眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

眞子さまが婚約内定会見の時　2人とも　お付合いをする方とは結婚前提と考えていましたので　…とおっしゃってましたよね。
　愛を育むも何も　最初から　眞子さまと結婚する気で近寄って行ってます!　眞子さまの気持ちさえゲットすれば　就職も経済的安定も　どうにかしてもらえるって凄い考え方。その感性は　母親を見て育ったから。

小室宮家絶対に反対です!!
皇室カレンダーに載る圭殿下　一般参賀で手を振る圭殿下　想像するだけで…

KKが銀行に馴染めなかったのは、ある意味、育ってきた文化の違いもあるのだろう。
挨拶の仕方、人の呼び方、人との距離感、序列の扱い方...。
インターで培われた欧米的文化と、純日本企業の銀行とでは、雰囲気がだいぶ違うだろうなと容易に想像がつく。

普通、インター出身者は海外の大学に進む人が多い。
インターの教育では、日本の一般入試（知識重視の筆記テスト）に太刀打ちできないからだ。
つまり、インターの中高に入るということは、そのまま大学も就職も日本外になる可能性が高くなることを覚悟する必要がある。
英米の大学の学費は日本より数倍高いから、海外の大学に行けるまでの資力がない人は、インターはやめた方がいいと思う。（私大の「国際〇〇学部」は英語さえ流暢なら入れるかもしれないが）

そういうことを、小室母が理解していたとは思えないし、
KKの周囲に、ロールモデルとなる大人（父親とか親戚の人）がいなかったことも要因の一つだと思う。

しかし、KKが1年数か月で銀行を辞めたことはまったく賛成できない。
母親と祖父を抱える一家の大黒柱として、そんな簡単に会社を辞められる立場ではない。
それにまだ新人研修のうちだし、そのまま頑張っていれば、やがてKKの能力を生かせる部署に異動できたとも考えられる。
その忍耐力の不足は天性のものなのか、それともロイヤルとのつながりから来たものなのか？
（両方でしょうな）

「批判している皆さんはそんなに立派な人間なの？」橋下氏と石原良純氏が、小室圭さんをめぐる加熱報道に苦言
2019.06.02 10:00


おっしゃる通りですね。
彼は努力家です。
皇族にふさわしいと思います。

日本人が耐えられないのは
KK本人よりもそれを育てた母の所業なのです。

こむけいの写真をみるだけで、本当に気持ち悪くなります。
彼の母親も、ものすごい悪どさを感じます。
婚約内定の記者会見から違和感ありまくりでした。
目を合わせるタイミングがずれたり、なにより、こむけいの取ってつけたような上品ぶった話し方。
ぜっっっっったいに変！！と言ったのに、ママ友たちは意外にも好意的でびっくりした覚えがあります。

自分たちのせいで眞子さまや秋篠宮さま、皇室が批判を受けていても小室親子はなんとも思わないのかしら？
眞子さまが私のせいで世間にさらされて申し訳ないとご友人に語られたそうだけど逆に小室さんはそういうことを一切思わないのかなぁ。

自分たちの存在が眞子さまを苦しめるのならいっそ婚約を辞退した方が、、、
そういう謙虚な姿勢が一つも垣間見えないから国民に賛成してもらえないんだよ。
黒田さんや守谷さんと比べると本当に変なのに引っかかっちゃったよねぇ。

サンデー毎日増刊 おめでとう眞子さま 小室圭さんとご結婚へ 眞子さま 佳子さま 悠仁さま 秋篠宮家の育み 2017年 9/30号 ￥1000
内容紹介
9月3日、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと国際基督教大学の同級生で法律事務所勤務の小室圭さんのご婚約が内定しました。喜びあふれるお二人の爽やかな記者会見の詳細を写真とともに紹介します。
折々で撮影された秋篠宮ご一家の写真も多数収蔵し、秋篠宮家のお子さまたちとご夫妻の愛情あふれる育みを紹介します。
二章はご婚約が内定した眞子さま、四章は今秋からイギリスへ留学される佳子さま、そして五章では今月11歳になられた悠仁さま、各章でお子さまの誕生から現在までを貴重な写真で綴ります。
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