眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

//kikunomon.news/article/11650　より抜粋

そんな佳代さんだが、最近、宮内庁の職員に対して驚くような内容の質問をしたという。
「なんと、佳代さんはある宮内庁の職員に対して“あの…今でもご裁可は有効でしょうか？”との質問を投げかけたそうです。おそらくは、一部のメディアで報道されている“眞子さまの結婚を実現するには新天皇による裁可が必要になる”といった情報に不安を感じてのことでしょう。
とはいえ、天皇陛下による裁可というのは、あくまで皇室内部のしきたりであり、法的な拘束力を有するものではありません。質問を受けた宮内庁の職員は大いに面喰い、そして、同時に天皇陛下によるご裁可の持つ意味について詳しく説明しなくてはならなかったようです」（同前）

//kikunomon.news/article/5135　より抜粋

ある宮内庁関係者が事情を次のように語る。
「もはや小室家は秋篠宮家と絶縁状態です。今回の新たな“金策”に秋篠宮家が協力することはないでしょう。それを佳代さんも理解しているのでしょう、今度は宮内庁に執拗に電話をかけてきます」（宮内庁関係者）
その電話内容が驚きだ。なんと佳代さんは天皇陛下と雅子さまに会いたいという“直訴”だというのだ。
「佳代さんは『上皇・上皇后両陛下とは時間もなく面会できませんでしたが、ぜひ天皇皇后両陛下にお会いして事情を説明し相談したい』と何度も繰り返すのです。これを聞いて腰を抜かしましたよ。
しかし、天皇陛下や雅子さまは本件と全く関係がありません。そして“何を相談するのか”と聞いても一向にダンマリですし、万が一、謁見が叶えばそれを何かに利用する恐れもあります。ですから面会が許されるはずはありません。なのですが、何を言っても佳代さんは引き下がらないので担当者はホトホト困り果てています…」（同上）

宮内庁職員の方にはぜひ、「小〇佳〇実録」や「小〇佳〇言行録」を出版していただきたいものだ。

秋篠宮夫婦が小室家と絶縁状態でも、眞子さんはどうなんでしょうね。
小室側からの発表では、毎日メールやスカイプで話してるなんて眞子さんも小室圭とまだ恋愛中のように言ってきますが、本当ですかね。

Wi-Fiきればいいのに。
国民の税金で何やっているのか。

小室母、相当焦っているようだけど、もう永遠に宙に浮いた状態でもいいの
かもね。もしかしたら秋篠宮家及び宮内庁は、女好きな小室圭がこのまま
女性断ちし続ける事は無理だと踏んで、いずれ小室の女性問題が発覚した
ところで、自ら辞退させるつもりなのだろうか。
まあいずれにしても、破談になったところで、秋篠宮家は失った信頼を回復する
ことは不可能だが。

宮内庁には相当苦情がきているとみましたね。
小室家の問題だけじゃなくて、海外贅沢三昧旅行とか、改築費43億円（33億？）とかで、クレームが殺到していて、宮内庁のクレーム処理係（女性が2人？）はげんなりしていると、どこかのニュースで読みました。
それでも宮内庁は、何もしないのかな。33億円だか43億円だかの改築費は予算を通ってしまったんだろうか。なぜ、民主党とか共産党とか、議論しなかった?長い間、モリカケとかで時間を費やして、この改築費は誰も何も議論せず、予算は国会審議をスルーしたんだろうか。
それとも皇室費は、すべて国会審議しないものなの？あり得ないんだけど。

大人とはいえ、かなり問題のあるご家庭が露呈した以上、眞子様も、一度、距離を置き、メールなどを完全に切る事をしないことが、不思議ですよね

立場上、国民あっての皇室、皇室がお手本にならなければならない存在とまで、秋篠宮様がおっしゃられていながら、眞子様の結婚相手と選んだ人は、他人のお金をあてにして、その人の人生を壊し、おねだりばかりして、そこの私情と皇室が、結び付かないんですよ、ここに気づいてほしいんです。

母のやった事に恨みを持つ人間を増やした結果、皇室テロとまで言われるほど息子の存在がおおごとになり、いまや、小室母さんは、外出さえもできない状態まで追い込まれてしまいました。
小室さんも、皇室との縁を結び、自分の希望や未来への期待もあったでしょうけれど、国民あっての皇室、そこを忘れて、自我ばかり押し通したら、国民の怒りを買って、日本でのまともな暮らしは確保できないように思いますし、結果、廃人のような未来になってしまうことが、３０歳近い大人が想像できないとは思えないので、来年、眞子様との縁談は、ご辞退されていく未来が、望ましいと思います。
国民からの怒り、眞子様がこれからもうける子孫への庶民からの偏見、小室さん一人の問題で、完全におちぶれた皇室への尊厳、国民から敬愛され続けるはずだった秋篠宮様のご家族が批判の対象となった立場を考えて、小室さんはふるまうべきなのではと思います。
人から400万も借りて、わざわざ、いかなくてもいい大学を卒業し、その後は、皇室と婚約発表して、米国や世界におおやけになった上、獲得した奨学金に、特別待遇の厚遇を受けての大学での勉強、しかも、生活費は、弁護士事務所が負担、こんな厚遇続きの事をしつづけて、人のお金を利用していて、申し訳ない気持ちや、悪いと思わないのが本当に不思議です。

何か、人生、間違って生きてきてしまったかもしれないですね。
職場でいろいろな問題を抱えて、小室父は亡くなったのが事実だとしても、小室父の平和な暮らしと、自死をきっかけに、小室父の家族や親族の希望や平穏な人生を、完全に廃人化して、すべて奪ったのは事実。
そんな事をしながら、人生がうまく回るという事は、あまりない気がします。

国民の為にも、日本国の為にも、よき賢明な判断をしてもらいたいです。
眞子様の未来の決断によっては、日本国民の心が皇室から離れるのかどうか、分岐点というか、その境目にいる出来事のように思いますね。小室さんは、一般家庭よりも気の毒な経済的事情を抱えた庶民です。
その小さな庶民が、２千年継続した皇室を相手に、こういう事をし続ける事が良いとは思えません。
いつまでも婚約内定中という大義名分をかかげ、その位置に居座って厚遇と奨学金を獲得しつづけたいのなら、それは皇室相手にすべきではない、眞子様自身も、もう30歳手前の年齢となり、小室さんと歩む未来に、どんな弊害がでてくるのか、想像できるお立場だと思いますよ。
縁のないものは断ち切って、祝福される道を歩むのがベストだと思います。