眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

＞持参金はほしい。女性宮家第一号はほしい。そして、そのためにボーイフレンドの留学を支援していたんだよね？ズルいよね。秋篠宮家。

小室圭さまは、二年後には秋篠宮圭さまに氏が変わります。
秋篠宮家の長男として。教養や語学力をつけさせるのは当然ではないですか。
圭さまは婚約者であり単なるボーイフレンドではありません。

小室 母子のどこに魅力があるのか さっぱりわからないです。

箇条書きにして 教えて下さい。

人としてどうか？が大事…私もそう思います。

教育って、人間としてのベースを作る事だと思います。

将来の事を考えれば英語や楽器も大事かもしれませんが、

中身ですよね。人柄・価値観・常識・ディスカッション力…これらが備わっていないとどんなに学歴があっても一流企業に勤めても続かないと思います。


特に子供は親の後ろ姿から学ぶ、影響される事が多いから、それを考えると小室母は子育てという事をキチンと理解していたのか？

今の小室圭という「結果」を見ると教える事を間違えたのではないかと思います。

別に英語はインターに行かなくても絢子さまの今のご主人みたいに日本の学校に行って途中で海外へ留学…って方法もあるし、何よりも守谷さんは悪い噂は流れないからお人柄も良いのでしょうね。

守谷さんはお母様がＮＰＯ法人で恵まれない人達に支援する活動をされていたし、久子さまともお付き合いがある方だったから、良いご両親だったのでしょうね。

英語とか楽器も大事だけれど人としての教育を佳代さんはしていたのか…

すごく疑問ですね。

＞英語とか楽器も大事だけれど人としての教育を佳代さんはしていたのか…
すごく疑問ですね。

いや、人としての教育を小室佳代に望むのはどうかと。全く持って、子供に
教育や躾を施すような人間ではない。それどころか稀代の毒婦であり、子供は
所詮、自分がのし上がるための道具としか考えていないのではないだろうか。
そんな母親の生き様を目の当たりにしてきて、道理が分かる年頃になっても
何の疑問も持たずに、母親の生き方を踏襲した息子にも大いに問題がある。
結局小室圭は、佳代のコピーでしかないのでは。
そして何より、そんな男を気に入り信用し、素性も調べず婚約会見まで開いて
しまった秋篠宮があまりにも浅はか過ぎた。

>小室 母子のどこに魅力があるのか さっぱりわからないです。
> 箇条書きにして 教えて下さい。

一般国民が皇族になるのにその人の良さをアピールしないといけないのですか？
皇族の婚約相手ということで十分だと思います。

皇族と結婚する方が人格高潔な超エリートである必要は無いと思います。
黒田さんは誠実でたいへん立派な方のようですが、世間的に言う「超エリート」ではないでしょう。（マスコミ情報しかソースはありません）

別に、パラリーガルでも中小企業の平社員でも、誠実に生きている人ならいい。

母親はパンパンにして希代の凄腕後妻業。一年に何人も消去。
本人は詐欺師ナンパ師かつエアーヴァイオリニスト。

滅多に存在しない最低最悪。

こういう輩を何も考えずに皇室にひっぱりこもうとしたA宮一家の責任は重大。

皇女をお迎えするには、それなりのしきたりを踏襲して儀礼を執り行うことが必要。この程度のことは日本人であれば皆、理解しているはず。
例えば「納采の儀」でのお使者はどうするか、皇族、政界・財界の重鎮らをお招きするであろう格式の高い結婚式会場の選定とその費用等、ある程度の見通しがなければ、例え婚約内定とはいえ、会見まで開く厚顔さは持ち得ません。
NHK.のリークが原因とは言え、「まだ若輩の身で、とても眞子さまと結婚できる身ではありません」と言い、そのために「将来、国際弁護士を目指しています」とでも答えとけば、少しは国民の見る目も変わったでしょうに。

経済的にも社会的立場でも、一般女性すら娶る資格・才覚もないのに、よりによって皇女とは、、
最初から秋篠宮家にすべて頼る腹積もりが明らか。その厚かましさと日本人離れした謙虚さの欠如が、多くの国民の反感を買っているのです。そして自由放任の名の下、それを許した秋篠宮の浅はかさも同様。
家族各々、御大名旅行で海外に遊びに行っている状況ではありません。

小室圭さん「8割超が応援」の衝撃…届かぬ秋篠宮さまの訴え
5/22(水) 11:07配信
5月16日放送の『モーニングショー』（テレビ朝日系）は「眞子さま・小室さんの結婚応援できる？」と題して100人に街頭アンケートを実施。なんと「応援できない」はわずか19人だった。

世間では８割超の国民が小室さま眞子さまの結婚を応援するといっています。
街頭アンケートということで対面で聞き取りした結果ですので正確だと思います。
ハッキリ言えることは、リアルとネットの世界のは違うということです。
現実を見ろ、と言いたいですね。