今日１１月１5日は横田めぐみさんが拉致された日｜掲示板スレッド

土井たか子氏が辻元氏をたしなめた一言　象徴天皇制
高橋美佐子 2019年5月7日10時00分
　天皇から国民へと主権が移った日本国憲法では、天皇制は改正の手続きを踏めば廃止すらできる。しかし、平成の３０年を通じて天皇が個人として存在感を高め、尊敬と好感を集めた結果、主権者の意思で象徴天皇制のあり方を決められることが忘れ去られてはいないだろうか。（高橋美佐子）
「国民に寄り添う」象徴天皇像、追い求めた平成
「ふわっとした国民統合」　皇室に親しみ、過去最高に
天皇家に投影する家族像　いまも女性縛る「良妻賢母」
２０１７年６月の衆院憲法審査会。当時、民進党だった辻元清美衆院議員（５９）は
手元の資料にたびたび目を落としながら、居並ぶ与野党の議員に語りかけた。
　「天皇制について、疑問を抱いたのは事実です」


皇太子の洗脳完了終了
マンセー

赤十字の名誉総裁は皇后陛下雅子さまが引き継ぎをされました。


2016.12.3 19:45
【北朝鮮情勢】
国際赤十字会長が訪朝　北東部の被災地確認
【緊迫　朝鮮半島】
国際赤十字社・赤新月社連盟（ＩＦＲＣ）の近衛忠●（＝火へんに軍）会長は３日、北朝鮮を訪問した。８月末に大きな洪水被害に見舞われた北東部、咸鏡北道の被災地の復興状況などを確認する。
国連機関などによると、水害による死者・行方不明者は計約５４０人に上り、約７万人が住居を失った。ＩＦＲＣは国際社会に緊急支援を呼び掛けているが、１０月末までに目標額の２５％しか集まっていなかった。
近衛氏は３日、経由地の北京で記者団に「これから冬場で寒くなるので（支援を）急がなければならない」と話した。
ＩＦＲＣによると、近衛氏は１０日まで北朝鮮に滞在し、特に被害が深刻だった咸鏡北道の会寧や茂山を訪れる。また平壌で、最高人民会議の金永南常任委員長ら高官との面会も予定している。

2016.12.3 19:45産経新聞より
　日本赤十字社社長を務める近衛氏の訪朝は１９９８年以来。平壌国際空港では朝鮮赤十字会の白勇浩副委員長が出迎えた。（共同）


今後、近衛家と皇后陛下を期待したい

首相・三木の「私的参拝四条件」(1975年)を
政府統一見解として認めたことがないと
内閣法制局が言明(参議院内閣委員会)。

合祀されたのは、死刑に処された
東條英機、広田弘毅、松井石根、土肥原賢二、
板垣征四郎、木村兵太郎、武藤章の7人と、
勾留・服役中に死亡した梅津美治郎、小磯国昭、
平沼騏一郎、東郷茂徳、白鳥敏夫、松岡洋右、
永野修身の7人の計14人。


近衛文麿は合祀されていない。


国家の犠牲者「昭和殉難者」

令和の時代になっても
アメリカからの資料も研究しないで次々と悪の枢軸の基礎が礎されていると実感している
今日この頃
あなたはまた敗戦の屈辱を味わいますか？
それとも精神破壊を好みますか？

国体精神破壊はあと一歩らしいっす

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて42年となりました。
母・早紀江さんは42年という長い年月、叫び続けてこられたと思うと涙がでます。

北朝鮮による拉致という名のテロを、黙認してきた日本国民に情けない思いで一杯です。

中国共産党の八路軍に興味を持った日本赤十字社名誉副総裁であった赤い宮様


三笠宮崇仁親王

日本帰国後、戦争終結を摸索し、同僚の津野田知重陸軍少佐らと共に東條内閣打倒のクーデター計画を立てるが、東條英機暗殺、主戦派数百名大量粛清などその過激な内容に躊躇し、自ら憲兵隊に通報。

考古学者・歴史学者としての立場から『神武天皇の即位は神話であり史実ではない』として、「神話」と「史実」は切り離して研究されるべきと強く批判したが『紀元節』という元来の呼称は使用されなくなったものの、国民の祝日の一つとして、「2月11日を建国記念の日とする」ということが制定された。

陸軍時代に支那派遣軍に在籍していた関係から、日中国交回復前夜には中国の招請を受けた。語学にも堪能であり、流暢な中国語・ヘブライ語を操る。

三笠宮は、特に自由な軍隊生活を送っていた騎兵第15連隊時代を懐かしんでおり、第二次世界大戦後は「戦友会」である『騎兵第15連隊将校団会』の名誉会長を務め、同会が2010年（平成22年）に解散されるまで、総会および懇親会に妃と伴に、積極的に出席していた[27][信頼性要検証]。また、騎兵第15連隊自体の戦友会である『習志野三笠会』の「三笠」は、三笠宮から取られたものである。
太平洋戦争については「1943年1月、私は支那派遣軍参謀に補せられ、南京の総司令部に赴任しました。そして1年間在勤しました。その間に私は日本軍の残虐行為を知らされました」

wikipediaより

戦争時代の方が人間として解放されていたとは、
それだけ皇族の責務に大変であったことが理解できる。
聖戦とは存在しない。戦わなければ日本はどこかの国の奴隷になっていた。でもそれはたらればの話だ。
前を向こう。令和に和とはどこかの国に迎合することではない。
自分の足で立つ。それが今私たちのすべき使命なのだ。

福田康夫首相のブレーンの一人が五百旗頭真氏である。彼は「拉致なんて持ち出すのは日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね。こちらは何十万人も強制連行しているのに」というのが持論である。

河野洋平元衆議院議長は東京都内で講演し、北朝鮮による拉致問題について、国交正常化を先行したうえで解決に取り組むべきだという認識を示しました。

この中で河野元衆議院議長は、米朝首脳会談について「話し合いが行われたことで平和が近づいてきたと感じた。意味はあったし、大変なことだった」と評価しました。

一方で、日本の対北朝鮮外交について「今、日本がやらなければならないことは、朝鮮半島の植民地化について申し訳なかったとおわびをすることだ。韓国に対してはおわびして経済援助などを行ったが、北朝鮮とはまだ国交もなく、できずにいる。韓国と同じくらいは北朝鮮にもしないといけない」と指摘しました。

そのうえで「拉致問題という大変難しい深刻な問題があるが、国交も正常化されず、植民地問題も処理できてない国に対して、ただ『返せ、返せ』とだけ言っても解決しない。国と国との関係を正して返してもらう手順を踏まざるをえないのではないか」と述べ、国交正常化を先行したうえで拉致問題の解決に取り組むべきだという認識を示しました。


拉致という犯罪者に被害国が謝罪する意味不明発言する人間は昭和生れに多い。そういう教育を受けてきたのだろう。
虐められたら別の誰か虐めていいよ。と

日本は人道犯罪国家を支援する。
昔は北朝鮮も支援するし、これからは、中国も支援する。
破綻した朝銀信用組合に１兆４０００億円もの公的資金を注入したり
何度にもわたって米支援を行った村山富市、河野洋平
河野洋平外相（当時）の鶴の一声で、世界食糧計画（ＷＦＰ）が支援要請した１９万５千トンをはるかに上回る５０万トンものコメ支援しました。
河野洋平は「返せ返せばかりではだめ、国交正常化と戦後賠償が優先」と発言していたのだから、拉致被害者家族の心情を思うと胸が痛い。