眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

宮家に御養子に入る方法もあります。
旧宮家には未成年の男子が5人おられるそうです。
ご本人の意思もありますが、ご両親と共に入られる
親子養子という策もあるそうです。

そうですね、養子縁組が社会的に広く認められるのであれば
その方法が一番穏やかだと思います。

ただ、そのためには男系であることの重要性が広く共感を得なくてはならず
本当ならば今の内親王殿下達が旧宮家の方と結婚してくだされば
あまり大ごとにならず静かに男系を維持できたのに…とは思います。

KKの登場と絢子女王のご結婚がほぼ同時期で、
最初は比較して「どうしてこういう方が内廷の姫と縁組されなかったのか…」とため息つきましたが
女性宮家の危うさをまさに体現して、道鏡事件など持ち出さなくても目の前で実演してくれたという意味では、かえってよかったのかもしれません。

代わりに秋篠宮家叩きが激しくなったのは憂慮していますが。

いつの時代も、「人格が素晴らしいから」という理由で天皇になった方はいらっしゃいません。
歴史を見れば、人格的に問題が感じられるような天皇、少々知能指数が怪しいと思われる天皇、多数いらっしゃいます。
皇位継承においては、人格や知性などは何の意味も持ちません。
意味を持つのは、男系を引いているかどうか、だけです。
この辺りの感覚は、民主主義に浸りきっている現在の日本ではあまり理解されないのだろうな、とお気の毒に思います。

古代昔、天皇家がベールに包まれていた時代ならいざ知らず、今やネットの時代。人格も品格も知性もすべて透けて見えてしまう。
小室親子の素性も衆目のもとにさらされる。
男系にかかわる人たちは、政略結婚など平気で人格否定、時代錯誤なことを言い出す。
雅子様を人格否定をしていた人たちは、その後は愛子様をバッシングし、今や愛子様の人格否定も躊躇しない勢いです。そんな政略結婚など現代では許されません。許してはいけません。天皇陛下が雅子様を選んだように、愛子様も民間からよい人をさがせばよい。
男系を標榜し、秋篠宮家をかついできた人々の根っこは男尊女卑のシステムを正当化すること。それしか眼中にないようにみえる。そのほかの個人の人格の尊重なんてはなから気にしていないようにみえる。

今やそんなことは許されない。
秋篠宮さんの呆けたお顔。ストリートダンスでへそだしダンスをしているお嬢さんの姿。すべて衆目のもとにさらされる。
天皇陛下の神々しいお姿。雅子様の知性と教養にあふれた品格。豊かな情操教育をうけた愛子様。
アルコール中毒の父親、２ＤＫの教育ママとストリートダンスのお嬢さんでは到底太刀打ちできないことが一目瞭然なんです。
天皇陛下は人気投票では決まりません。それはそうです。しかし国民の支持なくしては存続しない制度でもあります。

比較することさえ憚れる両者の歴然とした相違。埋めることは到底かなわない相違。お気の毒だけど、昔ならベールの裏側に隠されていたことが、今や隠しようもない事実として衆目にさらされているのです。
男子にしか受け継がれない「何か」があるとか、非科学的で根拠もないことを言ってなんとか正当化しようとしても、事実は残酷です。

だって、男系である秋篠宮家がすべてを物語ってしまっているんだから。
氏か育ちか。発達科学の常識では、遺伝子だけでは人の成長は決まらないのです。一卵性双生児の研究でも、環境要因の重要性が示唆されている。いまさら、世俗にまみれた「氏」をもってきても、無理ですよ。
愛子様皇太子一択です。もはや選択の余地はない。それは秋篠宮家をみれば明らかです。

物凄く下品…

Y遺伝子は男子を決めるものだけであって、
女子であっても父親からの遺伝子は受け継がれると思います。
確か小学校だか、中学校だかで、理科の授業で習った記憶が。

ですから、男系にこだわる方やY遺伝子をおっしゃる方が、
一体に何を言いたいのか、よくわかりません。
結局、ただただ男子にこだわっているだけにしか思えないのです。

天皇のお后様は、昔は天皇の子供でなければならない時代がありました。
その後いつからか皇族出身者までに、ひろがり、ここで伝統？が新しくなりましたよね。
そして皇族出身者から、民間出身者になりました。ここでまだ伝統が新しくなりました。非常な抵抗や反発がありましたよね。日本はもう終わりだとおっしゃった皇族の方もいましたね。
でも、日本は終わらず、かえって国民と皇室が繋がり、深い絆ができたのは周知の事実です、

昔は、科学が発達していませんでし、男尊女卑の、価値観から、男子でなければならないと先人の方々が考えたのでしょう。
でも現代のおいては、男系が遺伝子の問題でなく、ただ男子にこだわってきただけというのがもう明白です。
遺伝子の問題のようにとらえるのは間違っているのですから、権力や政治力がない象徴の現代において、男子にこだわる理由が全く理解できません。

さらにいえば、現代の価値観では、もう受け入れられないものだと思います。
これまで長い皇室の歴史の中で何度も時代の価値観に合わせながら、変化してきたことを鑑みると、男子へのこだわりが、遺伝子の問題ではないともうわかっているのですから、今こそその点をきちんと理解して、改善する必要がある、
今こそ改善するべきだと思いうのですが・・・。

＞愛子様皇太子一択です。もはや選択の余地はない。それは秋篠宮家をみれば明らかです。

愛子さまが天皇家のY遺伝子を持つ民間人男性と結婚するか、結婚しなくともその男性の子を養子にすれば解決ですよ。

そうですね、愛子様が結婚される男性が天皇家の血を引く方ならば愛子様が天皇になられることも賛成できます。
愛子様のお相手としてある陰謀によるその系統の血筋の男性を送りこまれることだけが心配。それさえ避けられればね。

愛子様に過重な負担をかける人たちは、皇室をただの道具としか思っていない。雅子様の人格を否定したように、愛子様にも酷い仕打ちをすることになる。それはやめてもらいたい。
愛子様は民間のよい方と結婚してください。
愛子様に無理難題を振りかけないで。
秋篠宮家だけはいや。
だったら愛子様に皇太子をお願いするしかない。
その場合でも、上皇陛下、天皇陛下と同じように、民間の方と結婚して頂きたい。