祝‼ピースボート　ノーベル賞受賞｜掲示板スレッド

ピースボートは、赤軍派の資金源。
川崎氏は高校の後輩なんだけど、パヨクに身を落としてしまうとは…

設立が北川明という人
『株式会社ピース・イン・ツアー』を設立

北川明　で検索してください


だからマスメディアは報道しません

北川明氏資料集（第三出版社長）北川明は、 昭和50年旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵でありスウェーデンから強制送還されている。

西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物でもある。

高槻市は日本赤軍の重信房子が逮捕された場所である。
重信房子が潜伏していた高槻市には革命家を支援する病院がある。
光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の
元メンバーである。

第三書館という出版社はマリファナや殺人テロに関する詳しい書籍が多数出版んされている。

辻元清美の著作5点は「第三書館」から刊行されている。

辻元さんの著作の中には「皇族と同じ空気など、気持ち悪くて吸えない。」とも書かれています。

≫辻元さんの著作の中には「皇族と同じ空気など、気持ち悪くて吸えない。」とも書かれています。

「辻元清美さんは皇室を『生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」日本維新の会・足立康史氏が攻撃、辻元氏の“言い訳”は
民進党の辻元清美衆院議員が８日の衆院憲法審査会で、過去に著書で皇室を「生理的にいやだ」などと批判していたことを認め、「一面的だった」と反省の弁を述べた。日本維新の会の足立康史衆院議員が著書を取り上げ、追及した。

話題に上ったのは、辻元氏が民間国際交流団体「ピースボート」を設立し政界進出する前の昭和６２年３月に出版した『清美するで！！新人類が船を出す！』（第三書館）。

　辻元氏は著書で皇室について「生理的にいやだと思わない？　ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」と記していた。

　さらに日本のスポーツ界と関連させて「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」とし、天皇制を「悪の根源」とまで断じていた。


http://www.sankei.com/politics/news/170608/plt1706080021-n1.html

ピースボートが受賞したのではなく、ピースボートが運営グループに参加している団体が受賞したんですよね。