眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

持参金などなくても、秋篠宮からジャブジャブ仕送りがあるから痛くも痒くもないんですよ。

破談に出来ないのは、リベンジポルノだの女性宮家だの言われていますが、一番国民に知られたくないのは弟の実態だと思います。

結婚するっていっても、彼では納采だの結婚の儀だの不可能だろう。
なんで秋篠宮は認めちまったのかね、今更だけど。
皇室、皇族はそういった儀式をやってなんぼ。それをすっ飛ばして駆け落ち同然で、国民の目を掻い潜って逃避行やって一時金は貰いますじゃ、秋篠宮家は終わりだね。ま、小室氏と結婚ともなれば、得体の知れない連中がわんさか寄ってくるし、どんな醜聞が飛び出すかも知れんから、皇位継承なんて夢の又夢。
とっとと、民間人になってと言うしかないね。

国の財政状況の厳しさ、国民の困窮から、
これからの皇室、皇族運営は、これまでのようなわけにはいかない。
皇室への税金の削減、皇族のスリム化、皇族の増えすぎを防ぐべき。
そして、皇族にも最低限の倫理観がもとめられ、
資質に欠けるものの排除が必須となる。

安定的で健全な皇室運営には、男女などの性別ではなく、
以上のようなことがます第一に求められるのではないか。
日本国や国民に害を及ぼす健全でない皇室は、もう必要ない。

まず、一宮家にすぎない秋篠宮家への異常な偏った優遇は中止するべき。この宮家のこれまでの様々なことから、財政状態、行き過ぎた権力施行の調査と何らかの対処が必要。

まこさんの結婚問題よりこの事の方が日本国にとり重要。
まこさんの結婚問題も根本は秋篠宮家のいい加減な運営が原因、
秋篠宮家のいい加減な皇室運営を改めない限り、今後も秋篠宮家からは次々に問題がでてくるだろう。既にもうそうなっているが。

秋篠宮家のような皇族はもう通用するわけがない。
もっといえば、秋篠宮さんには皇室運営は無理なのは誰の目にも明らかなであろう。皇位継承どころか皇族としてもまず社会人としても通用しない。一家自体がそうなってしまった。
人間としての最低限の倫理観もかけている。

このような皇族をなぜ国民は仰がなければならないのであろう。
何故税金を使用しなければならないのだろう。
この宮家が日本国を代表して海外交流することにも大きな違和感を感じる。この宮家には日本国を代表する資格はない。

私的公務も海外交流もやみくもにやるのではなくもっと精査すればよい。

令和になり、上皇様上皇后様に感謝しつつ、天皇家や他皇族の方々と国民が心を合わせて、新しい健全な国造りをしていこうと穏やかな前向きな気持ちになっている時に、多くの国民の希望や意思とは全くかけ離れたことを無理やりにしようとする秋篠宮家。男系に固執したばかりにこのような独裁、歪んだ宮家を産んでしまった事実。

上皇様や上皇后様、そして政府の方々も、何が本当に日本国の日本国民の日本国の皇室の為になるのか真剣に考えて頂きたい。
いくらうわべだけ宣伝しようとも、もう国民は騙されることはない。
国民の希望に沿った健全な采配を願う。

だったら、女性宮家なんて必要ないです。
小室さまは、お金なんて必要だとは思っていません。
お金じゃないんです。
銀行マン、米国留学、弁護士・・など栄光の人生を築くこと、それが彼の人生の目的なのです。
その集大成が上級国民となり準皇族入りして眞子さまを全力で支えることなのです。
その目標まであと少し、政府の女性宮家創設の議論を見守りましょう。
小室さまを応援していただきたいです。


皇位継承や女性宮家「立皇嗣の礼」後に議論
菅官房長官は、衆議院予算委員会で、安定的な皇位継承や女性宮家の創設に関する議論について、4月の「立皇嗣の礼」の終了後に政府として、具体的な検討に入る考えを明らかにした。
News24.jp　2/10

まず、多くの国民の意思に反している秋篠宮家の問題解決
1、国民に黙って議論もせずいつのまにか勝手にきめられた50億もの邸宅改築関連費用の見直し→多くの国民反対、現在の住まいで十分
2、議論もせず国民に黙っていつのまにかきめられた収入増額の見直し→他宮家と同じでよい
3、第3者による収支のチェックと対処→国民の税金の不透明な流れと使用
4、異常な権力使用のチェックと対処→教育界その他における行き過ぎた皇室権力使用→独裁化
5、皇嗣なる地位の中止→国民不在で議論もせず一部の者がいつのまにか勝手に決定→多くの国民は反対
6、日本国の代表に相応しくないにも関わらず、内容がよくわからない意味不明な海外交流の異常な多さ
7、他宮家にくらべマスコミにおける宣伝ともとれる報道の多さ→どこが誰がマスコミに指示しているのか？


国家の財政窮乏より、基本新たな宮家設立はせず、今ある宮家が男性女性関係なく、それぞれつないでいく。
それに合わせて増えすぎた公務の精査→皇族の方々も人間。健全な仕事量、健全な価値観での生活あってこそ。

何よりも日本国の皇室の健全な価値観のもとでの運営に改善すべきとき。
多くの健全な国民の声や価値観に沿った皇室運営を。
いびつな歪んだ価値観は、結局は皇室そのものを滅ぼしてしまう。

また、まこさんの結婚問題は、そもそも秋篠宮家に蔓延する皇族としての自覚のなさからくる、独裁者的な間違った価値観が原因。まこさん自身も皇族のなんたるかを勘違いしてしまい、お相手も、もともとの生き方に加え、大学入試に皇族利用の文章を書くなど勘違いしてしまった。
お相手やまこさんだけでなく、秋篠宮家全体がこれまでの勘違い人生に気付き、間違いを自らただし、この問題から逃げずにきちんと向き合い話し合うことが必要。
結婚自体は、皇室の方も人間であるから自由にすればよい。
しかし、結婚自体ではなく、これまでの数々の秋篠宮家の対処の仕方が、日本国皇室の品位や尊厳を貶め、他の皇族の方々に迷惑をかけたことを自覚してほしい。
特に、今後の天皇家の健全な皇室運営の妨げにならぬよう。
それを考えれば自ずと答えは見えてくるはず。
まこさんは国民の声の真意がわかっているのだろうか？

一時金辞退してまっさらな民間人として結婚する道が週刊誌で書かれていますが、民間人といっても行く先々で特別扱いされるのは目に見えてます。
名前も顔も変えて別人にでもならない限り、一生皇室関係者としての待遇を受けて生きていけるのです。
特にアメリカ人は、KKがどんな生い立ちでどういう人物かなんて掘り下げもしないから、皇室の姫君の配偶者としか思わないでしょう。　いろいろと支援する人だって出てくるかも・・すでに留学で忖度のメリットを使い放題だったKK、今後も最大限忖度利用で生きていくに決まっている。
そんな性根の卑しい人物が日本人の象徴のはしくれとして国際社会で生きていく、そのおそろしさを国や皇室関係者は本当にわかっているのだろうか。ただでさえ日本に対する世界の評価がいろいろな意味で低下しているというのに。

欧米でも、ヨーロッパは貴族階級の名残りが職業選択にも関係あるらしいけど、ヨーロッパもアメリカも家族構成や生い立ちを気にする人は日本やヨーロッパよりは少ないはずです。
アメリカにもニューヨークの一部の地域には、他人種に差別的な富裕層ばかりが暮らしている街もありますが。教養のない田舎者が他人種が珍しくジロジロ見たり差別するのとはまた違う雰囲気で、どこの国出身だろうと差別対象になる白人至上主義の保守的な街があります。
けれども基本的には、日本以外の先進国ではひとり親家庭は珍しいことではないし、離婚や死別の理由を事細かに聞き出したがる人はいないです。珍しくないのもあるし、パーソナルな問題だからだと思います。

日本やヨーロッパよりは少ないはずです。
↓
日本よりは少ないはずです。