大嘗祭｜掲示板スレッド

宮中祭祀に「潔斎」は、雅子皇后は拒否されたので、今回の行事はすべてありません。
「潔斎」とは？
　宮中祭祀に臨むときには、起床後すぐに歯を磨いて口を清めたあと、半畳ほどのござの上に座って両手と片肌を脱ぎ、直径40cmほどのたらいのお湯で顔、腕、襟回りを洗い清める。そして髪を結い上げ整えた後、湯殿にて、座って下半身を清めてから、桶の湯を柄杓で肩からかけて、からだ全体を清める。その後、着替えの間に移動し、古式の衣装を着用する。
天皇陛下は従来通り望まれています。

「親謁の儀」を無事に終わりました。
今日２３日は、神宮が晴天に恵まれました。
皇室の祖先神で、太陽神でもある天照大神の大御心があったものと思います。安堵しています。

馬車に乗られないのは、上皇陛下の嫌がらせなどと噂が立っていますが、まったくでっち上げです。
上皇后陛下が、今上が使用なさったのと同型の馬車に十二単で乗っておられる写真がありますが、馬車は結構な高さがあります。皇后陛下は十二単で馬車に乗ることができなかったものと思われます。上皇后陛下（美智子様）と皇后陛下（雅子様）は同じ満55歳で親謁の儀に臨んでおられます。

「馬アレルギー」という嘘の入れ知恵をしたのは、小和田家の方たちでしょう。

それこそ別のスレ、本当に[削除しました]の巣窟。
紀子さまだけでは飽き足らず、美智子さまのことまで言いたい放題。すごいですよ、最近は特に。
皇后時代の美智子さまを見てきたはずなのに、どうしてあんな酷いこと平気で書けるのだろうか。

上皇様が退位された途端に美智子様のことまで言い始めて読むに耐えません。雅子様だけが大事なんですね。皇室への敬意など少しも持ち合わせていないですよね。普通の日本国民って皇室そのものが尊敬の対象なのに。何人もの方が仰るように愛子様を天皇にすることが目的だからそうなるのでしょう。よくわかりました。世論調査で女性女系天皇賛成と答えている8割の人全員にあの人達のコメントをあえて読んでもらいたいくらい、そうしたら考えが変わるかもしれません。

即位礼正殿の儀での皇族方たちの雅なお姿が素敵でした。
日常とは違う装束姿でに歩くというのは、身体が揺れてしまう方々が多い中、特に歩く姿が美しかったが秋篠宮家の人々でした。
文仁親王妃紀子様は日頃の鍛練からか、体幹の強さを感じました。
視線をキョロキョロといたずらに動かさず、目線の位置、落とし方が素晴らしいと思いました。

上皇陛下の時の即位の礼
https://www.youtube.com/watch?v=wZJYeuF7CuY

天皇陛下の時の即位の礼
https://www.youtube.com/watch?v=z_Xka42e9jE&t=190s

二つとも海外のTV局のもの

雅子さま　清子さんと「和解の夜」相次ぐ不和報道乗り越えて
https://jisin.jp/domestic/1802269/


清子さんの結婚記念日にするなんて雅子さまって意地悪
そういえば黒田さんとの結婚式に雅子さまって真っ白のキラキラドレスを着て、私の方が美しいでしょアピールしていたとか

雅子さまに虐められる皇族の人、これからもっと増えそうだわね

乱様
黒田清子さん披露宴で雅子様がお召しになったのは、ベロア素材のワインレッドの上着付きロングドレスです。足元はバックストラップのパンプスでした。
巷ではドレスコードとして「基本的には、かかとも隠れるタイプの靴が無難です。ただ最近では、バックストラップ付きのものならかかとが出ていてもOKとする傾向も。ゲストの年齢層や式場の雰囲気を考えて選びましょう。たとえばゲストに目上の人が多そうな場合や、式場がきっちりフォーマルな雰囲気の場合は、避けておいた方が良さそうです。」とありますが、ゲストに目上はいないという意思表示だったのか、いずれにせよご病気で判断力も鈍っておられるでしょうから致し方なかった装いだったのだと思ってあげてください。

4月18日、両陛下が伊勢神宮を訪れ、ご退位に向けた儀式「親謁の儀」に臨まれた。当日、伊勢神宮周辺の沿道には、ご在位中最後の旅となる天皇陛下と美智子さまをお迎えするために約4万3千人の人々が集まった。伊勢神宮に詳しい文筆家で皇學館大学非常勤講師の千種清美さんが語る。

「これまで神宮で何度も両陛下をはじめとする皇族方のご参拝を取材してきましたが、今回は本当にすごい歓迎ぶりで驚きました。全国から集まったみなさんから、平成の御代を惜しむ気持ちや、両陛下への感謝が伝わってくるようでした」


近所の郵便局員に聞くと即位記念切手は売れないらしい。

まさこさま～と叫ぶおばちゃんは購入していないのだろうか？

上皇陛下の退位記念切手の方が売れたかもしれない。

大雨はこたえた
大雪は勘弁してくれ～
今回お供え物を人間様が、たいらげたらしい
罰があたりませんように