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投稿者: 日本国民 (ID:um2bFEt9H7I) 投稿日時：2021年 08月 09日 13:39
東京オリンピックが、無事８月８日に閉幕しました。
日本は、全メダル数58（内、金メダル27 銀メダル14 銅メダル17）と、過去のオリンピックを含めて最高のメダル獲得と大活躍でした。
地元開催ということもあり、TVで多くの競技を予選から放映していたので、多くの日本人選手の予選からの競技を観戦、応援出来たのが良かったです。
その中で、皆さんにとっての感動のベスト３競技 x 残念な3競技 を語り合いましょう。
残念といっても攻めの気持ちや悪意は無しで、EDUの教育的な観点でフィードバックとして簡単に理由を示して頂きたいと考えます。
私にとってのベスト３；勝利には理由があります。
◎男子フェンシング・エペ 金メダル；日本には縁遠い競技で各人が強さを発揮し優勝
◎卓球 混合ダブルス 金メダル；強い気持ちのコンビネーションで中国の壁を破る
◎女子ソフト 金メダル；執念が奇跡のプレーを呼び込み念願の優勝
残念３競技；失敗の理由が、Eduにおいても示唆的です。
▼男子400m個人メドレー、瀬戸大也・予選敗退；最後に力を抜いての敗退は重大ミス
▼男子バトミントン個人、桃田・敗退；競技前の不運がたたり本番で万全な力を発揮出来ず
▼男子400mリレー決勝失格；上（金メダル）を高望みし、実力を超える無理をして記録も残せず失格
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