眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

＞正確には、①現皇太子②愛子様③秋篠宮（以下同）。長子優先と女性宮家創設は直接関係ありません。


違いますね。
秋篠宮さまが女性宮家創設を急ぐのは、皇位継承問題でなく別にあります。
20億円投じて改修した秋篠宮邸は皇族のみが住むことができ一般人は居住できません。
もし、眞子さまが女性宮家なしに降嫁すれば眞子さまは一般人となりリフォームされた秋篠宮邸に同居することはできません。
賃貸住宅に住むか小室母の住むボロアパートに同居することになります。
さすがに秋篠宮殿下はそれを避けたいでしょう。
女性宮家ができるかできないかは、眞子さまにとって天と地の差があるのです。
だから、女性宮家創設を早くしろ、といっているのです。
これは秋篠宮殿下の命令です。

女性宮家創設ということになったら小室さんは人格的に不適任なので簡単には結婚できない。つまりサヨナラです。

それに眞子さまの結婚は早くてもあと二年は無理でしょうからその前に女性宮家ができて眞子さまも降嫁できないでしょう。

つまり、眞子さまが女性宮家設立後も、改修された秋篠宮邸に小室さんと住まわれる（同居の為）に、秋篠宮は女性宮家設立を急がれる、こういうことですか？

それは出来ませんね。

皇室経済法では宮家は独立生計となり、皇族費からのお手元金が生活原資となるからです。
同居をするとなると、理論上は、皇嗣（皇太子待遇）の秋篠宮家内での内廷皇族（未婚女性皇族）扱いになり、皇室予算から皇族費、内廷費の二重取りになります。

日本の鏡さん、一言申し上げますが、アマノジャクに頓珍漢なことを書き連ねて、まさか皇室に対する嫌悪感でも醸成されるおつもりなら、ちょっとレベルが低すぎますね。もちろん、スレ伸ばしの目的があるにしても、今のあなたのレベルでは、単なるアラシです。
いいオトナでしかもご年配の方でしょうから、どのような目的であれ、もう少し基本知識を身に着けてから書き込みましょう。

小室圭さん、女性天皇議論再燃で眞子さまとの結婚が濃厚に!? 「早く結婚した方が都合が良い…」驚愕の理由とは!?
2019.04.19トカナ
「女性天皇や女性宮家の創設が決まったあとに眞子さまと小室さんが結婚した場合、小室さんも皇族のひとりになります。新元号になったあと、様々な行事が落ち着けば議論が再燃しそうですが、早期に決議などされてしまえば数年後にはルールが変わる可能性もあります。そうなれば女性の中でも眞子さまは年齢が上ですから、女性天皇ともなればその順位は上になります。無論、眞子さまご自身には何も問題ありませんが、そのパートナーに問題があるんです。そのため、これを避ける意味で、早く結婚を認めて民間人にしてしまったほうが良いとの話があるわけです」（同）


小室さま、女性宮家が法整備されるまで結婚を延期なされませ。
甘い言葉に引っかかってはなりません。

＞皇室経済法では宮家は独立生計となり、皇族費からのお手元金が生活原資となるからです。
同居をするとなると、理論上は、皇嗣（皇太子待遇）の秋篠宮家内での内廷皇族（未婚女性皇族）扱いになり、皇室予算から皇族費、内廷費の二重取りになります。


あのさ、ご自身で書いていることを理解できてますか？
前と後ろで繫がらないんだけど。
従来の（男性）宮家で同居を望む人なんかいないよね。
女性宮家といっても自分の娘だから同居したっていいじゃない。
じゃ何で20憶もかけて直したの？
二重取りって会計だけ分けておけばいいだけの話だね。

わかりません？
皇族費→女性宮家のお手元金
内廷費→未婚女性皇族（同居の未成年皇族を含む）

会計だけ別？サザエさんではないのですから物理的に不可能です。
秋篠宮には職員増員70名、眞子さまには一切付きません（独立宮家ですから）。
同じ屋根の下に暮らして、お付きの職員らが眞子さまの言うことを一切無視して、佳子さま、悠仁さまだけ優遇できると思いますか？あるいは光熱費、警備費の割り振りをどうするのですか？通常の宮家には警備費なんてありませんよ？
その恩恵を受けるのが同居、つまり二重取りということです。
ちょっとはアタマを働かせてくださいな。

で、結局、その20億円をかけて、ということを暗に批判したいんでしょう？
皇室嫌いの貴方のことですから。
小学生じゃないんだから、つまらない駆け引きじみた書き込みは止めて、きちんと論理的に批判したらいかが？　出来るなら、ね。

＞同じ屋根の下に暮らして、

屋根が同じでも別々でも関係ないじゃん。
20憶もかけて直した家が二世帯同居もできないほどの狭さなの？
警備が手薄なら法整備をきちんとやって小室殿下、眞子殿下にたいする厳重な警備態勢を整えろ、ということ。
女性宮家創設早期実現をやかましく言っているのに聞く耳持たない宮内庁、アベ政権にはうんざり。
秋篠宮殿下をこれ以上怒らせないでいただきたいです。