眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

多分一般入試では受けさせないよ。
紀子さんの弟舟が農大の准教授だし、秋篠宮が客員教授しているからまたまた特別ルート作ってのご入学でしょ？
一般受験生にしたら馬鹿らしいよね。

＞お茶の水女子大ではトランスジェンダーの男子を受け入れています。
＞ 性別で分けるような時代ではないです。

→そうですね。性別で分ける時代ではない。おっしゃる通り。だから女性天皇、愛子様を待望する人たちが増えているんだろうと思います。

悠仁君は、トランスジェンダーではないので、お茶はどうしても出て行かないとね。どうして女子大付属（国立の進学校）にしたんだろうね。次は農大附属（進学校）なんて、本当に発想が庶民的だわね。皇室にそぐわないところばかりなんだけど・・・。お子さんも親のエゴで行く先が決まらなくてお気の毒だ。

紀子さんも秋篠宮さんも学習院がよほど厭なんだろうか。親自身が昔、贔屓してもらえなかったから？お嬢さん二人とも特別扱いされなかったから？
本当は、そういう贔屓されない、特別扱いされない教育こそ求めるべきだったのにね。返す返すも残念な宮家だなと思う。

お茶大附属小から筑波大附属中高。そして極めて高い知見と研究能力を活かして東大に推薦入学。

学習院ごときの他の皇族とは違うざます。
なにせ、世界的に極めて高く評価された学術的業績により博士の学位を授与された母親の息子ざますから。

ホホホホホホホホ。

というシナリオ、ストーリーだっのでしょう。

何度もコケにされた学習院同窓会は恨み骨髄らしい。今さら良い顔をするとも思えないです。

かといって筑波大附属が受け入れるとも思えません。

痩せても枯れても筑波大附属。いまだに自由と反骨の精神は活きていて、皇族特別扱いと対局の校風です。
自民党筋のゴリ押しかなんかで筑波大附属に押し込んでも、お茶以上に冷たく扱われるでしょうね。
戦前は、高校（一高とか三高とか）は今の私立医学部並の学費、高等師範学校と陸士海兵は無料で、庶民が成り上がる数少ない手段でした。根っから庶民の学校なんです。（女子高等師範学校だったお茶もそうてすが）

もう、スイスかなんかのボーディングスクールに突っ込むしかないでしょうね。

＞お茶大附属小から筑波大附属中高。そして極めて高い知見と研究能力を活かして東大に推薦入学。

昨日辞任したお隣の国の法相もビックリですが、そこはロイヤル特権ということで。姉のように中途半端な難関大学に推薦で編入してこれまた推薦で入った変な男に捕まり多額の国費を使わざるを得ない状況になるくらいなら腐っても東大の方がいろいろな意味で安く上がるかな。

若い内親王は、非公式にボランティアにご参加されてはいかがでしょう。ほんとに国民とともに歩んでいかれる覚悟を見せるチャンスです。

是非、小室さんも スーパーボランティアの方に弟子入りなさり、何日も何ヶ月も泥にまみれる努力をなさいませ。

きっと、見えてくるものがありますよ。

＞悠仁君は、トランスジェンダーではないので、

天皇は国の象徴です。
多様性社会といわれる現代では女子校にもいろんな性があっていいと思うし大学ではトランスジェンダーの子の受け入れが始まっています。
悠仁君はトランスジェンダーでなくてもお茶の水女子高に入学することによってトランスジェンダーの子が入学しやすくなると思います。
悠仁君が多様性社会の象徴となって日本をリードしてくれることでしょう。
頼もしいですね。

2019.10.11 07:00 　女性セブン　より

　新天皇の御代になった今、上皇陛下の裁可が現在も“有効”なのか、小室さんを婚約内定者と呼ぶべきか、曖昧な部分があることは否めない。
　本誌・女性セブンがその点を宮内庁に問い合わせると、宮内庁総務課報道室より、以下のような「公式見解」が伝えられた。

《お二人のご婚約内定発表に際しての天皇陛下のご裁可は、旧皇室典範とそれに基づく皇室令等を踏まえたものです。それらの法令は、日本国憲法施行日の前日に廃止されましたが、皇室には長い伝統があり、その伝統は旧皇室典範や皇室令に反映されていると考えられるので、現憲法に違反しない限りは、皇室の行事もそれらに準拠して行うことは差し支えないと考えています》

　あくまで裁可は皇室の長い伝統に沿ったもの──そんな前置きの上で、宮内庁はこう結論づけている。

《現在の「ご裁可」は、ご結婚の効果そのものに影響を与えるものではなく、皇室の伝統を活かすものとして行っているものと理解しています》

　つまり、小室さんが“婚約内定者”である前提となっていた裁可は、「結婚には直接、関係がないもの」と宮内庁が見解を示したことになる。

菊の紋ニュースより抜粋
kikunomon.news/article/14035

今回、宮内庁が公式に「婚約は白紙である」という見解を示した直後、佳代さんは宮内庁の職員を激しく問い詰めたそうだ。ある皇室関係者は次のように語る。
「週刊誌記事で宮内庁による公式見解に関する記事が掲載された直後、小室佳代さんは怒り狂った様子で宮内庁に抗議の電話を入れたようです。
対応した職員の話によると、あまりにまくし立てていたためによく聞き取れなかったものの“婚約が白紙とはどういうことですか！？”と質問し、さらには、“膨れ上がった借金をどうすればいいのですか？”“紀子さまはなんと仰っているのですか？”と半ばパニック状態の様子で問い詰めたそうです」（皇室関係者）