女性・女系天皇を擁立したい人たち｜掲示板スレッド

今、寿命の少ない昭和生まれだけで判断することもないと思います
令和２０年になれば平成５０年ということです。
平成生まれの世代で考えれば宜しいと思います。

愛子さまのフラフープは3.4歳の話ではないですか？愛子さまのスキーの動画を見ても、巷で言われている通りに運動神経は良いように思います。
悠仁様の大玉ころがしとシャボン玉は3.4歳であれば微笑ましかったのでしょうが、残念ながら割と最近のお話ですよね。

それと、夏休みの宿題を手伝う親はもちろんいるでしょうが、それが当たり前ではありません。手伝わない親のほうが圧倒的に多いのです。
ましてや手伝いの範疇を超えています。

東大の話は、以前のスレをご存知ですか？
お茶の水は男子は中学までしかない為、秋篠宮家は中高一貫を探しており、（これは秋篠宮自体が認めていましたので有名な話ですよね。）渋渋の文化祭にもいらしたそうです。
また、悠仁様の為に中学から筑附に行けるようなシステムも作りました。東京農大なども名前が上がっていました。
ところが、渋渋や筑附を受ける予定の保護者にとどまらず、他の中受予定の保護者やその他の人達からも非難が殺到したのです。
同年代の子がいらっしゃればご存知でしょうがエデュ内のスレも炎上しました。
真面目に一生懸命がんばっている庶民の合格枠を減らす気か。とか、エスカレーターならいざしらず難関大学合格を目指す進学校に入ったところで、裏口の子はついていけないし、他の生徒の学習に迷惑がかかるとか、色々です。
結局、想定外の非難の嵐を受けて秋篠宮家は中高一貫を諦めて悠仁さまをお茶の水にそのまま進学させることにしました。
東大の話はきこ様の悲願であり、悠仁様は置いてきぼりです。もし、同年代のお子様がおらずスレをご存知なかったのであれば、どうぞご覧くださいませ。
あとしばらくすれば、また高校をどうするかの問題が出てきます。
皇族には学習院があるというのに、秋篠宮ときこ様の悪評や、まこさま、かこさま共に砂をかけて辞めるようなことをしたからこんなことになったんです。

愛子様の6年生運動会の動画のことだと思いますよ。

この年に限らず、いつでも膝にたくさんの絆創膏を貼ってる姿が印象的な愛子様です。
障害由来の「できない」を、練習すればできるようになると勘違いするのは虐待に当たるんですよね。
スキーは幼少の頃からなさってます。
平衡感覚を養うのに有効なプログラムであることも知られています。

悠仁様はスキーと言わず、どんなスポーツもなさっているところを動画で見たことがないのですが。
愛子様に対して障害がどうこうおっしゃっていますが、悠仁様の障害についてはどうお考えですか？

そもそも何に価値を置いてるか、まったく相容れない部分がある、その類の違和感をずっとずっとあなたたちに感じてるんですよね。
優秀連呼するのって、まったくもって官僚的発想。貧しい発想だなと思います。

私が微笑ましく思ったのは、悠仁様が体より大きな捕獲網を器用に扱って虫を捕まえていた動画。あと、恐竜の骨を正しい場所に埋め込もうとなさってた時。
どちらも好奇心で目がキラキラ輝いていました。子供の目の輝きを引き出せるって教育でとても大切なんですよ。

天皇陛下をお育てした学校＝学習院
これは平成、令和で崩壊しています。
学習院を貫いている皇族の人の方が少ない今、
補助金目当ての広告塔にも、なりかねない私立よりも公立に進学して
頂きたいと個人的には思います。
公平性がないという気持ちも理解します。
佳子内親王が、どこかの大學に落ちて内部進学を決めたという事、
浪人させても良かったかもしれないという殿下のお言葉、
つまり学習院は皇族の保険なのでしょう。
保険を使うか、使わないか、それぐらいの選択ぐらいさせてあげても
いいと思います。職業選択の自由もないのですから、
今回、小室圭の事件から秋篠宮叩き、異様なヤフコメの東宮上げ、
いままで皇族に無関心だった者にとって、違和感ありまくりの世論工作を
感じています。ネット掲示板を監視する会社も存在することも知りました。
大學運営、高校運営、所詮商売です。
掲示板で非評な言動を監視してほしいと企業に依頼をすれば、どのように
監視するか、反対の意見を入れその評価は正しくないと導く必要があると
いう事も理解しています。

上皇さまの実弟であられる常陸宮さまは83歳で、
近年は車いすで生活をされていますね。
常陸宮正仁親王殿下の多年にわたるがんのご研究を
されている学者肌です。
昭和天皇も生物学者だったのでは？

悠仁親王の動画と愛子内親王の動画を見まくりました。
その感想は親王は普通さを感じ、内親王は内気さを感じました。
赤ちゃんから今にいたるまで、すべての動画、画像を見まくりました。
悠仁親王が一歳になるかならないくらいの頃、庶民のお子さまで
同じよちよち歩きの子に関心を抱き、去っていく時に、その子に向かって
手を振っていました。
内気な内親王には、なかった映像でした。
内気が悪いとは申していません。
それが映像と画像を見まくった感想です。

お二人とも健康優良児です。
大きな病気をせず大きなケガもなく
これからもそうであってほしいです。