眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

私も、純粋な日本人ですし、どちらかというと保守的な考えです。
先の民主党政権は、成立前から危機感を持っており、自民党が復活したときは本当に嬉しかった。だからずっと安倍政権支持でした。

しかし、安倍政権は一部の男系男子に固執する政治家に反対できないのだということがわかってきて、全くがっかりしています。
かといって、野党は全く頼りにならない、お話になりません。

国民はここ十数年ずっと、女性天皇を認める意見が7〜8割というのに、それが外国の仕業とか、全く関係ないと思います。それは妄想でしょう。

問題は、皇室の内部の独裁者と、それに忖度する宮内庁、マスコミ、それと政権という構造ではないでしょうか。
元宮内庁職員という方の、「皇室是々非々自録」というブログで、いかに宮内庁職員が美智子さまの顔色を伺っているか、マスコミが忖度しているか、また美智子さまと結託して紀子さんが皇位継承について保守系政治家との結びつきがあるのではという話が書かれています。
要するに、美智子さまが雅子さまを気に入らず、気の合う紀子さんの秋篠宮家に皇統を移そうと、今までフェイクニュースまで広めさせて雅子さま、愛子様のデマを流させてきたというのです。嫁姑問題が宮内庁と政府を巻き込んでいるという状態だと思うのです。こんなこと、許されるはずがないです。
上皇様がどういうお考えなのかは、わかりませんが、美智子さまのなさることを横で見ていて、スルーということは、どういうことなんでしょうね。

おっしゃるとおり。皇室は日本の象徴なのに、これだけ理不尽で非人道的な嫌らしさを見せつけられて、辟易してる。
美智子さんに、紀子さんが加わったことで特に、皇室に人間の嫌らしさと、強欲、あざとさが渦巻いてしまった。
世俗よりも下級の世界、世俗以下の垢を、皇室に塗りこんだ紀子さんの罪は深い。

どなたかが書かれていましたね。
一件400円でしたか？
一日中競いあって書いていくらになるのかしら。

エデュに書かれているという事はお子さんもいらっしゃるのでしょう。恥ずかしくないのかしら？ご自分の書き込みを読んであげたらいいわ。

＞　一件400円でしたか？

素晴らしいですね。
一日100回投稿すれば、日当4万円で投稿だけで食べていけますね。
ぜひあやかりたいと思いますので、募集元をお教えください。

秋篠宮家の批判を書くとバイトと思うんですね。
ヤフコメにあんなにたくさんバイトがいますかねえ。

とにかくどなたでもよいので、誰が国民に黙って皇嗣なる地位を勝手に作ったのか、誰が勝手に秋篠宮一族の増収を決めたのか、誰が勝手に50億の邸宅改築を決めたのか、
誰が今上天皇皇后一家へ酷い誹謗中傷をするようにしたのか、
誰か、具体的に教えてください。
美智子様ばかり悪者にして終わりのはずがない。
当時の宮内庁、秋篠宮一族か、加害者であるのは、もう明白になっていますが、彼らだけでできることではない。
まこさんのお相手ばかり悪者になるのもおかしい。秋篠宮一族も悪い。
今の皇室おかしいです。

皇室是々非々自録から、一部コピペして見ます。

皇族方の「歓心」を買うのに、関係者一同余念がない。ブラック企業は倒産の危機があるため、過度な媚び諂いは抑制が効くだろうが、皇室は倒産することがないためその抑制が効かない。

とりわけ美智子さま周りはこの動きが激しい。私は男性であるため美智子さまの最近辺にお仕えすることはなかったが、女性職員の場合は「美智子さまのお気に入りになること」が出世の絶対条件だった。もちろん皇族方の身近で使えるのだから、「仲良くやれる」ことは大切な要件だ。だが「お気に入りにならないと左遷される。地方に飛ばされる」というような状況は健全とは言えないだろう。

とくに皇族方は人間関係が激化しやすく、可愛さ100倍、憎さ100倍だ。そのため、美智子さまがお嫌いな女性皇族（端的に言えば雅子さまと愛子さま）と仲が悪くなければ、宮内庁で出世できないという恐怖があった。そのため女性職員たちは、それこそ間接的・直接的を問わず、雅子さま・愛子さまを攻撃し続けた。当時の週刊誌に虚実ないまぜ情報を垂れ流し続けたなかには、美智子さまの「歓心」を買おうと、自ら能動的に関与したものも少なくないだろう。

時の某宮内庁長官が、まさかの雅子さまに心無い発言をし続けたのは、美智子さまの指令だったのではなく、「歓心」を買おうと忖度して、ご自身の判断でされたのではないだろうか？

美智子さまは毎週のようにご友人らを皇居に招き「お茶会」をしていた。その「お茶会」に呼ばれるのは大変栄誉なことらしいのだが、参加するためには「踏み絵」があった。つまり、招かれる友人は「雅子さまの悪口」を言い、自身が美智子さまの味方であることを証明するのだ。

私が不思議だったのは「美智子さまを褒めること」ではなく「雅子さまの悪口を言うこと」が踏み絵だった点だ。雅子さまが嫌いだからといって、必ずしも美智子さまの味方であるわけではないと思うのだが…。

もちろん「踏み絵」があると明文化されているわけではない。そして美智子さまらが「直接的」に雅子さまの悪口を言うのではない。

最も多いパターンは、美智子さまか週刊誌のスクラップ帳をとりだし「また雅子さん、こんなこと書かれちゃって…」と心配げに言うだのだ。すると周りは「あら大変ですわね。こんなことばかり書かれては美智子さまも大変でございますね」となぜか雅子さまではなく美智子さまを心配する。すると清子さまあたりが「雅子さんだけじゃないんですよ、愛子さんもこれで…」と言って逆さバイバイする愛子さまの真似をする。すると別の来賓が「逆さバイバイって、アレですよね？　やっぱり雅子さんの子だから…」ときわめて際どい発言をしてお茶会に趣味の悪い笑いが広がる。この空気に馴染み、笑うことができれば「踏み絵」に合格し、次からもお茶会に招かれる。

信じられないだろうが、最初は慣れなくても、お茶会に何度も参加しているうちに、参加者はこういった際どい発言や物真似を進んでするようになるのだ。そしてこの内容はどんどんエスカレートする。

そのエスカレートぶりは当時の週刊誌に毎週のように載った「雅子さまバッシング」を知る者であればその酷さが想像つくだろう。あの地獄絵図のバッシングは、週刊誌上の出来事ではなく、皇居でも同じく起きていたのだ。