武漢ウイルス、人から人へ感染｜掲示板スレッド

憲法改正「緊急事態条項」の制定は日本の平和ボケ左翼リベラル、
内閣法制局によって、阻まれた。
日本はこれからパンデミックの可能性は充分にある。
それを強制的に抑える法律がない
それよりも経済優先なのである。

午後の便で武漢の在住の邦人が帰国する。米国やフランスは隔離生活が
しばらく余儀なくされる。
日本はぬる～い自宅待機、検温を言い渡すのみだ。

しかも自宅待機は企業側の忖度に任せるのだ。

国家権力は日本国民の安全を担保しないのである。
それが日本の憲法に課せられた宿命。

南無阿弥陀仏

バスの運転手　感染

新型肺炎 国内７人目の感染確認

もう7名に増えてしまったのですか…
狂犬病並に心配になってきました。

国内でどう移動?…新型肺炎4例目・愛知で入院中の中国人感染者 同じツアーの参加者は“旅行継続”
1/27(月) 17:10配信東海テレビ

　旅行で愛知県を訪れた40代の中国人男性が、新型コロナウイルスによる肺炎に感染していることが確認されました。国内4例目、愛知県では初めての確認で東海3県の自治体などは感染拡大への警戒を強めています。

厚労省の担当者：
「国立感染症研究所より、新型コロナウイルスに関連した感染症の報告がございました」

　26日夜の厚労省の緊急会見。ついに愛知でも新型肺炎が確認されました。

　感染が確認されたのは中国湖北省・武漢市から来日した40代の男性。男性は家族を含むあわせて28人のツアー客の一人として1月22日に入国。異変がみられたのは翌23日で発熱の症状が出たといいます。

　24日になり、関節痛も伴ってきたことから愛知県内の医療機関を受診。肺炎が確認されたため入院し、26日国立感染症研究所で検体を調べたところ新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

　体温は一時39.6度まで上昇しましたが、現在は容体が安定し愛知県内の医療機関に入院しています。

　国内では4例目となった新型コロナウイルスによる肺炎への感染…。

中国衛生当局の担当者：
「この新型肺炎は、潜伏期間にも伝染する可能性がある。これがSARSとの違いだ」

　中国当局は新型コロナウィルスについて「潜伏期間は最長14日で、その期間中も感染させる可能性がある」とした上で、臨床データから感染力が強まっているとの見方を示しています。

　東海地方での感染が確認される中、気になる拡大の可能性は…。

　愛知県の医療機関を受診するまでにバスで複数の府県を回った男性。男性は移動中マスクをつけ愛知県内では観光しておらず、ほかの観光先でも濃厚接触者はいないといいます。

　一方で、愛知県によりますと男性と一緒にツアーに参加した27人は今のところ異常がないとして、予定通り旅行を継続。28日帰国する予定だということです。

（リポート）
「朝の名古屋駅です。通勤している人たちの姿を見ますと、マスクをつけている人の姿が目立ちます」

　愛知での感染確認を受け、街の人は…。

女性：
「愛知県でもついに来たなって感じです。ずっとマスクはつけてます」

別の女性：
「肺炎が怖いので、マスクを先週から買ってずっとしています。怖いですね、予防するしかないので」

男性：
「今までは予防していなかったんですけど、ニュースを聞いてマスクをしている状況です。今朝からです」

　愛知県は新型肺炎の感染確認を受け、27日朝、電話による相談窓口を開設。「新型肺炎はどういうものか?」「感染拡大はないのか?」といった問い合わせなどが相次ぎました。

愛知県健康対策課の担当者：
「県民の方の不安な部分の相談にお答えをしたいということで、窓口を開設しているので、もし不安に思われている方であれば、相談をしていただければと思っております」

　一方、隣接する三重県は鈴木知事ら幹部が緊急で会議を開き、武漢市に現地法人がある四日市市の会社が駐在員2人をすでに帰国させ、症状がないことが報告されたほか、今後、観光業への影響がないか情報収集に努めることを確認しました。

　また、岐阜県も副知事ら幹部が会議を開き、県内8か所の保健所に相談窓口を設置したことが報告されました。

大村愛知県知事：
「(新型肺炎の)感染拡大についてはなんとしても防止をしていきたい」

　愛知県は「マスクや手洗いの徹底といった通常の感染症対策で対応し、過剰に心配しないようにして欲しい」呼びかけています。

WHOは中国政府の感染対策を支持すると表明
現在中国にいる外国人の退避は推奨しないとし
冷静な対応を呼びかけた(日米の動きに抗議)

渡邉哲也
中国では春節後の工場再開がいつになるのかわからない。上海は少なくとも2月9日までは再開させないとしており、生産が停止するのは確実、動かない工場のために従業員にリスクを負わせる必要はなく、日本企業は早期に日本人の従業員を一時退避させるべきでしょう。帰国できなくなる可能性があります。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中国・武漢市からチャーター機で帰国する日本人が出発前の空港での様子を語った。乗客は「結構、皆さん疲れきっていて、軽食とかもほとんど取ってないです」。