眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

そう言えば饗応の儀でも、ただ相槌を打つだけで、あまり談笑されるような場面はありませんでした。親王が御臨席される大嘗祭大祓の儀は、三笠宮様が車椅子で参列されていました。やはり、精神的に参られているのでしょうか？

三笠宮様ではなく、常陸宮様でした。
失礼しました。

どうなりますかね。
願わくば、対韓国の強硬政策はそのまま受け継ぎ、女性天皇、愛子様実現には積極的な首相が望ましい。さて、ポスト安部は誰でしょう？

＞精神的に

かなり厳しいのかもしれませんよ。
公の場に出ると、野次が聞こえる気がするとか。
幻聴？でしょうか。人前に出るのを極度に嫌う様子とか、かなり精神的に症状が厳しいのかな。
ご長男の目つきもなんだか怖いです。
そんな状態なら来年どうするのだろう？

佳子さんは実は雅子さまと親しいとか、家の中のゴタゴタを相談できる数少ない相手であるとか、実は卒業時の文書でマスコミへの苦言と取れる部分は実は長年雅子さまバッシングについての疑問があってのことだとかいう菊の紋ニュースの記事を見ました。
秋篠宮殿下と佳子さんはわりとよく話されるとか、愛子様眞子さん佳子さん悠仁君は仲が良くてバースデープレゼントを交換し合うとかも。

当たり前ですが皆さん親戚です。子供世代は従兄弟同士。親がギクシャクしていても、従兄弟同士は別なのかなあと。
親とはまた違う意見もあるでしょうし。
皇室はプライバシーのない特殊な一族、あまりに秋篠宮一家を一方的にディスるのもどうかという気になりました……

もちろん、小室圭問題は呆れるのですが、もしかして眞子さん佳子さんは親の言いなりにならないためにわざと？と考えたりもします。

少し前の皇室は誰も疑問を持たず国民から信頼と尊敬と感謝の存在で、国民との絆は深いものでした。そうなったのは、上皇様とそして何よりも美智子様の功績は計り知れないほど大きいものだと思います。
そのままでは国民と解離し消滅したかもしれない皇室を、それまでの強制された皇室感を一掃し国民と共に歩むという方向への切り替えによって、国民も押し付けられた愛国心から一人一人が日本国をより良い方向につくっていこうとする自発的な愛国心を持つようになりました。
上皇后様と上皇后様の広い視野と深い思慮と賢さのお陰です。このことは、日本と皇室の歴史の中で大きな分岐点であり、上皇皇后陛下は歴代でも最高であったと歴史に残る存在であることは間違いありません。

ただ一点、本当に本当に残念な点、それは次世代へのバトンタッチ、当時の皇太子ご夫妻や秋篠宮家との交流の仕方に、大きな過ちがあったと言わざるをえないことです。秋篠宮さんの浅慮さ、残念な資質、紀子さんの狡猾さ、ご両親と同質のお子様方のありようは、上皇様は、騙されていたかもしれませんが、おそらく美智子様は気づいていらっしゃったと思います。ただ、なんとかより良い方向に導きたいと考えて、応援し、援助していたけれど、それを秋篠宮家が真の意味を理解する能力がなく、特権階級きどり、独裁に走ってしまい、もう手が付けられなくなっているのだと思います。

また、上皇様が、恐れ多いですが、ご自分のなさってきた皇室運営に特に
公務に関してこだわりすぎた、こだわり続けたというのも、良くなかったことだと思います。これも賢い美智子様の事ですから、理解していたと思いますが、やはり、上皇様の強いご意向には異議を押し通すことはできなかったと思います。
上皇皇后さまが歩んでこられた時代と、現代は大きくすべてが変わりました。
昭和天皇の時代から次の世代への変化の時と同じように。
確かに上皇皇后さまの時代は公務こそが国民との絆を結ぶ大きな方法であったでしょう。でも平成の終わりぐらいには、国民も公務で疲弊する皇室の方々を見るに見かねており、また公務に対しての考えも変わってきました。現代では、もう多大な謝礼や国民の税金からの莫大な警備費がともなうことから、無意味な公務は必要ないと理解しています。

そして、今上天皇皇后様への対処の仕方も残念なことでした。ご自分達も酷い虐めにあい、ご苦労され、それでも新しい改革を多数なさっていた経験がおありになっているのに、まだどうしてこんなことになったのかと不可解でしたが、当時の宮内庁や一部の狂信的な方々の存在が強かったことあったため流石の賢い美智子様も何ともできなかったのだと思います。上皇皇后さまの即位の時の美智子様のお言葉、次世代の方におまかせしましょうだった思いますが忘れられません。
日本皇室にとって、日本国にとって、素晴らしい方、雅子さまのような方を
皇太子妃に迎えながら、ご病気にするまで追い詰めた事は永遠に皇室の歴史に残るでしょうし、本当に残念でなりません。浩宮様は本当によく耐えられたと思います。

今、これまでの国民に隠されたていた様々なことがあきらかになり、多くの国民も理解するようになりました。
今後、これまでの皇室内の過ちを改善し、二度と皇室から秋篠宮家のような醜い皇族を出さない為にも、また今上天皇皇后陛下のような悲劇を生まない為にも
これまでの皇室内での過ちをきちんと検証し、改善する必要があると思います。
国民は馬しかではありません。すべてわかっていますよ。
このままでは、国民と解離し、皇室が消滅してしまうことになりかねません。

今日は大嘗祭、私達国民も今上天皇陛下皇后様と共に、日本国の安寧を願い心静かに過ごしたいと思います。

＞国民も押し付けられた愛国心から一人一人が日本国をより良い方向につくっていこうとする自発的な愛国心を持つようになりました。

そうそう、私も皇位継承問題の核心はここだと思います。日本国の「象徴」であり「国民の総意」に基づくものですから。もちろん定量的に推し量れるものではないけど、明らかに懸念のある宮家が、ただ現行法（それも憲法の下位法）によって定められているという理由のみで皇位継承が予め決まっている、というのはおかしな理屈です。そもそも「世襲」なんだから男系男子のみを許容したとしても女系女子、しかも長子を排除する理屈にはなりません。

安倍さんの任期は21年9月。愛子さまが成人皇族になられるのは21年12月。そしてあの小室何某の帰国が21年9～10月（予定）。愛子さまはおそらく大学生のご身分で、公務を分担されるでしょう。メディアもそれを好意的に報道するはず。愛子天皇待望論は褪せることなく、更に高まります。典範改正にせよ、女性宮家創設にせよ、パブリック・コメントを募るでしょうから、世論の後押しも無視できません。

女性宮家創設して愛子さまご当主の宮家が創設された場合、これを一代限りとすることは現行の家族法が許しません。愛子さまを皇統譜に残したまま、その配偶者、お子様のみで戸籍を創設することは相続、身分法からみてもあり得ません。これを曲解すれば大問題になります（女性宮家創設反対論者の百地さんが、いみじくも指摘）。必然的に配偶者、そのお子さまも皇族と成らざるを得ません、民法を改正しなければ（そんな時間はないけど）。

仮に愛子さまが女性宮家を創設して、その配偶者が旧宮家の男系男子で皇族身分を取得すれば、現皇室典範の第一、第二条でそのお子さまが皇位継承権第一位となります。法的基盤が整えば、継承順位変更は皇族会議の審議マターですから、高まる世論に抗し切れず、愛子天皇実現の余地は十分にあります。
何十年か先、政権担当者がどうなっているか分かりませんが、小室何某爆弾はいつまででも燻り続けるでしょうね。

男が皇室女性と結婚するには試験しないと駄目だよ。学位に関わらず東大入学試験を受けて合格点を取ること。それから必須科目は日本史。それから国連英検のA級。それから面接は宮内庁と首相、官房長官。それから年収は八百万で日本の企業または公務員に勤続三年以上なこと。このくらい縛ればいくら能力があっても真面目でないとなし得ないし、またそうでなければ国民は納得しないよ。税金で直接間接に優遇を受けるのだから、日本の学歴ピラミッドの頂点で、しかも人間性にも問題無いように実務経験と面接で縛るしかないだろう。例外を認めると小室みたいのが近寄るからな。