【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

9
Comment

【5917773】小池、二階、学会、親中派の最悪の組み合わせ

投稿者: シナ陳列   (ID:WoavL0Fg0KY) 投稿日時:2020年 06月 21日 10:41

小池都知事に籠絡された男たち「二階幹事長」「創価学会幹部」を操り再選確実
細川護煕、小沢一郎、小泉純一郎……。これまで“権力と寝る女”と揶揄されてきた小池百合子都知事(67)の本領発揮である。今回、再選を確実にするため、手練手管を弄した相手は、与党幹事長と宗教団体幹部だった。
7月5日に投開票が行われる東京都知事選に向け、今や敵ナシ。新型コロナウイルス対策では連日のようにメディアに露出し、ある時は官邸に乗り込んで立ち回る。久々に浴びるスポットライトに高揚する気持ちを抑えられない様がひしひしと伝わってくる。懸念といえば、ノンフィクション作家の石井妙子氏が著した『女帝 小池百合子』(文藝春秋)で指摘されたカイロ大学卒の学歴詐称問題だろう。しかし、それでも再選が堅いとされるのは、小池氏が自民党と公明党という与党のキーマンを押さえているからだ。一人は自民党の二階俊博幹事長である。政治部記者によれば、「小池さんはかねて、二階幹事長との関係を深め、次期都知事選に自民系候補者を擁立させないよう画策してきました」
二人の関係は1990年代の新進党時代からとされるが、自民党関係者はある出来事が印象的だった、と語る。「2002年のことです。彼女は二階さんに中国の案件でお世話になっています。そのことをとても恩義に感じているんです」
その中国の案件とは、小池氏の親戚を名乗り、後に秘書となる水田昌宏氏のこと。小池氏の看板を持つ彼が、“特権的”に銀行から融資を受けていたのでは、と本誌(「週刊新潮」)は過去に指摘。水田氏は02年、NGOの通訳として訪れた中国で公安に拘束されている。その際、小池氏は水田氏の写真をもって、二階氏に相談。それが功を奏したかは不明ながら、結果的に水田氏は釈放されているのだ。「小池さんは同じ年に自民党に入党すると、二階さん、小泉純一郎さんとよく会食の席を設けるようになっていきました」(同)
「副会長との面会」二階派議員は、「都知事就任直後、小池さんの人気が絶頂の時は、二階さんとの会食をドタキャンして、小池さんに対し、怒り心頭のこともあったけどね。ただ、幹事長代行の稲田朋美さんとの関係を見て分かる通り、二階さんは女性に弱い。小池さんに勝てる候補もおらず、蜜月ぶりは深まるばかりだよ」他方、小池氏は公明党の支持母体である創価学会とも水面下での交渉を重ねていた。「都知事就任後、都議会自民党とは敵対。議会の運営や17年の都議会議員選挙のため、公明党との関係改善が急務でした」(先の記者)彼女が打った一手について、創価学会関係者が声を潜めて言う。「都議選が近づくにつれ、焦りを感じた小池さんはある学会関係者を通じて、創価学会の顧問弁護士でもある八尋(やひろ)頼雄副会長との面会を取り付けたのです。八尋さんは永田町担当とも目される古参の大幹部で、公明党の山口那津男代表も頭が上がらない存在ですよ」学会本部を訪れた小池氏は公明党に選挙協力してもらうべく要望した。
「その後、公明党の動きの鈍さを懸念した小池さんは八尋さんと再度面談し、念押ししています。さらに八尋さんから、池田大作名誉会長に代わるトップ、原田稔会長を紹介され、現在は会長とも直接やり取りできる仲だといいます」(同)
結果、都議選は大勝。7月の都知事選でも公明党の支援を受ける予定だ。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、「公明党は前回の衆院選で比例の得票数が700万票を切り、存在感が低下しています。その中で党勢を取り戻すのに、小池さんとの協力関係を築くことは大きなメリットでした。また、小池さんは二階さんとの親しい関係を背景に、3月、安倍総理に都知事選での休戦を進言しました。権力者の機微を絶好のタイミングで衝いて、恩を売る。したたかな政治家ですよ」調略に調略を重ね、戦わずして勝つ孫子の兵法もかくやの裏技。かくして籠絡された男たちは数知れず――。「週刊新潮」2020年6月18日号 掲載

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 2 / 2

  1. 【6210190】 投稿者: 都民ファースト代表  (ID:hQYsD7toHCs) 投稿日時:2021年 02月 12日 11:52

    「オッサンじゃだめなんです」発言で勝利した都知事選
    小沢氏や細川氏等の当時の権力者とベッタリ、一番力を持っているオッサン(二階氏)にベッタリ、そして皆さん有権者は知らないだろうが、小池百合子さんは自民党時代に森派に入っていたが、恩を仇で返した辞任を後押し

    https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/general/news/202102110001139.html
    小池知事の4者会談欠席表明が森氏へ“最後の一撃”
    [2021年2月11日21時35分]
    前日10日の国際オリンピック委員会(IOC)、組織委、政府との4者会談への欠席表明が、批判が高まっていた森氏に対する“最後の一撃”となった形

  2. 【6294544】 投稿者: 創価チャイナ外交官  (ID:A7gKFAfsHHk) 投稿日時:2021年 04月 10日 11:49

    駐日中国大使館で「3・8」国際婦人デーのレセプション
    3月8日夜、「3・8」国際婦人デーの記念レセプションが駐日中国大使館で開かれた。これには程永華大使、劉少賓公使、郭燕・公使、駐日大使夫人の汪婉・参事官、日本の野田聖子総務相、元首相夫人の橋本久美子氏、福田貴代子氏、鳩山幸氏、外相夫人の河野香氏、国土交通相夫人の石井順子氏、一部の女性国会議員、日本各界の人々、在日華人・華僑、中国系企業の女性代表、大使館各部署の責任者、女性外交官ら350人余りが出席した。
    程大使は乾杯のあいさつで、中日両国の各界の女性に婦人デーのお祝いを伝えるとともに次のように述べた。中日両国の女性はそれぞれの国家の発展と社会の進歩に積極的に貢献し、両国の善隣友好協力を促進する重要な力の一つだ。中日の平和友好、互恵協力の明るい前途を開くうえで、両国の女性の積極的な参加と後押しは欠かせないものだ。現在、中日関係改善の勢いは一段と強まり、両国の指導者は多国間の場で会見を継続し、双方の人の行き来と各分野の交流・協力が着実に再開されている。今年は中日平和友好条約締結40周年であり、中日双方がこの重要なチャンスをつかみ、引き続き同じ方向を向いて進み、両国関係の改善と発展を後押しするよう望むとともに、両国女性が引き続きそのために積極的な役割を果たすよう希望する。
    大使夫人の汪参事官はあいさつで、両国の女性友好人士が長期にわたり中日の各分野の友好交流・協力に果たした貢献に感謝し、さらに次のように述べた。「女性は天の半分を支える」と言う。中日関係の改善と発展の歩みの中で、女性の力はなくてはならないものだ。中日両国の女性が一段と自身の強みを発揮し、平和友好条約締結40周年という重要な契機をつかみ、今年を中日関係がしっかりと顕著に改善する1年にするとともに、アジア地域の平和、安定、繁栄、友好のために貢献するよう希望する。
    野田総務相はあいさつで次のように述べた。明るく、友好的で未来志向の日中関係を築くことは、両国女性の共同の使命と責任だ。昨年、私は日本女性国会議員代表団の団長として初めて訪中し、良い効果が得られた。今後も引き続き中国との協力を強化し、両国国民の相互理解増進を共同で後押しし、日中関係改善の勢いを固めていきたい。
    元首相夫人の福田氏はあいさつで次のように述べた。日中両国は一衣帯水で、文化が相通じている。両国の女性はキャリア・ディベロップメント、育児経験、文化芸術などの方面で相互に参照し交流すべき課題が多い。日中両国の女性がより多く参加し、協力を強め、女性自身のより良い発展と素晴らしい未来をつくるために絶えず努力するよう希望する。
    レセプションでは両国の女性代表が友情を温め、打ち解けた雰囲気だった。また日本の劇団新制作座が「希望の田畑の上で」、「祖国を歌う」、「祝いの歌」など多くの中日の名曲を歌うと、来賓から拍手と喝采がわき起り、場を盛り上げた。

    http://www.china-embassy.or.jp/jpn/gdxw/t1542185.htm

    程永華
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    プロフィール
    出生: 1954年9月(66歳)
    出身地: 中華人民共和国の旗 中国吉林省長春市
    中華人民共和国外交部アジア局副局長、駐マレーシア特命全権大使、駐大韓民国特命全権大使、2010年から2019年5月までは駐日本特命全権大使を歴任。
    2011年桜美林大学名誉博士
    2012年創価大学名誉博士
    2016年広島大学名誉博士
    創価大学卒業
    全国政治協商会議委員

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す