過去にも票操作で逮捕例 愛知7区の勝敗を分けた僅差票の10倍を上回る無効票で当選の山尾志桜里議員の選挙は大丈夫？｜掲示板スレッド

2013年7月21日に施行された第23回参議院議員通常選挙において、香川県高松市選挙管理委員会が比例代表の開票の際、集計済みの白票約300票を再度入力させ白票を増やした。この選挙で当選した自由民主党所属の参議院議員・衛藤晟一が高松市内での得票が0票となっていたことから、刑事告発を受けて高松地方検察庁が捜査していた。

2014年6月25日、元・高松市選挙管理委員会の容疑者ら3人を公職選挙法違反（投票増減）の疑いで逮捕。逮捕されたのは元高松市選挙管理委員会事務局長の農業委員会事務局長（以下事務局長）、元高松市税務部長、高松市消防局次長（いずれも逮捕時点の役職）の3人。

検察の調べによると、3人は開票作業において白票の数を実際より329票水増しするとともに、衛藤晟一の票を312票減らしたとされる。

これにより本件は選挙制度の根幹を揺るがす「前代未聞」の事態となった。

過去にも白票不正あるのですね。

今回、山尾志桜里さんはたった800余りの差で苦勝した。
勝敗を分けた僅差票の10倍以上である1万票を上回る無効票の多さに疑問を持つのは当然だと思う。

無効票は他の愛知県地区の2倍
無効票は鈴木議員の強い地区で多い

必死で不自然に否定している朝日新聞を見ると益々疑惑がわく。

普通なら疑わしきは調査が報道機関の姿勢
やましくなければ、寧ろ調査して無実を証明したいはず。


心配なのは将来の国民投票

不正が入り込む余地がない選挙システムの構築を望みます。



白票1万越え　800余りの票差での当落　　愛知7区のあまりにも不自然な選挙結果

しっかり調査しないと民主主義の骨幹が揺らぐ
ビデオ監視のもとに無効票の再調査して公正な選挙が行われたと安心させてください