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【6455588】五輪関係者の感染続出 濃厚接触者 “野放し“

投稿者: 優勝候補の棄権も相次いでいます   (ID:beP5queG3dE) 投稿日時:2021年 08月 24日 09:54

「14日間隔離」ルール放棄
開会直前に「特例」試合出場可能に

東京五輪について「安心・安全の大会」と繰り返してきた菅義偉首相。しかし、五輪会場内でも、連日のように新型コロナの感染が発生しています。

感染拡大の競技への影響に懸念が高まった五輪開会直前の7月15日、政府と東京五輪パラリンピック組織委員会は、選手などの「濃厚接触者」に「特例」措置を導入することを突如決めました。

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  1. 【6455605】 投稿者: 「14日間隔離」ルール放棄  (ID:beP5queG3dE) 投稿日時:2021年 08月 24日 10:16

    感染者との接触後14日間の外出自粛を求めています。検査のタイミングによっては感染していても陰性になることがあるとして、「自宅や施設待機の意義について、理解を求めることが重要である」と指摘しています。

    そのため「PCR検査の結果が陰性であっても、外出自粛し、健康観察をお願いします」と要請しています。

    しかし、今回の「特例」は、試合開始6時間以内のPCR検査で陰性なら出場可能にしてしまいました。

    五輪優先で、日本でこれまで行われてきた感染対策のルールが、大きくゆがめられたのです。

    最初に適用されたのが男子サッカー南アフリカ代表です。
    選手村ら3人の感染が確認され、7月19日には選手ら21人が、濃厚接触者と判定されました。
    本来なら14日間は試合に出られません。しかし、試合直前のPCR検査で陰性だったとして、濃厚接触者も22日の日本との試合に出場。試合で感染拡大する恐れが指摘されています。

    新型コロナの世界的流行のもとでの五輪強行に対して、海外メデイアからも批判の声が出ています。

    米有力紙「USAトウデイー」7月19日付けは、海外選手らがコロナウイルスに次々感染していることをあげ、「最も恐れていた事態が現実となった」と書きました。

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