをつけろ」と厳しく迫ったのも彼だったが、そうした恩讐を超えて今回、2人は顔を合わせたわけだ。

    ■成功体験

    「今回の小沢・枝野会談で主に話し合われたのは、野党共闘についてです」

     と、先の民進党関係者。

    「現在、民進、自由、社民の3党の候補者調整は着々と進んでいますが、民進党は共産党との共闘には乗り気ではない。その理由としては、まず支持母体である連合が、一線を画すようにと主張していること。また、共産党が出している『共通公約の策定』『政権構想の取りまとめ』『小選挙区候補の相互推薦・支援』という3条件も民進にとってはハードルが高い」

     会談の席で小沢氏は、

    「共産党も含めた4党での野党共闘に踏み切るよう求めたが、枝野さんは“連合との関係があるから全面協力はちょっと……”と言い、結局話はまとまらなかったようです」(同)

     小沢氏がそこまで共産党との共闘にこだわるのは何故なのか。

    「09年の衆院選の際、小沢さんは共産党の不破哲三元議長との間で水面下で候補者調整を行い、そのおかげもあって自民党に勝利して政権交代という夢を叶えた。その成功体験が忘れられないのです」(同)

     政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。

    「野田さんも枝野さんもいまだに小沢さんに対する警戒心を持っていますから、会談をしたからといって小沢さんの言いなりになるようなことはないでしょう」

     次は民進党の岡田克也前代表との会談を望んでいるという小沢氏。野党共闘の潤滑油としての役割を自らに課しているのだろうが、周囲は誰一人として忘れていないのだ。それがただの油ではなく、“劇薬”でもあることを。

    週刊新潮一部抜粋

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