眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

秋篠宮殿下がまだ礼宮のころ。
NHKニュースで皇室離脱したいとおっしゃられていると流れ、
程なくして、美智子様の白髪度合いが一気に進んだ記憶があります。
当時、母たちが井戸端会議で
「平民なんかを皇室にお輿入れさせたから、こんなことになった。
　乳母方式をやめさせて一般人のやり方で皇族を育てるなんて無理。
　乗り気でなかった天皇陛下に、皇室にも新しい風を入れなければなんて
　進言した小泉信三が悪い。皇室は一定のところで護らなければ。」
という感じのことを言い合っていた記憶があります。

当時、私は「好き勝手言ってるなあ」くらいにしか思っていませんでしたが、
今にして思えば、言い得ていましたね。
歴代天皇家を自己の責任も感じつつ護ってこられたのは、昭和天皇までだったのかもしれません。
現在の上皇・天皇陛下・秋篠宮は奥様たちのほうが強い、
というか奥様に頭が上がらないように思います。
この妃殿下お三方は、皇室にお輿入れしたというより、潤沢な資金を思うがままにできる家に嫁げてラッキーくらいにしか感じていらっしゃらないのではないかと思ってしまいます。
そんな中でお育ちになられた内親王たちが好き勝手に立ち振る舞ってしまうのは
致し方ないのかなあと。

美智子様のご成婚パレードをご覧になった当時の皇后陛下良子様は、
「私の時は4頭立ての馬車だったのに、なぜ粉屋の娘が6頭立てなのですか⁈」
と、ご立腹だったと聞いたことがあります。
どこまで本当だったのかは定かではありませんが、その後も美智子さんが孤立したとか、虐められているだとか、色々うわさが絶えず。
平等の世とはいえ、所詮平民と皇族が一緒になるなんて無理だったのかなあ。
「皇室に輿入れしてくれる」と、皆が気を遣い過ぎたのかも。
それが間違った方向に向かって増長させ、なんでも思い通りになると勘違いしちゃってる気がします。

今世間で言われているように、美智子様や紀子様の婚約の時にSNSがあったら
大騒ぎだったでしょうね。
誰がどうやって、良い落としどころを見つけるのかは分かりませんが、
国民を不愉快にさせるのだけは勘弁してもらいたいですね。

>一人っ子は兄弟リスクがありませんから。

悠仁さまが独りぼっちになっちゃうから姉夫婦の眞子さまが支えるというなら分かりますが、一人っ子の愛子さまが悠仁さまのために皇位継承に協力すると思いますか？
たとえ女性宮家創設が可能になったとしても、愛子さまは固辞すると思いますね。
婚姻後も皇室に残るのは、眞子さましかないということです。
小室さま、いよいよお鉢が回ってきましたね。

悠仁君はまだ中学生だからまだ間に合う可能性はある。勉強は出来ないよりは出来た方が良いがそれよりも大切なことは認識育と人の立場で考える力だろう。自分を知り、他人を知り、その中で己の立ち位置を確認考えるということ。眞子さんも佳子さんも、そして小室圭も決定的にこれが足りない。別に娑婆に生きる必要もないし、海外で異文化体験しないでも、一番手っ取り早いのは読書をすることだと思う。恐らく眞子さん佳子さんは学生時代に文庫本を５百冊、新書を百冊も読んでないのではないか。小室圭に至ってはほぼゼロだろう。

悠仁君にはまだ時間がある。若い頃に沢山本を読み感性が豊かになればその分適応力も高まるだろう。

残念ながら、紀子さんと秋篠宮には親力がない。
上の二人で立証済みです。
本を読んでも、登山を読んでも、共感性は養えません。対人コミュニケーション能力も高まりません。同じ年の友人もいない孤立したマザコンの男の子は、今の天皇陛下のような神々しい存在にはなり得ません。
しかも残念なことに小室親子が親戚になる。
あり得ません。
もしも小室親子が着いてこなくても、悠仁君は次世代の天皇陛下を教育するのは難しいと思います。
悠仁君はないですね。

眞子さま、小室圭さんと今月末にLAで密会か　眞子さまの海外ご公務に“空白の一夜”
デイリー新潮


小室さま眞子さま、いつまでも、お幸せに！

眞子さまと小室さんはもう無理でしょう。
こんなにこじれて、解決の兆しも無し。

先日の殿下の会見では
「ない」とお話していたように思いました。
一部面白い言葉をタイトルにされて
使われてましたけど。

＞残念ながら、紀子さんと秋篠宮には親力がない。 上の二人で立証済みです。
＞ 本を読んでも、登山を読んでも、共感性は養えません。対人コミュニケーション能力も高まりません。同じ年の友人もいない孤立したマザコンの男の子は、今の天皇陛下のような神々しい存在にはなり得ません。

同感ですね。
愛子様でお願いしたい。
天皇陛下と皇后陛下の跡継ぎは愛子様でお願いしたい。
Ａ家ではダメです。Ａ家がかかわると皇室が亡びる。
小室問題だって、いまだにはっきり言わない。
破談なら破談と言えばいいのに。ぐずぐずして何も言わない。
たとえ小室親子と縁が切れたとしても、あの夫妻からは不幸のオーラがにじみ出ている。