美智子様が嫌い｜掲示板スレッド

種馬を取り消すのは構わんけど、コケにしているのはお宅の方がと思うけどね。
私の場合は普遍的愛情があるんでこうすればいいよ、と教えてやっているからな。
弾打てばいいって言うけど、好きでもない相手と異性交遊するのか？何の練習のために？それこそ自力では不能だから廻りでお膳立てしてやれ、本人の意思とか関係無くと言ってるように聞こえるけどね。

いつも言うように筑波とかお茶の女子から認められるには先ず盗作を謝罪して賞を返還することだな。更に一言学校で私はズル入学したので皆さんにお詫びいたしますと言えば一同拍手して今迄とは打って変わって皆が味方してくれるようになるだろうな。
恥ずかしい？何で？過去の過ちを認めて謝罪することはそれを二度と繰り返さないし今後はやらないから出来るのであって、弱かった自分を認めてこれから強くなりますと言えるのは素晴らしいことだと思うけどな。

失敗しても次々にとはいかないよ。
共学はやらかしたら終わり。容姿は関係ないよ。但しモテる性格というのは男女一緒で根が明るくて素直なことな。別に恋人じゃなくて人が集まる条件だろ。素直なやつは人の話を必ず聞くし、また先輩とか先生なんかでもこれやれと言われて一々反抗的にならずにハイと言われたことをこなすこと。根が明るいのはさ、そりゃ無表情だとか何考えてるかわからないよりも一緒にいて笑えるほうがいいだろう。

いずれにしても他人に理解してもらうためにはやっぱり自分の腹を見せないと他人は心を開かないし、他人の立場で何故自分がモテないのか分析しないとダメだな。私は宮内庁によく言ってるんだよ。頭丸めて剽窃とかズル入学を謝罪しろ、とね。頭丸めて坊さんの真似とかしたら可愛いとか触らせてとか言って人気出るぞ。

下級国民は上級国民に従うのが基本的なスタンスではないですか。
でなければそもそも何のために皇族が存在するのですか。
上級国民が過ちを犯したら下級国民に謝罪しなければならないのですか。
上皇陛下が天皇のときもいつも国民に対して笑顔でお手を振って応えていらっしゃいましたね。
上級国民に謝罪は似合わないのです。
いつも笑顔で下民に感謝さえしていればそれでよいのです。
「ご指摘に感謝する」とは、そういうことなのです。

＞但しモテる性格というのは男女一緒で根が明るくて素直なことな。

私が万人に愛される紅の梅として十余年投稿を続けてこられたのは、常にみなさまの共感が得られるような書き込みをしようと努力を重ねてきた結果だと思います。
残念ながら掲示板なので容姿は見えませんが、見栄えはしなくても見えない相手に対する気配りや思いやりがあれば問題ないと思います。

ご指摘に感謝を誰がどう思おうが勝手だけど少なくとも余程の知恵遅れでない限りあれを見てこの人は尊いと敬う人はいないだろう。
いつも言うんだけど、一生言われるよ。たとえいったとしてもあれはズルをしてご指摘に感謝だってよ、と嘲笑され続けると思うがね。

いつまで子どもの作文に拘るのですか。
ご自身の中学の時の作文を読み返してみてください。
恥ずかしいだけです。
それよりも練習台のお相手を見つけることが先決です。
日本の存亡にかかわる重要な問題です。
お姉さま方をみても尻癖の悪さを仕込むことも結婚のためには重要ですね。
綺麗事では済まされないのです。

モテるというのは不特定多数相手というのはあり得ないことで、それはモテるじゃなくて人気商売で売れるということだよ。
人間性というのは異なるものでそれこそJ-pop聴くやつにJAZZの話しても分からないし、クラシックの良さを分かれと言っても話は通じない。朝飯食う奴とコーヒーだけとがっつり焼き魚だっているし、晩酌やるのと夜何も食わないのだってあるけど、異性交遊するというのはこういうところも喧嘩の原因になるわけで、逆に深い関係にならなければそんなものはどうでもいい訳だ。
だけどいきなりアタックして釣ったはいいけれどそれがどんなのかもわからないとリスクが大きいから街中でナンパとかしないだろうが。同じ学校とか同じ会社というのはさ、大体頭のレベルとか家庭環境とかも似通っていてそういうのでヒッチが起こることは少ないよな、ズルして規格外が入らなければ。
だからさ、これ親に言ってやれと宮内庁に言うんだけど、筑波とかお茶は逆立ちしても無理だから。あそこの人達はガチで勝負出来る人達なんで中身が合わなければ絶対になびかないし、そもそも家庭のレベルで無理だからと言うんだけどね。

親御さんや宮内庁、そして多くの国民が最も危惧していることは、悠仁さまがラストエンペラーになることだと思うんですね。
だから素敵な女性に恵まれるように周囲があれこれお膳立てしているのではないですか。
あなたは悠仁さまに対して失礼なことを言っていると思うんですね。
皇室が永遠に続くように、悠仁さまに素敵な彼女ができますように、老爺心ながら祈っております。