眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

今上天皇陛下を拝見すると、何をしていても思わず居住まいを正してしまう。
何故だろう。お小さい頃から、不断の努力と研鑽を積まれた姿、漏れ聞こえてくる
学生時代のお話も、若い頃はわからなかったけれど、流石だと感じる事ばかり。
お苦しいことやお辛いこともあったと思いますが、何時も穏やかで落ち着いておられ思慮深く、並々ならぬ肝力があることには、人間として心から尊敬してしまいます。
天皇陛下が浩宮様で本当によかった。皇室に浩宮様がいて下さって本当によかたった。浩宮様は、日本国の、日本人の良心そのものです。
きっとほとんどの国民がそう感じていると確信します。

現代おいて、このような方だからこそ、国民の賛同を得ることができ、天皇制が押しつけでなく維持できるのだと思います。
ここのところを間違えると皇室は地に堕ち、存続は難しいでしょう。

＞風俗の子どもが叔父の天皇陛下

秋篠宮家は、まさに皇室を滅ぼしますね。男系男子なんてこだわってる間に、見事に皇室制度崩壊ですよ。

今朝、日本はここ数年でIT後進国になったと指摘した孫さんの映像見ました。
安倍さんの在任期間中、国の産業は衰え、皇室を滅ぼされる。凄い国にしてくれました。安倍さんはもうそろそろ交代ですね。

あなたにとって朝鮮におもねる総理はマンセー
安倍晋三がそんなにおじゃままるかいな


それが最終的には言いたいんだね！

まんせーって、なんですか？
まあ、韓国に対しては、安倍さんを支持します。一時期、共同通信の配信記事があって、驚いたけど、誤りでよかった。
韓国はカウントダウン。その点では安倍さんを支持します。
ご期待に添えず、すみませんね。今や雅子様は大人気ですよ、あなたの論理から言うと、国民の8割が韓国人にならないといけない。
国内の経済対策と皇室についてはまずいでしょう。特にIT産業の政策は未来に禍根を残しかねない。

日本に孫さんのような経営者ばかり増えたら、納税額が減り、庶民から更に絞り取ろうとなりますよ。
ITや仕事効率化ツール活用は、国や自治体の各機関でこそして欲しいですね。機密情報やプライバシー保護とはあまり関係ない部分から変えてくれたら、公務員の人件費削減できるのに。
日本は資源がないから、公務員は数は少なくて当然ですよね。

男系男子継承を重要に考えているのは安倍晋三総理大臣である。
女性宮家擁立は皇族内で争いが増えると考えたためである。
今、眞子内親王ＶＳ愛子内親王　と女性宮家を擁立した場合　対立軸が必ず発生すると考えたからである。しかし左翼連中は女性宮家の成立に重い腰を上げさせるために男系男子を授かった秋篠宮家を貶める準備にかかったのである。
それが小泉政権時に女性宮家を真っ向から否定されてしまった人たちの逆襲がこのような事態に陥ったと思われる。

女性宮家だろうが男子直系継承だろうが今回はっきりわかったことは人として駄目であれば皇室として敬うことは出来ないということ。
実際に皇族というのは国民の象徴という特権階級で公務という仕事が与えられて生活費も保証されているのだから、それに見合う品質の人でなければ務まらない訳でさ。勿論それには本人の資質もさることながら、子供のころから特別な教育を受けていないと無理で、秋篠宮家の問題は、その訓練を家族全員が怠った、まあそこまではなくても要求レベルに達するに至らなかったということ。
だから女性宮家だとしても眞子さんは駄目で愛子さんなら良い訳で、今回国民が女性天皇を認めるのも制度そのものの議論ではなくて、愛子ちゃん以外にやってほしくないということに他ならないと思うよ。阿部珍にしても勿論男子直系がいいだろうが、秋篠宮家のていたらくを見て更に今後遊人君も伽羅じゃないとしたら、やっぱり愛子ちゃんを想定して進めたがっていると思う。
そして場合によってはマジで天皇制って必要なのか、共和制でいいのではないかという方向に進むだろうな。

それが嫌なら早く小室圭を切り捨てて旧宮家出身のマトモな男と結婚することだな、先ずは眞子さんが。そして遊人君も我儘言わないで学習院で人文科学社会科学を中心に鍛えなおして、浩宮様のような重厚さを身に着けるしかないよ。
覚悟も大事だけど、一番必要なのは知識と教養だろうな。同じだよ、受験生と。
東大受けなくても山川の教科書を隅々まで暗記して、文庫本を年に１００冊、新書を３０冊、新刊を１０冊一年間読むくらいのことをしないとそりゃ公務をやってもその中身を理解したり、共感して心を通わせたりすることは難しいだろうな。　ICUだっていいんだけれど果たして英語でそこまでの訓練を出来るのか、今する意味があるのかということでさ。先にやるべきは日本語で仕上げることで、それには学習院が最適じゃないのかね。　

因みに東京ブラックアウトという若杉烈さんという現役の官僚が書いた原発事故のフィクションがあるのだけれど、それに出てくる浩宮様らしき人のことを、この人はモノが違うと絶賛していたからな。
他の官僚、東大法学部でも財務省とか経済産業省に行けないような人とか技官のことは頭が悪いと結構ボロクソに言っていた彼が、官僚が何とか既成事実にして誤魔化そうとしているのも全部お見通しで、実際に宮内庁長官を本当はこうなんじゃないのか、と鋭く突き込むシーンも描いていたからな。
それと併せて、国民としての最後の砦が、この天皇への手紙だとして、その宛先も書いてあったっけな。それは危険物がないことを確かめてから実際に天皇に渡されるそうだけど。若杉烈さんは原発再稼働の暴走を止めたいならここに手紙を書きなさいと暗に示唆してくれたのだと思うけどね。

しかし努力もしたのだろうけどやはり才能があったんだろうね、浩宮様は。
普段ビジネスで使っているのならそりゃ金がかかっているから必死にやって使えるようになるのはわかるけど、いきなりフランス語でまくろん夫妻と楽しそうにお話しとは恐れ入るよね。そしてこの人は学習院で学んだんだからさ、悪い学校とは思わないよ、私は。