皇位継承検討へ有識者会議　年内設置、現行順位は維持｜掲示板スレッド

年寄りの早起き、そうかもしれませんね。
朝の清々しさ残る時間帯に相応しい番組だと思いますよ。

新年あけましておめでとうございます。

記事を二つリンクを貼っておきます。

まずは12/31の記事（これは5月の記事だそうですが）
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191203-00000073-sasahi-soci
そして、1/2の記事
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010002-fnnprimev-soci

記事がそれぞれ公平性保っているのかは定かではありませんが、いつも興味を持っているのはこれら記事へのコメントの偏り方。これを国民一人一人の声だと勘違いする人はもうあまりいないと思いますが（バイトがあるのは周知の事実らしいので）それにしても、こういう人々が持ち上げる人って、いったい背後に何がいるのか、非常に不気味です。2020年もこの不気味な動きには注意を払っていきたいと考えます。

改めて、宮内庁ホームページにある「ご日程」を見直してみました。
徳仁殿下が天皇陛下に即位されてからもなお、皇后雅子様は祭祀に関してすべて「お慎み」です。ご病気なのですから仕方ないでしょう。

しかしです。
現在皇位継承権を持たない自分の娘に、この、配偶者の立場としてすら務めることのできない祭祀に関し、自分の夫がしているさらに高いハードルをクリアさせることができるのか。

現在に至るまでただの一度も継承順位に名を連ねたこともない、そして現に幼稚園から高校に至るまで定期試験を含め欠席が多かったお嬢様、そのお嬢様に無理やり皇位継承させて、でも義務を果たせません、では道理が通らないですよね。

イギリスの、義務を果たさず警護や財政的な恩恵だけ受けようとする王族、豪華な結婚式や多額の改修費を国民の税金で賄っておきながら義務を果たすことを放棄しようとしている王族に対しては、ここ日本のコメントはかなり辛辣なものが多いです。配偶者の「お慎み」はまだしも、クーデターのようなやり方で万が一愛子様を皇太子になどという動きになってしまったら、日本の皇室はイギリス王室以上に大切なものを失うことになるでしょう。

（言うまでもありませんが、皇嗣同妃両殿下をはじめ、眞子様佳子様といった成人皇族におかれましては、全ての祭祀でお務めをはたされています。このことは宮内庁ホームページにて明確に記載されています）

1/12配信の文春オンラインより、引用

>>「幸せを感じなければなりません」と訴えたメーガン妃
　昨年10月、メーガン妃は民放ITVのドキュメンタリー番組で「何かを生き抜くだけでは十分ではないでしょ?　成功しなければなりません。幸せを感じなければなりません」と訴え、「感情を抑えるというイギリス流の繊細さに適応しようと本当に努力しましたが、私の内面を傷つけました」と悲劇のヒロインを演出した。

引用終わり

この文春オンラインでは、お人好しのヘンリー王子がメーガン妃にのせられてこのような動きになったという内容の記事になっています。このメーガン妃の発言に関して、も決して「王室が悪い、メーガンは被害者」という論調ではないんですよ。皮肉ですね。
イギリスでも、キャサリン妃は王室に適応するよう努力し、さらにウィリアム王子の母ダイアナ妃にも敬意を示す姿を見せ、未来の王となるウィリアム王子の妻としてしっかり務めを果たしていて、そのことが評価を得ています。

日本でも同じでしょう。プロ嫁などといって揶揄する複数の投稿が昨年後半にはありましたが、結局皇室を我々国民と同じ目線で敬う人が配偶者にならないと皇室の姿勢にもブレが出てしまい、ひいては隣国をはじめとするところから皇室乗っ取り→日本国乗っ取りを目論まれてしまう危険をはらむのです。

>日本でも同じでしょう。プロ嫁などといって揶揄する複数の投稿が昨年後半にはありましたが、結局皇室を我々国民と同じ目線で敬う人が配偶者にならないと皇室の姿勢にもブレが出てしまい、


そのためにも小室さまには頑張って天皇陛下を目指していただきたいですね。
来月には眞子さまのお気持ちの発表（事実上の結婚宣言）があります。
女性宮家創設によって配偶者となられる小室さまの皇族入りが実現できるように皇室典範改正を急いでいただきたいです。
小室さまは初の庶民出身の天皇陛下となられます。
私たち国民と同じ目線で敬うことができると思います。

婚約する前から留学したい先へのプロフィールに皇族の婚約者と書いて、自分を身の丈以上に見せようとする人は、メーガン妃と似たようなものですね。自分自身で少しはキャリアを築いていた分、メーガン妃の方がマシかも。

週刊新潮記事より

ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200130-00605665-shincho-soci

三笠宮妃信子様のドレスの色が雅子様のドレスの色と被っている、という記事です。

普通は皇后の御衣装を伺って調節するものだという論調に笑ってしまいました。
今までの外国からの賓客をお迎えしていた雅子様ががっつり色被りしていた時には「歓迎の気持ちを込めて」だったのですから、その延長で論ずるなら「大いにあり」でしょう。

まあ、やられて嫌なことはするな、はお子ちゃまでも知ってることですから、雅子様もよもやこれを嫌とは言いますまい。

結婚宣言したとしても、メーガン&ヘンリーのように称号剥奪でしょう。いわゆる皇室離脱。