消費税増税に断固反対します｜掲示板スレッド

我が家はプチブルでも何でもないので、その分は節約するしかないですが。
消費できる人は、これからも消費するでしょうし。
老朽化した水道管やトンネルも、直して欲しいし。危険だから。

安心してください。
参院選は政権選択選挙ではありません。
参議院で自公の議員が減っても、衆議院の構成は変わりません。
だから野党が政権を取ることはありません。


ただ、与党総裁として選挙責任はありますので、野党が躍進したら日本語もろくに話せない無能で不敬な安倍総理が辞めて、石破とか岸田とかの、自民の中のマトモな人が総理になってくれる可能性が出てきます。

現在進行形の悪夢、憲政史上最も無能な売国奴の総理に辞任を迫りましょう。

石破は金丸訪朝団のメンバー
砂利利権　堺市長　石破４条件
なにかと既得権益を守る側なので昔の自民党に戻りたりなら
ありかも

安倍政権で水道民営化法が強硬採決されました。
水道管が老朽化してるなら高い水道料金を払って民間（外資）に更新してもらいましょう、という事になったので、消費税は財源として関係ないですね。
水道料金がこれから値上げされるだけ。

あなたの節約も結構ですけど、勤労者世帯の所得は全体として上がってないのです。むしろ非正規雇用も増えて、若者の給与は頭打ち。で、汗水流さない不労所得は一億稼ごうが十億稼ごうが所得税率20%くらいです。
プチブルが何を指すか不明ですが、いわゆるちょっと贅沢できる中間所得者は減りつづけてます。税金あまり払わない大金持ちか、給料上がらず税金の負担ばかり増える庶民以外に転落するかに2極化しつつあります。
だから庶民から搾取しないで、金持ちや企業からもっととればいい。
株主総会とか行くと本当に別世界で企業は軒並みとても儲けている。
アベノミクスで庶民の生活が苦しくなって上場企業と金持ちが豊かになったから、そっちから正々堂々と取ればいいのです。
株式投資をしていない人にはわからない感覚かもしれませんが、勤労世帯って、あなたみたいに騙されてますよ。
自分だって十分搾取されている愚か者なのに、生活保護世帯とか不法就労外国人みたいな、より愚かな人々をバカにして、そいつらも平等に負担するようになるなら、自分の負担が増えるのを我慢するとかね。
下を見て溜飲を下げるなんてバカバカしいと思いませんか？

水道民営化は全国的には、まだ始まっていないですよね？水道局の一部の業務、松山市の件は浄水場の保守業務のみを民間に委託しただけのようですが。
今迄も水道工事は民間企業が入札して施工していたので、保守業務も民間に委託されれば中間搾取業の公務員に税金が渡らず税金の節約になりますね。
勤労者世帯で給与に不満がある者は、不満ばかり言っていないで勉強して起業した方がいいと思うのですが。
現在は世界に名を馳せるトヨタだって、元は小さな町工場からの始まりですよ。
豊田佐吉(とよださきち)は、1867年(慶応3年)、遠江国敷知郡（ふちのごおり）山口村(現在の静岡県湖西市)に父伊吉、母ゑい(えい)の長男として生まれた。父伊吉は、農業の傍ら、生活のために大工として働き、腕のいい職人として信頼を集めていた。
佐吉は小学校を卒業するころから、父の大工仕事を手伝うようになった。
佐吉が生まれ育った時代は幕末から明治初期の動乱期。村全体が困窮を極めていた。14、5歳の頃から佐吉は次第に「なんとか人のために役立ちたい」、「国家のためにつくしたい」と考えるようになっていった。
大工仕事がない日には新聞や雑誌を読みあさり、村の青年たちと夜学会を開いて独学で勉強を進めていった。しかし、気ばかり焦るのみで「何をすればいいのか」ということには考えがまとまらなかった。
1885年（明治18年）、18歳になった佐吉は、国が新しい法律を発布したことを知る。それが『専売特許条例』だった。「これだっ！」その内容を聞いた瞬間、佐吉は自分がやるべきこと、進むべき道をついに見つけた。これを契機に、自らの知恵により新しいものを創造する発明に一生を捧げようと決意した。
「西洋の文明は機械に基づいており、機械は蒸気機関によって動かされている。蒸気機関は石炭を必要とするが、石炭は高価だ。したがって、これに変わるべき原動力を案出しよう」。そう考えた佐吉は、永久または無限動力の発明に取リ掛かり、いろいろ試行錯誤を重ねるが、うまくいかなかった。
このように、明けても暮れても物思いにふける佐吉であったが、あるとき、村の農家で使われている手機(てばた)に興味を持った。「能率の悪い手機を改良することができれば、きっと人々の役に立てる」。そう考えた佐吉は、大工の仕事もそこそこに納屋にこもった。作っては壊すことを繰り返す佐吉を変わり者扱いする人々もいたが、彼はそんなことには目もくれず発明に没頭した。
1890年（明治23年）、佐吉は、東京・上野で行われた「第三回内国勧業博覧会」に足を運ぶ。そこに並ぶ国内外の最新機械に衝撃を受けた佐吉は、その構造を目に焼き付けようと1ヶ月もの間、連日会場に通い、ただひたすら機構を正しく理解しようとした。
そしてその年の秋、佐吉の最初の発明となる「豊田(とよだ)式木製人力織機」を完成。翌1891年（明治24年）には、はじめての特許も取得した。佐吉は24歳になっていた。

時代に合わせて、着物の需要が無くなれば自動車へと何代にも渡り挫折を繰り返しながら変化してきて今があるのだから、ここ最近、始めた人達が敵うわけないと思いませんか？
そこまでの努力をしていないのに、勤労者階級のお給料が同じわけないです。
仕事を貰えるだけ、有り難いと思った方がいいです。
トヨタに限らず海外向けに事業展開しているなら、日本人皆の為にも税制優遇するのは構わないと思いますけど。
優良企業が日本から全て出て行ってしまったら、どうするつもりなのでしょう。

>勤労者世帯で給与に不満がある者は、不満ばかり言っていないで勉強して起業した方がいいと思うのですが。


私も小さな会社を経営していますが、どんだけ大変なことか。
少なくとも大企業優遇の安倍政権下では起業する環境ではないです。
顧問税理士に聞いても、どこも経営が大変で借金の返済もままならないところも少なくないです。
私もそれでも何とかかんとかやっているんで我こそはと思う若者には起業してほしいですね。
明日の生活も保障されず失敗が許されず借金の重みに耐え心臓が口から飛び出すような毎日を送る覚悟があるなら、起業してもいいと思います。

企業主なんですか？
この掲示板の見張り役だと

仕事があるだけありがたい？

なんなの、奴隷労働でも糊口を凌げるだけましだよ的な？
給料ピンハネされてる事に気づかないの？

私は豊田さんよりは松下幸之助さんとか藤田田さんが好きなのだけど、著書には従業員の給与水準を上げるのは会社の利益につかながる、労働者全体の給与水準が上がれば売上も増えるから会社も潤う、という事が書いてある。
松下さんなんて所得の9割を納税していた世代だけど、高いけど社会に還元されるから良しと考えるしかないという精神だった。（多少文句は書いてある）

従業員からピンハネした資金を会社に貯め込む大企業なんて、ケチくさくて嫌ですね。トヨタのドケチぶりはいかにも東海地方の人らしいけど。

景気政策的にも大企業がお金を従業員に還元して庶民の所得水準を上げてからの消費税増税でしょ。
順番違うし、これでは景気が冷え込んで悪循環ですよ。
あなたも節約するのでしょう？
多くの人が節約したらますます景気が悪くなりますね。