眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

イエズス会は上智大学
上智大学は愛子内親王の家庭教師
祖父は国連
おじはNYの弁護士

小室圭の人物を知っている著名人の一人が林真理子という名前の作家である。

3回目のコラムでは、この一時金問題を取り上げた。眞子さまのご結婚に賛成する気持ちは変わらないが、納得できない人が多いこともわかる、と書いた。多くの人に読んでもらったが、｢眞子さまと小室さんの結婚を支持する人は少ないなあ｣とも感じていた。
が、しかし。いたのだ、私以外にも、支持する人が。
｢チャラい男｣に惹かれる理由

学習院というコミュニティを離れた、眞子さまは小室さんに出会った。
作家の林真理子さんと漫画家の東村アキコさんだった。2人は｢文藝春秋｣9月号で対談、タイトルはズバリ｢眞子さま、初恋を貫いて！｣だった。
小室さんを｢チャラい男｣ととらえた2人は、そういう男に惹かれる気持ちがわかると語り合っていた。林さんは、こう語っていた。
｢今、私の周りの二十代で、日本の天皇家や皇室の意義をきちんと理解している人なんてほとんどいません。小室さんもきっとその一人で、皇族の地位には無頓着に、眞子さまとお近づきになったんでしょう｣

文芸春秋は毎日新聞の配下である。

デブスでマトモな男から相手にされないから気持ちが分かるんだろう。賛成する奴等に尋ねたいが、自分の親族が顎デカ乞食と強欲銭ゲバ母ちゃんを連れて来ても同じことが言えるのか。

それから自分達の周りがそうだからと二十代の連中を見くびるな。皇室とはなんたるかは祖父母、両親と会話があればその概要くらいはわかる。知っているが自分は関係ないのと聞いたこともないというのは違う。
この二人の家庭がその程度だということでこれもまた世間知らずという点で同じ。応援するのは構わないが、彼等自身の世間の評価を考えないと余計に足を引っ張ることになるだろう。逆は真なりと言って、あいつが推しているからロクなものではないという境地もあるから。

＞｢今、私の周りの二十代で、日本の天皇家や皇室の意義をきちんと理解している人なんてほとんどいません。小室さんもきっとその一人で、皇族の地位には無頓着に、眞子さまとお近づきになったんでしょう｣

久々に笑わせて頂きました。一卵性〇〇の母と息子。日本人で母親世代の40歳、50歳の普通の社会人なら皇室の意義だの何のは知らなくても、尊いもの、その地位がどんなものかは、普通に常識の範疇。

普通の母親
息子：「ママ、新しい彼女が出来たよ！秋篠宮眞子って人なんだ！」

普通の母親：
　　　「あんた、何言っているの！　家なんかが釣り合うわけないじゃない。
　　　　やめなさい！」

特異なメンタルを持つ母親：
　　　「あんた、よくやったわね！さすが私の可愛い息子。絶対離しちゃだめよ！」

息子：「もちろんだよ、ママ！　僕に任せて！ママにもようやく楽させてあげられるよ！」

無頓着に近づいたねぇ、、まあ、いいんじゃないですか（笑）

眞子内親王殿下との結婚が延期になった小室圭さん（26）に、「誰もが知る有名飲食店」令嬢の元カノがいたという情報を、8日発売の『女性セブン』（小学館）と9日の『FRIDAY』（講談社）が報じてネット上で話題を集めている。

『FRIDAY』は、母親・佳代さんの元婚約者A氏の証言を掲載する。小室さんが留学に行く前（12年9月）に、佳代さんは「圭ちゃん、あのお嬢さんとは、最近どうなの？」と切り出したのだという。小室さんは「はい、お母さま」と素直に返事し、「仲良くしているよ」などと答えていたとか。A氏によれば「あのお嬢様」とは、「誰もが知っている有名飲食店の令嬢」。しかも、小室さんと眞子内親王が出会ったのが12年の6月に開催された留学生の意見交換会だったことから、「交際かぶり」の懸念まであるようなのだ。

よもや我らのプリンセスと「二股」とは想像したくないが、これが本当だとすれば由々しき問題である。この令嬢については『女性セブン』の方でも、知人コメントとして「横浜に本店を置き、都内にも何軒か支店を構える有名飲食店の経営者のご令嬢と付き合っていました」と紹介している。

ちなみにSNS上では、この「誰もが知る横浜が本店の飲食店」とは、作家・林真理子（63）が「友人の娘さんが小室と親しく家によく来ていた」とエッセイに書いたことから、林とオーナー夫人が仲の良い高級中華料理店『H』ではないかとの噂が流れている。

■自己ブランディングに透けて見える「逆玉狙い」説!?

小室さんといえば、母・佳代さんがA氏からICUの入学金・年間授業料・留学費用などのため400万円を借用して返していないことが判明している。また、祖父や母と3DKに暮らす庶民なのに、あえて幼少期からインターナショナルスクールに通わせる「自己ブランディング」とも思える母子の志向を勘合すれば、考えたくはないが「逆玉狙い」なのではないかとの邪推が過ってしまう。

このニュースを受けて、ネットSNSや匿名掲示板でも「親子そろって異常な上昇志向…。私たちの姫様から離れてください！」「母親は借りたお金を返さない、本人は二股。結婚して幸せになれるとは思わない。」「どんな心臓したんだよ。非正規（社員）でプロポーズしかも二股って」「何度でも言う。この人はやめておけー！」などと厳しい非難ばかりが飛び交っていた。

前述『女性セブン』によれば、秋篠宮文仁親王・文仁親王妃紀子ご夫妻からは「進路をはっきりさせて、経済的に安定すること」「小室家の金銭トラブルを解決すること」の2つを今後の条件として出されているとも。いずれにせよ、結婚はまだ先になりそうだ。

チャラチャラするのは負けるのが怖いんだよな、本気になっても勝てないのがさ。上に行けば才能があって努力する奴との競争で、極端に言えば人が寝ている間にどれだけ多くやれるか、痛さや苦しさに耐えてそれでも運が味方しないと勝てないからさ。限界を超えたときの喜びはこのうえないし、また全部出しきって駄目だったとしても納得出来るからさ。まあこれは人生観に根差した選択だな。だから子育てというよりも親の背中、親が不真面目だと子供も真似するものだよね。皆口には出さなくても秋篠宮家、川嶋家、小室家というのはさ、私は相容れないよ。
林真理子の本も下らないから読まないし、小林よしのりの漫画もジャンプで唯一飛ばしていたからさ。あと室井佑月か。駄目なんだよな、斜に構えて無責任なことを読んでもさ、芯がないというか、腹に響くものが何もない感じがして。
子供の漫画でもポケモンとかプリキュアは見るよ。北斗の拳とかベルサイユの薔薇なんかには感化されたしね。

薬食同源で体を養う 聘珍樓のいちばんやさしい薬膳


林淳子聘珍棲マダム。株式会社小学館でコミック編集者として 6 年間勤務したのち、 1990 年聘珍棲代表取締役社長林康弘と結婚。三男三女の母でもある。

https://hayashimariko.exblog.jp/23060775/

予約が取れない日本料理店へ
2016年 04月 12日
急に席が取れたからと、「聘珍楼」のマダム、淳子さんからお誘い。


林真理子　聘珍楼