眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

そのエピソードは初めて知りました。
小学生といっても、低学年ならわからなくもないですが、もし高学年、あるいは中学生とかだったら、わざとじゃないかと一瞬寒気がしました。
秋篠宮は泣いたのでしょうか？
それとも、上皇に見られてしまい、慌てて言い訳したのでしょうか？

上皇は、もし息子が、かわいいペットを失って取り乱し泣いていたとしたら、はたして池に投げ落とすことができたでしょうか？

息子の罪のないものに対する残虐さを感じたからこその、その行動だったのではないかと思えるのですが。

＞次の瞬間、陛下は黙ったまま秋篠宮さまを池に投げ込まれたのです。

悠仁君を池に突き落としましょう。

そのエピソードは秋篠宮さまが低学年の時のお話だそうですね。
冬だったので、ネズミは多分心臓マヒで死んだのではとありました。
まあ子供の単純な好奇心で、そんな恐ろしい話ではないと思うんですけど……

浩宮さまも叱ってもいうことを聞かないので戸棚に閉じ込められたり廊下に立たされたり反省文書かされたりしたとありましたよ。

NEWSポストセブン
2019年04月09日 07:00
　菅義偉官房長官は3月18日、国会で「（新天皇の）即位後にすみやかに検討を始める」と、凍結されていた女性天皇や女性宮家についての議論を再開する意向を示した。
　それでは、典範改正に向けた議論が一気に加速するのはいつだろうか。ある政府関係者は「今から2年後の『令和3年』だろう」と予測する。
「2年後には小室さんが留学から帰国し、眞子さまとの縁談が進展する可能性が高い。また現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われている悠仁さまは2年後、高校受験のシーズンを迎え、どのような進路を選ばれるかが注目される時期です。
　さらに言えば、女性天皇に否定的な政治信条を持つ安倍首相は再来年の9月で任期が切れ、2年後の9月以降は首相ポストにいません。愛子さまが20才になられる『令和3年』に、何らかの結論が出そうです」


小室圭さまは後２年留学されるそうですから帰国されたらいよいよ皇族入りですね。
ネックになっているのがやっぱりあの男、安倍晋三ですか。
彼が女性宮家を阻んでいるのですね。
安倍晋三はクソですね。

週刊文春 2019年6月27日号

小室圭さんが眞子さまに打ち明けた「録音」の存在

　秋篠宮家の長女・眞子さま（27）との結婚問題に揺れる小室圭さん（27）が、母親の佳代さんと元婚約者・X氏との借金問題を巡る話し合いを録音したものを持っていることが「週刊文春」の取材で判明した。

　小室さんは、この録音を「X氏が借金ではなく、贈与であることを認めたもの」という拠り所にしているとみられ、また眞子さまにも録音の存在を打ち明けているという。

このタイトルを読んだとき、「まさか〇〇〇？！」と驚いたが、この程度のことで良かった。

「借金だろうが贈与だろうが、今更どっちでも関係ないし」というのが大方の意見だろう。
あと、毎度お決まりの「眞子さまもこの件を知っている」というフレーズもやめてほしい。仮に本当にご存知だったとしても、それでどう思っていらっしゃるのかは不明なのだから。

むかしむかし、この掲示板にひまわりさんという皇室に詳しい生き字引のような方がいて、皇族と婚約された方は準皇族といって皇族と同等の立場というようなことを話しておられたのを思い出しました。
小室圭さまを批判している人ってあまりにも（準）皇族を軽視していませんか？
皇族を敬うのは日本人として当然だと思います。

仮に贈与であることを裏付けるものであったとしても、何故今頃？
おそらく贈与をあからさまに主張すると、贈与税の無申告を指摘される事を怖れたのでしょう。もう時効に掛かっているかも知れませんが、3年間で400万円超なら暦年贈与だとしても、単年で控除額以上の年があるはず。もちろん婚約者だとして生活費名目であれば、贈与と見なされない可能性もあるけど、今度は遺族年金の不正受給の問題が出てくる。
本当にこの方たちは場当たり的で、その場しのぎが多い印象しかありません。

お父様が自死なさった。早く一人前になろうと、奨学金、バイトで大学を卒業して母親を助けようと、一生懸命働くという姿勢があれば、たとえ貧乏で皇女とは不釣り合いだとしても、応援しようとする国民は多かっただろうし、母親の人生までシンクロされることは無かったかも。
でもこの小室圭という男は、大学時代にチャラチャラして何一つ得たものなく、アナウンサーだの何のと確たる目標もなく、モラトリアムのまま就職。そこすら数年で退職。
世間でいうニート予備軍の典型です。
清貧で皇女を射止めた日本男児、こういうストーリーに日本人は弱い。
でもここまで対極的な人物像を見せつけられると、ふざけるな、ですね。
もし、某のバックがいてストーリーを描いているとしたら、三文芝居にもならない、お粗末な脚本です。