女性・女系天皇を擁立したい人たち｜掲示板スレッド

＞国民に受け入れられない人物が天皇になるぐらいならいっそ無くしてしまった方がマシです。

将来天皇になるであろうお方がどんな人物かなんて今の時点ではわかりません。
しかし天皇として国民に受け入れられる条件として、その正統性は問われますね。
126代も維持してきた皇統の正統性とは、父系を辿れば神武天皇に行き着くということに尽きるでしょう。
人物がどうのこうのというのは、その後の話ですね。

中国共産党が狙う天皇制廃止を狙うステップ

①今上天皇が皇太子に譲位する

②新天皇の意向として女系天皇が可能となるように皇室典範を変更する。
③何らかの事件を起こし女系天皇を誕生させる。

この時点で男系天皇の皇統が断絶し天皇制は事実上崩壊する。

中国共産党は2046年までに世界制覇完成という目標（中国の100年マラソン）がある。

野村一成

入省後は「ロシアン・スクール」に進みモスクワ、デンマークなどヨーロッパ諸国の大使館における書記官および参事官、欧亜局勤務を歴任する。1960年代後半にはモスクワの日本大使館において小和田恆と同時期に勤務していた

1984年（昭和59年）ソ連課長。
1967年（昭和42年）三木外相訪ソによる第1回日ソ外相定期協議から計5回の日ソ協議に事務当局として参加。
1986年（昭和61年）の安倍・シェワルナゼ会談では会談のシナリオを書いた。同年外務参事官、
1993年（平成5年）)欧亜局長、同年10月、エリツィン・ロシア大統領来日、東京宣言取りまとめ。
2002年（平成14年）に駐ロシア連邦大使に任命された。
2006年（平成18年）4月4日、ロシア連邦大使を退任し、同月6日宮内庁東宮職東宮大夫に就任した。
2011年（平成23年）7月5日、約5年3か月の間務めた東宮大夫を退任。宮内庁御用掛に就任。任期は、2011年12月末まで。後任の東宮大夫は前タイ大使の小町恭士。


小町恭士

1969年（昭和44年）京都大学法学部卒、外務省入省。
1970年（昭和45年）7月 ロシア語研修（1973年7月まで）
1981年（昭和56年） 8月 駐米大使館一等書記官
1984年（昭和59年） 6月 駐ソビエト連邦大使館参事官
1987年（昭和62年） 1月 経済協力局無償資金協力課長
1989年（平成元年） 1月 情報調査局企画課長
1989年（平成元年） 6月 大臣官房、外務大臣秘書官事務取扱
1991年（平成3年） 12月 欧亜局ソヴィエト課長
1992年（平成4年） 1月 欧亜局ロシア課長
1993年（平成5年） 8月 駐米公使
1994年（平成6年） 6月 駐英公使兼ロンドン総領事
1996年（平成8年） 6月 在ロシア日本国大使館公使
1998年（平成10年） 4月 国際協力事業団総務部長
2001年（平成13年） 4月 外務事務官、大臣官房
2001年（平成13年） 5月 欧州局長
2001年（平成13年） 8月 大臣官房長
2002年（平成14年） 3月 大臣官房
2002年（平成14年） 9月 内閣府国際平和協力本部事務局長
2004年（平成16年） 11月 駐オランダ大使
2007年（平成19年） 9月 特命全権大使地球環境問題担当
2009年（平成20年） 9月 駐タイ王国特命全権大使[2]
2010年（平成22年） 10月 退官
2010年（平成22年） 11月 エーザイ株式会社顧問
2011年（平成23年）7月5日 東宮大夫
2016年（平成28年）5月13日 依願免本官


ロシアンスクールで育てられた人間の宮内庁支配

【悠仁さまの机に刃物男】 産経新聞
逮捕された長谷川薫容疑者が「天皇制や皇位継承のあり方に不満があった」という趣旨の供述をしていることが分かりました。
自称　長谷川薫
この人の情報がでない為生長の家日本会議の仕業だとSNSで拡散している人間を見ると思想がれいわ新選組をフォローしていたり、レイバーネット日本というサイト関係だったりします。
関西生コン（ユニオン連盟）関係の大量逮捕、これはオウム真理教よりも逮捕者数が多いのですが、中核派の凶暴性の事件は過去にあったことを、知っているメディアは恐ろしくてワイドショーでいっさい取り上げません。
京都出身の長谷川薫で検索すると 京都 原発裁判 支援ネットの個人名に同姓同名があります。
これについても因果関係を調べると警察発表があっただけで、結果についてまったく新聞報道がありません。
人権的立場から言うと違うのであれば支援ネットの人に迷惑がかかっているので、違う人間だと報道があってもいいと思うのですが・・・・・
この刃物事件後、官邸は外務省で固めた侍従職やその意向が反映される皇宮警察の警護はあてにならない。と判断しました。
皇宮警察など一生懸命お仕事をされているとは思いますが秋篠宮家は単なるいち宮家です。内廷費で警護するわけにもいきません。
官邸は秋篠宮家を経産省で固め警視庁SP主導で護衛する方針に変更しました。
秋篠宮家批判を盛り上げて、それに煽られる普通の人もいるでしょう。
左翼の狙いは炎上商法と被害者商法のマッチングで成り立っています。
なぜ皇后陛下を嫌いなのか？皇后陛下をあげあげして、紀子妃殿下や上皇皇后陛下をさげさげしているサイトがきな臭い。
週刊誌に記載していないことを架空のジャーナリストもしくは皇室関係者と称して成立している。3本サイトのレイアウトはまったく同じである。
そして一番きな臭いのが雅子さまの姉上にべったりの双子の兄弟です。
節子さんは眞子さまがICUの入学した２０１１年～２０１２年だけICUの教養学部の臨時講師。
礼子さんは皇后陛下の体調に合わせて東宮家へ出入りが自由化していることなどです。
小室圭さんは夏に東宮家の門から皇族の館に忍び込んでいます。しかも日産セレナの車に乗車して、その日は愛子内親王も海外に留学し
天皇陛下も皇后陛下も留守の間にです。そしてメディアは日産セレナの車を秋篠宮の車と嘘を書いています。
日産セレナの車はまぎれもなく天皇陛下家族の車、外務省上がりの宮内庁が管理する車なのです。

世論調査では女性・女系天皇容認が7割を占めており、父系を辿れば神武天皇などという人は日本には殆どいないということです。
男女関係なく天皇の直系長子優先であれば愛子さま、秋篠宮さまに皇位が移れば眞子さまが天皇陛下というのが国民の総意ということです。
だいたい、サヨくんさんの意見が多数派ならば、女性宮家創設の議論なんて最初から必要ないですね。
正統とは国民の総意です。
神武天皇は関係ありません。
どうか、小室さま眞子さまを天皇皇后両陛下にさせてください。

宮内庁職員が必ずしも皇室を真にお守りする人々ではない可能性がある。宮内庁の職員は外務省からの出向組が多い。
眞子さまと小室氏のスクープから6月に小室家の悪評が流れ多くの国民が反対メールや請願書を送ったのに、なぜ裁可を7月6日（当初）と急いだのか？しかも延期になった次の9月3日には、早朝に北朝鮮がミサイルを発射し、政府の非常事態宣言の中裁可を強行した。会見のその部屋も今までの先例とは違うのだ。急いで決めてしまおうという空気を感じた。
御交際の噂の出所も気になるところだ。大体、普通の一般人でさえ胡散臭いと見抜けたのに、宮内庁に見抜けなかったとは思えない。
何もかも仕組まれていたのかと思ってしまいます。
秋篠宮家バッシングも異常です。

アエラ
皇后雅子さまの「思いがけない」という言葉「繊細な『素顔』が見えた」矢部万起子

「真面目な優等生」
「自分を語るときは抑制的」
「男子が産めずに傷ついた」
「繊細で控え目な努力の人」
「誕生日ビデオでのゴールドのスーツは自信を取り戻していることの表れ」
「平成の天皇皇后と違って陛下と目を合わせておしゃべり」

＞http://i.imgUR.com/t3gwwce.jpg
＞小室圭さんが乗った車も日産セレナ
＞https://youtu.be/LGhHF9-U1ZI　
＞東宮家長野へ　日産セレナから降りてます。
＞日産セレナは東宮家の車、女性セブンには秋篠宮家の車と嘘を書いています。


＞小室圭を支援しているのは東宮家の職員


＞先のパレードで皇后の涙が問題になりましたね
＞佳子様懐妊の時、翌日雅子様は泣き腫らした顔で公務に出かけられました。
＞二人目を妊娠された紀子さまにバッシングや圧力がありました。
＞以後秋篠宮家が出産を控えられたという経緯がございます。


小和田家は愛子様が生まれた時、男子でないことを非常に残念がったのでは？
実の親からも宮内庁職員からもプレッシャーをかけられて、病気になったのだろう。
小和田家をはじめ東宮家から皇位継承者がでなければ、子孫を洗脳できない
これは困った。だから女性天皇と言い出したのだろう。

週刊女性　2020年1月7・14日合併号
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0102/4910203620102.jpg
眞子さま 雅子さまに“結婚難問”を相談中！
小室圭さんはNYで“皇室の親族”にアプローチ！？

皇后が小室圭さんを推薦されたという疑いが持たれる見出し

東宮家の管轄する日産セレナに小室圭さんが乗車している疑い
http://i.imgUR.com/t3gwwce.jpg
小室圭さんが乗った車も日産セレナ
（TBSが報道）
https://youtu.be/LGhHF9-U1ZI　東宮家長野へ　
日産セレナから降りてます。

日産セレナは東宮家の車だが女性セブンには秋篠宮家の車と嘘を
書いた上に小室圭は東宮御所正門から入り当時東宮家は留守だったのに勝手に人のうちの門を開けさせたのは眞子さまだったデマ

池田 祐久（いけだ まさひさ、1966年 - ）は、外国法事務弁護士、ニューヨーク州弁護士、コロンビア特別区弁護士。ニューヨークを本拠地とする国際法律事務所であるシャーマンアンドスターリング法律事務所パートナー（共同経営者）。シャーマンアンドスターリング法律事務所の4名のパートナーから構成されるグローバル最高経営会議体（執行委員会）の一員であり、同事務所アジア地域代表パートナー。IPBA（Inter Pacific Bar Association、環太平洋法曹協会）国際投資委員会副員長、公益財団法人国際文化会館評議員、非営利団体ファーストブルー顧問。

https://www.shearman.com/people/i/ikeda-masahisa?sc_lang=ja-JP

池田礼子さん一家4人は東宮御所から5分のところにある高級タワーマンションにお住まいだそうで、クリスマスなどには、雅子様が愛子様を連れて妹のマンションに行かれたり、雅子様の体調が悪い時には、池田礼子さんは雅子様のお世話をしたりとお互いに助け合っているようです。

https://manmuan.com/archives/2992