眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

海の王子からうどん王子へ。眞子様は愛があればうどんで生活でも平気なのかしら。

眞子さんは、お金は降って湧いてくるものだと思ってるんですよ。庶民の生活の苦労なんて分かってないんでしょうね。

>内心は小ばかにしている事が決定した文章でした。

ばかにしてませんよ。
定職を持たないからこそ皇族にはうってつけということです。
仕事しながら公務ができない訳ではないが時間的に制限があったり、
一定の所得以上は内閣の承認が必要であったりといった問題があります。
すべて個人の所得ではありませんが、小室さまが皇族になれば眞子さまと合わせて年間約4500万円入ってきます。
その他音楽鑑賞、芸能鑑賞１回100～200万円、テープカットなど1回100万円、名誉総裁、名誉会長という名義貸しで一つあたり50～100万円入ってきます。
万一皇族になれなければ地獄です。
借金返済はおろかまともに生活することすらできません。
小室さまが日本に帰れないのは理由があるのです。
だから女性宮家創設の議論を急がなければならないのです。
くそ政府。

たとえ1000万円の年収があったとしても、大して贅沢はできないなんてことは、庶民の独身実家暮らしのお嬢さんでも実感はないでしょうね。
眞子さまは、降嫁した時にどれほど自分が守られていたかを実感するでしょう。
このまま小室さんと結婚したら、世間の風は強く、誹謗中傷に耐えていかなければならない現実があるかもしれません。
金銭感覚のない小室さんが、今後も今までのように人のお金をあてにして生きていくとすれば、お金での夫婦喧嘩は絶えないと思います。
そういう意味でも、あまりかけ離れてないお相手との結婚が幸せになる一歩だと思いますけどね。

秋篠宮ご夫妻は、会見を見る限り眞子さまの結婚を応援している様子はないようですね。
秋篠宮さまが、女性宮家設立して小室さんを迎え入れるなどの希望をお持ちだとは思えませんけどね。

プレジデント　オンライン
2018.7.29

（前略）
宮内庁関係者はこう話している。
「昨年から準備していなければ、適性試験や提出書類の準備が間に合わないと思われるので、小室さんが今夏から留学することは最初から“既定路線”だったのでしょう。延期がなければ留学中に一時帰国をして、今年11月に帝国ホテルで結婚式を挙げる予定だったのだと思います。その際には、1億数千万円にのぼる一時金を持参し、国際弁護士を目指しながら眞子さまと一緒に米国で生活することも考えていたのでしょうね。現段階でも“結婚”する予定は変わらず、2年後に小室さんが一時帰国して式を挙げるのだと考えられます」
それを裏付ける皇室担当記者がいる。
「確かに、昨年5月の婚約内定報道の直後には、“国際弁護士を目指している”“お二人はアメリカでの生活を予定している”などの話が囁かれていました。当初から留学も予定していたから、漏れ伝わっていた話なのでしょう」
圭さんの留学と2人で暮らすアメリカでの新生活については、当初から2人で話し合っていたのだろう。
（後略）

一部では、400万の借金問題でアメリカへ逃げたなどと言われているけれど、
NHKでの婚約会見の時点で既にフォーダム大に願書を出しており、それに
通れば、結婚後はNYで甘い新婚生活を送る予定だった。でも仮に皇室の力を
利用してNYで弁護士資格が取れたとしても、生き馬の目を抜くNYでは、
無能力の小室など何処の事務所にも雇って貰えず、単なる箔付けの為だったのは
明らか。日本に帰ったら義父に名誉職でも用意して貰うつもりだったのだろう。
さて、当初の予定が宙に浮いた状態になり、小室はどうするのか。
もう明らかに結婚は無理というのが大勢の見方。一縷の望みを未だに自分を
「太陽」と崇める姫に賭けているようだが・・・
自前の手打ちうどんをすすりながら策を練っているのかも。

小室圭は外資でも使えない。平仮名しか書けないレベルでは日本では頭脳労働は無理。
一番鍛えなければならない二十代をニートや学生でお茶濁しているようでは、一生うだつが上がらないよ、悪いけど。

帝国ホテルでの披露宴費用は、どう工面するつもりだったのか？
奥野法律事務所にでも出してもらうつもりだったのか？それとも宮家側で負担してくれると？
Let it beが過ぎるんじゃないか？