皇位継承検討へ有識者会議　年内設置、現行順位は維持｜掲示板スレッド

おっしゃるとおり。もうね、秋篠宮家はウンザリです。

秋篠宮家への多くの国民の疑義は、ただの中傷ではありません。
普通の人間として、間違ったことばかりをしていることに対して
やむにやまれずということです。
日本人は慎み深いですし、皇室対して恐れ多いという気持ちを持っていますから
今までも大抵のことには目をつぶってきたと思います。
しかし、秋篠の宮家のやりようは、度を越しています。
日本の皇室の方が、人間として間違ったことをすることは、これは大変なことです。
余りにも酷すぎる、日本の皇室の本質から大きく逸脱しているので皆様、NOを言い始めただけです。左翼だから、右翼だからということではありません。

日本の皇室はブータンのそれとは違います。また、独裁、権力者でもありません。
以前は皇室がそのようだった時代もあったでしょう。
しかし、現代は全く違います。
国民の総意に基づくものなのです。
これまでも時代とともに皇室が変化してきたのは、事実です。
そして変化すべきであるし、時代とともに変化してきたからこそ、
皇室の存在があるというは事実ではないでしょうか？


現代の国民の多くの価値観や考えから逸脱した、時代錯誤の勘違いや、過去の間違った価値観に固執し続けることは、日本の皇室を歪めるだけでなく、皇室、日本国の不幸につながると思います。

様々な意見や考え方はあるとは思いますが、多くの国民の総意に基づいた皇室になって頂きたいです。
周りは、都合の良い事ばかりしか言わないでしょう。
だから、過去の佳子さんのような頓珍漢な発言が出てくるのでしょう。
何よりも秋篠宮家自身が、そのことを自覚してほしい。
現代の国民が考える皇室というものが、どんなものであるか、現実を見つめて
自分たちの間違った認識を改めるべきです。
自分たちがやってきたすべてに対して、多くの国民はNOを唱えている事実を受け止めるべきです。

ブータンの国民が考える皇室と、日本国の現代の国民が考える皇室は全く違います。その現実だけは、しっかり理解してほしい。
ブータン国王がどう考えているかではなく、純粋な国民の方たちに本当に申し訳ないと思います。

以前に投稿した内容を再掲いたします。
愛子天皇を待っている人が国民の8割？
何が多くの国民の総意、、でしたっけ？
私が認識する「8割」は、将来の皇室が次代を悠仁親王お一人で担うことになるため、ことと次第によっては女性天皇を認めることもやむを得ないのではないかという意見も含めた「8割」だと認識していますが。
その中でも女性天皇と女系天皇をわければさらにその割合は下がっていく、そういう8割だと認識していましたが、そうは思えない人が相も変わらずいらっしゃるようで。「旬の話題」カテゴリーのあらゆるスレッドで同IDで意見を異とするあらゆる人に噛み付いていらっしゃいます。１対１で議論できない人たち。

そういえば、オウム真理教は選挙で惨敗したことで急進的になっていったのだと本で読みました。8割をまちがって解釈するのは読解力の問題なのでどうしようもないですが、将来、国民の総意が本当の意味で明らかになった時に、それをきっかけに少数の偏った思想を持つ者が急進的な思想に傾かないことを祈ります。
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Newspicksで、皇位という文字を検索したら次の2つの記事が出てきました。
ニュースの内容はここで引用掲載させていただいたものとほぼ同じなので読まなくてもよさそうですが、ここで紹介する理由は、コメントしている人が名前と素性を明らかにしたうえでコメントしているという点です。
そういう、名前と素性を明らかにした人のコメントは、どのような意見でも一定の敬意を持って読むことができます(hをあたまにつけてお読みください）
そして素性を明らかにしている人のコメントをお読みください。最近の代表的な「ヤフコメ」の傾向とは一線を画しています。

ttps://newspicks.com/news/4091877?ref=search&ref_q=皇位&ref_t=top


ttps://newspicks.com/news/4147912?ref=search&ref_q=皇位&ref_t=top

Yahooニュースに載っていた、朝日デジタルの記事より転載

>>秋篠宮ご夫妻はラグビーワールドカップ２０１９日本大会釜石開催と東日本大震災からの復興状況視察のため、２４日から１泊２日で岩手県を訪れる。２６日には、歴代の皇太子に受け継がれてきた剣「豊後国（ぶんごのくに）行平御太刀（ゆきひらおんたち）」を、皇嗣となった秋篠宮さまに伝える「行平御剣伝進の儀」がある。

釜石鵜住居復興スタジアムでのW杯開催を嬉しく思っています。

>>鵜住居小学校と釜石東中学校の跡地に防災機能を有するスポーツ公園を整備し、公園内に整備する球技場としてのスタジアム（ウィキペディアより）

そして、本日は「行平御剣伝進の儀」が予定されています。
天気予報によると、東京は秋晴れの清々しい1日とのこと。

静かな静かな本日の旬の話題カテゴリー。

そういえば本日は天皇皇后両陛下が茨城での国体開会式のためにお出かけですね。

即位礼正殿の儀、終わりましたね。
天皇皇后両陛下に先立ち、皇族の方々が微動だにせずあのお召し物で並んでいらっしゃる姿はさすがでした。
三笠宮妃信子様、常陸宮華子様のお二人には特にお年を召し普段は杖の助けを借りたりする場面があるにも関わらず。さすがです。

こうやって海外の王族をはじめとした方々の前で全ての儀式を執り行うことができるからこそ、日本の皇室が海外からきちんと評価を受け、敬意を持たれるのだと、改めて思いました。

これら諸々の儀式が御簾の内側で執り行われ「〜されたということです」のオンパレードになるようなことにでもなったら？そうなったら本当に日本はおしまいですね。軽い神輿というのはこういうことです。

お天気を見ていても、日本はやはり天の神様に守られている国なのだと感じました。同時に、天の神様に全てを見られている。今回のお天気はとても象徴的だと感じた１日でした。

天皇皇后両陛下の御即位を心よりお祝いいたします。

共同通信より転載
>>　安倍晋三首相は2日、横浜市の日産スタジアムを訪れ、ラグビー・ワールドカップ（W杯）日本大会のイングランド対南アフリカの決勝を観戦した。試合後は表彰式に出席し、両チームの選手らと握手して健闘をねぎらった。
>>周辺によると、首相は秋篠宮ご夫妻やヘンリー英王子、ラマポーザ南アフリカ大統領らと貴賓室で試合を見守った。首相のW杯観戦は、日本がロシアに勝利した9月20日の開幕戦以来。

ラグビーW杯を日本で開催すると決まった当時は、ごめんなさい、こんなに盛り上がるとは思っていませんでした。
日本人のおもてなしに選手達が応えたエピソード、災害で試合が中止になったにも関わらず被害にあった人達を手伝い勇気付けてくれた選手達、自国の選手が敗退した後も全てのチームを応援した日本の皆。
試合が中止になった国のチームには残念な思いがありますが、このタイミングで日本でラグビーW杯が開催されたことに日本の明るい未来を見たような気がしました。来年のオリンピックパラリンピックもぜひ心温まるイベントになりますように。

祝賀パレード

お天気に恵まれ楽しみにしていた方々には思い出に残るものになったことでしょう。

平成2年の祝賀パレードの時の画像を改めて見直していました。
この頃はまだ皇太子浩宮様はお一人でいらしたのですね。
天皇皇后両陛下が晴れやかなお顔で写っていらっしゃる後ろ（横？）で厳粛な面持ちでお立ちになっていらっしゃいました。

変わって本日のネットニュースにあげられている写真。
やはり、即位された天皇陛下が晴れやかなお顔で写っていらっしゃる横で皇嗣殿下が厳粛な面持ちでお立ちになっていらっしゃいました。
こうして歴史は繰り返されていくのでしょう。
結婚してご夫婦になられるお二人は家庭の中心になっていくものではありますが、そことは別の次元で皇統が継がれていく重みを、隣同士で立たれたお二人の姿に感じました。夫人はあくまでそれを支えていく立場。その責任と覚悟がなければ皇室に嫁ぐ資格はないのだと感じました。一般人の結婚とはわけが違う。改めてそう感じた日曜の午後でした。