美智子様が嫌い｜掲示板スレッド

>皇室スレに閑古鳥が鳴くようになったのは、あなた（方）雅子様愛子様支援隊も私と同様アクセス禁止にされたからかと思っていたら、あなた（方）はアクセス禁止になっていなかったのですね。一方的で不公平な言論弾圧ですね。

私たちは忙しいのです。
逆に貴方以外の方がアク禁になっていると本気で考えていたなら、それこそ「絶句」です。
誰がどなたに迷惑をかけ不快な思いをされているというのですか。
アク禁になる理由はただ一つ、万人に嫌われているということなのです。

＞たとえば、今岸田総理が突然・・

こういうことを書くから嫌われるんですね。
殺害予告は犯罪です。
みなさんを不快な思いにさせないように気遣いましょう。
大切なのは、みなさんに対する気配りです。

インターエデュ殿。

悪質投稿者による投稿を削除いただきありがとうございます。
迅速な対応に感謝します。

しかしやっぱり現代資本主義そして民主主義の下では特権階級というのは要らないな。いや実力があるうちはいいんだけど必ず落ちが出てそいつを支えるためにズルをするからな。日本型の雇用だって9時5時の皆勤賞だけど結果を出せない社員と7－11で利益の半分を稼ぐ若手が居ればそりゃ待遇に差をつけないとやってられないのと同じだよ。まあよしんば同じ釜の飯のよしみで働かない奴を支えるとしてもそれはあくまでも生活保護レベルだよね。そうでなけりゃ原資が限られるんだから組織を維持できないよね。色々なズルだとか悪いことが明るみになっているけど、これは偏にやっぱりポンコツが本来いるべきでない特権階級にいて崇められることが諸悪の根源だろう。
それからさ、宗教なんかも段々と廃れてくるだろうな。結局ネットの発達で嘘がバレちゃうからさ、信じるのは構わないけど、やっぱり救われるには自分で何とかするしかないだろう、ということだからな。
しかし凄いよね、パラグアイなんか白人国家だし、日本だってあっちは格下なのにムーニーが席巻しちゃうんだからさ。とんでもないと思うのは勿論だけど、信じられなくてね、何故信じちゃうのかがさ。

安倍総理が国葬に服されるのですから、統一教会（ムーニー）が我が国の国教と考えればいいのではないですか。
先の参議院選挙でも自民党が大勝したのですから、統一教会がそれだけ浸透しているということです。
私たち日本人は、統一教会信者（ムーニーマン）だということです。

７月８日小室圭さんの婚約内定の報道後、
実際は、9月3日に発表されることになった。
小室圭さんとの記者会見　太陽と月の引用

7/8金日成　死没
9/3文鮮明　死没

統一教会別名世界平和統一家庭連合からの教え
Most Successful Church（最も成功している教会）
Ｍはメシヤ（Messiah）、Ｓはセカンド（Second）、Ｃはカミング（Coming）。つまり、メシヤが二回目に来たという「再臨主を表すMSC」です。
Mはムーン（Moon）。ムーンは月です。太陽に照らされて輝く月は母を象徴します。そして、サン（Sun）は太陽ですね。太陽は父を象徴します。
そしてCはチルドレン（Children）。だから、母と父と息子・娘・子女です。これは何を意味するのか。「真の家庭」を意味するのです。
天の父母様が最初の理想を持たれた真の家庭です。
そしてもう一つ。「Mは何か？Mはマザー（Mother）だと言いましたね。そしてSはサン。今度はSON、即ち息子の意味です。

文春
文鮮明は、日本の皇太子がまだ独身の時代に「結婚相手を統一教会信者の中からあてがう」との趣旨の発言をしていた、「韓民族に重い原罪を負っている日本人の結婚相手は、動物でももったいないくらいだ」とも説いていた。

現天皇も小室圭も悠仁親王も文鮮明の一派からロックオンされている。

パラグアイに表彰されてる父親あーさんと娘のまーさん。
今、アチラコチラで写真が拡散中。
資金源がT1なら無職でも安泰なんだろうね。
それにしてもブラック過ぎて恐ろしい。
ここまで酷い一家だったとは。
ぼーやの発達に始まって、最近はT１。すべて自分たちの黒さを天皇家にスライドしてたと思うとなるほどわかりやすい。
ブーメランがお家芸。それにしても黒すぎて言葉を失う。
最近、あーヤ家応援ブログ隊もブーメランに必死。
ここまで必死なのは、その人たちこそT1なんだろうなと思う。
恐るべし
今思うと、米国大統領が天皇陛下にＫのことを忠告したのには、このことも入ってたのかも。
だって、政敵トランプも絡んでるんだものね。
NY拠点にされたら、バイデンさんにも迷惑だよね。

＞文鮮明は、日本の皇太子がまだ独身の時代に「結婚相手を統一教会信者の中からあてがう」との趣旨の発言をしていた、

雅子さまや小室さまがムーニーマンであったとしてもまったく問題ないと思います。
人柄が良ければいいのです。