眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

幼少時より先帝のお振舞い、12歳の頃から漢学の権威である宇野哲人・東京大名誉教授に論語、王朝和歌の研究者である橋本不美男・宮内庁図書調査官から徒然草の写本の講義、またはB.アークリーさんとの交流など、徹底した帝王学を見つけてこられた今上陛下。
ご一族男子皆東大出身、ハーバード大から東大を経て外務省、北米局北米二課（超エリート・コース）を歩んでこられた皇后陛下。

ご経験、ご経歴が、堂々としたオーラを醸し出し、また国民の尊崇の念を集めるものと思います。

まあ、これらを秋篠宮ご夫妻に求めるのは、端から無理筋というもの（笑）。
その対比にいちばん思い悩み、何とか同等とまでは行かないけど近づこうと気を張り続けてきたのが、当の同ご夫妻なのでしょう。
その点はお気の毒で、温かく（？）見守る必要がありそうです。
もちろん、（こそこそと）即位を目論むような振る舞いは反対ですけど。

実力と自身の努力による学歴は大切で尊いものです。
しかし、学歴の問題では、ありません。
日本国や国民に対しの皇族としての矜持こそが、一番大切。

今、日本国か、世界が、コロナ感染対策に、一生懸命です。

そんな中、秋篠宮家は、あまりにも、酷い。
ただそれだけです。

立皇嗣の礼を前に非常事態宣言はマズイでしょう。
そんな中で儀式を強行すればそれこそ批判は避けられないと思います。
空気を読むとは、そういうことなのです。

政府が緊急事態宣言を出さないのは立皇嗣の礼を中止にしないためなんてSNSで言われてるそうですが、私はいくらなんでもそれは邪推だと思います。
そろそろ緊急事態宣言、出そうですよね？
そうなっても立皇嗣の礼をやめない、となると驚きますが、流石にそんなことはないでしょう……たぶん……

これまでの政治のやり方が、
間違っていたということです。

コロナは、どんな詭弁も通用しませんから、
これを機会に、これまでの歪んだ価値観での、国民や日本国無視の姿勢や政治、経済、官僚関係、マスコミ、芸能界や反社会的勢力とのつきあい、与党内の駆け引き、利益の独占の構図や権力独占の構図を
具体的に、実名を上げて、国民に説明する、解明するときがきました。
警察との歪んだ関係、実態もあきらかにすべき。
そして、税金がない宗教法人や神社関係の実態。
なによりも、秋篠宮家との闇の繋がりも解明するべきです。まさか、皇室まで、穢れてしまっていたとは。


こんなにも、日本国の内情は、酷くなっていたのですね。
国民も反省しなければ。
わかっていたかたも多かったでしょう
安倍さんのお取り巻きの権力に、潰されてしまったのですね。

日本国は、再生できるでしょうか。
再生しなければ。
私たち国民のひとりひとりの賢い冷静な意識勉強も必要です。

「眞子さま、小室氏帰国後に結婚か？　コロナ終息後に発表」
という見出しのヤフー記事がありました。
これは本当のことなのでしょうか？
これが本当なら、国民の思いは結局眞子さまには届かなかったという事ですね。

国民の思いを踏みにじるなら、
国民の税金を使わないで　どこか違う星でお暮らしいただきたいです。

区域に東京は間違いなく入りますから、私も中止になると思います。
発表は安倍さんがやるか、一応国事行為ですから、天皇陛下のメッセージと言う形をとるか分かりませんけど。
そのような状況下で強行したら、国内のみならず海外でも批判を浴びるでしょうから。
秋に延期？かな。眞子さまがまだご執心とは驚き（身も心も？）ですが、発表のタイミングによっては、秋に挙行も難しいかも知れないし、式自体を中止なんてこともあり得るかも。
安倍さんがもたないでしょうからね。

秋篠宮家に、これまで自分達が、やってきた、様々な行いが、なぜいけないか、良くないかを、どなたかが一つ一つ具体例をあげて丁寧、理解できるように説明することが大切だと思います。

あわせて日本国や国民が、今どれだけの窮地に陥っているか。世界がどれ程酷い状況にあるかも。

秋篠宮家が、これまで行ってきた数々のことに対する国民の税金のむだは、必ず返済するべきものであること。を理解すべきです。そして、返済してください。
正式な公務にかこつけた旅行、税金を使った私的買い物、
不必要な異常な邸宅費用。国民には、隠されている様々な税金使用もあるでしょう。

また、上皇様には、感謝申し上げていますが、
こと秋篠宮家に関しましては、疑問を感じざるを得ず、
どうか、きちんと国民の税金の流れ、権力の使用については、国民の前に、隠さずあきらかにしていただきたいです。

勿論秋篠宮家にとりいり、利権を共有した人々や団体の具体的な名前もあきらかにするべきです。

冷静な第3者の介入も必要です。
秋篠宮家を取り巻く闇は、恐ろしいものがあります。

そして、今上天皇ご一家や他の皇族方には、
決して迷惑がおよぶことのないよう。
秋篠宮家とそのお取り巻きによる、なんじゅうねんに渡る今上天皇家への異常な常軌を逸した虐めや根拠のないひぼうちゅうしょうは、日本国中のしるところでありますし、
秋篠宮家の積極的な加担もあきらかです。
そのことに関しても、なんらかの処遇がされるべきでしょう。

秋篠宮家に関しては、うやむやにすることはなく、
きっちりと、話し合わなくては、ならない問題だと思います。
責任はとるべきです。