横田滋さんがお亡くなりされました。｜掲示板スレッド

横田哲也さん「メディアやジャーナリストが安倍総理は何をやってるんだ、何も動いてないと。安倍総理が問題なのではなくて何もして来なかった政治家、拉致はないと言ってきたメディアがあったから総理は苦しんでる。何もやってない方が政権批判をするのは卑怯」

この部分は完全にカットされてましたね。

同じ子を持つ親として、横田夫妻の想像を絶する苦しさを思うと言葉になりませんでした。めぐみさんからプレゼントされた櫛、込み上げて来ます。
　今回の会見で弟さんたちから北朝鮮や日本政府、マスコミに対する怒りと不満
は率直に語られ受けとれるのですが、安部総理を賛美するように何度も連呼しこれからも安部総理とやって行きたいという発言には違和感を覚えました。
　滋さんが亡くなられたこと、めぐみさんの問題より強く安部総理の素晴らしさ?を訴えているような？　

拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々
蓮池 透


私は蓮池さんの兄弟の思想に興味があります。
蓮池透さんは、れいわ新選組から選挙に出られて落選

蓮池透さん以外の拉致被害者家族が、なぜ安倍晋三に信頼を置いているのか
相反する団体よりも信頼を置く理由がそこにあるのでは？

こんな意見もありますよ

https://www.youtube.com/watch?v=LqEoIatMDLY&t=4s

シンガンスを釈放したのは、金大中であるという動画ですね。
日本国は反日外国人による背乗り（なりすまし日本人）のスパイ天国
拉致実行犯、（シン・グァンス）日本名「立山富蔵」
1985年韓国で逮捕され死刑判決。1999年金大中大統領による恩赦により釈放。
社会党土井たか子、菅直人元総理大臣が釈放嘆願書に署名は有名な話。
1989年拉致実行犯辛光洙の釈放を社会党土井、千葉景子、江田五月、菅直人が嘆願
1997年社会党が拉致否定
2002年共産党が拉致否定
2002年辻本清美｢何も補償していないのに9,10人返せとばっかり言ってもフェァじゃない｣
2000年に辛光洙は、北朝鮮に送還され英雄として勲章もらっている。


オウムの村井幹部刺殺実行犯は朝鮮人学校出身、山口組系暴力団羽根組に出入り
事件直前まで北朝鮮工作員の辛光洙（シン・グァンス）の愛人の妹が管理人を務める貸家で居候していた。これはネット情報、地上波メディアにて報道されない情報。


「北朝鮮は韓国からの秘密資金39億ドルで核開発した」“金正恩の元金庫番”が衝撃の告白
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e91500e152bc9d680c7c8115b9220f80013402df
「1998年に韓国で金大中政権が発足すると、北朝鮮に資金が提供されるようになりました。じつはその頃、39号室の資金は底をついていました。当時、金正日が『我々の資金が底をついたことを米国や南朝鮮（韓国）が知ったら、攻め込んできたはずだ。本当に考えただけでも恐ろしい。我々を守るためには核を作ることに集中しなければならない』と、こっそり打ち明けたのを憶えています。金大中大統領が、金正日体制を生かしたのです」

ヨーロッパで拉致された石岡亨さんが、決死の思いで家族に当てた手紙が、1988年9月、ポーランド経由で日本に届いた。これは奇跡のような出来事である。もし手紙を書いたことが当局に漏れれば命は危ない。その手紙を日本まで届けた人物たちも同様である。しかし手紙は彼のために命を懸けた者たちの手によって、日本にわたってきた。

　手紙は同じく北朝鮮に拉致された有本恵子さんのご両親のもとに届けられた。実は有本恵子さんは北朝鮮で石岡さんと結婚してこどももいた。

　外務省に無視された有本さんご夫婦は藁をもすがる思いで、当時、北朝鮮にパイプがあると言われていた社会党にお願いしようと、同じ九月に国会のエレベーターの前で土井氏をつかまえ、彼女に手紙の存在を伝え、娘が北朝鮮に拉致されていることを訴えた。しかし土井氏はまったく相手にしなかった。「拉致などない！」と断言していた彼女のことだから、これは当然の対応ではあるが、驚くべきことが後に明らかになる。

　14年後の2002年、小泉首相と安倍官房副長官が北朝鮮にわたり、金正日主席に拉致を認めさせた。このとき拉致被害者たちの多くの消息が知らされたが、そこには意外な事実があった。なんと、石岡亨さんと有本恵子さんは1988年11月にガス中毒でこどもと一緒にすでに死亡していたというのだ。1988年11月と言えば、有本さんが土井氏に手紙のことを伝えたわずか2カ月後である。こんな偶然があるだろうか。しかも北朝鮮は「遺体は洪水で流失した」と報告した。