将来どうなってると思いますか？｜掲示板スレッド

ごめんなさい、歴史の事は良くわからないのですが、ブルボン家ではなくて?

上皇ご夫妻がお隠れになったら、陛下には大胆な皇室改革をお願いしたいですね。先ず、陛下が以前希望されていた皇室にも会計監査を。それと国民を裏切った秋篠宮家を皇室から切り離す事。

小室負債の未来……小室及び母親の過去の様々なスキャンダルがアメリカメディアで暴かれ、小室は失職。事務所側としては、彼は全く使い物にならず皇室案件も手にする事は出来なかったのでスキャンダルは渡りに船。
小室負債には子供が出来るが、途端に夫と姑は冷たくなる。用は済んだので。夫は女を作り、姑は若い男達を侍らせ贅沢三昧。彼らにかかったら、物価高のＮＹでは年間3〜5千万は使い果たすのでは。そして眞子さんに度重なる金銭の要求。要求が通らなければ威圧や最悪暴力。この時眞子さんはやっと自分の立ち位置に気付く。しかし元々相談するような友人もなく孤立。次第に精神を病んでいく……

もう、誹謗中傷はやめませんか。
私たちに出来ること、それはおふたりの結婚を祝福することです。
誹謗中傷は犯罪。
他人をPTSDに陥れる傷害罪です。

そうですね。結婚したら複雑性ＰＴＳＤは更に悪化しそうです。だからこの結婚は取り止めた方がいいと思うのです。
例えば友人や兄弟姉妹が危険人物と結婚しようとしたら止めませんか? あらゆる悪い事態を想定して思い止まるように忠告するのでは。
この結婚を祝える人って、逆に眞子さんの不幸を願っているとしか思えません。

＞結婚したら複雑性ＰＴＳＤは更に悪化しそうです。だからこの結婚は取り止めた方がいいと思うのです。

まったくその通り。

＞女性宮家問題が関連しているのでは。


小泉政権からでは？

＞皇室典範の改正議論、「女性宮家」創設に限定
官房長官「皇位継承と切り離して検討」
2012年1月6日 21:47

政府は6日、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設に限定し、皇室典範改正の素案づくりを進める方針を決めた。担当の内閣官房参与を設け、2月から有識者に意見聴取する。反対論が根強く残る女性・女系天皇容認に絡む議論に踏み込まず、皇位継承問題とは明確に分離する方法をとる。世論の動向を見極めながら、慎重に策定作業を進める。

　藤村修官房長官は6日の記者会見で「当面対応を急ぐ必要のある女性皇族の問題に絞り、皇位継承とは切り離して検討する」と説明。新たな有識者会議は設置しない方針も示した。

素案づくりを担当する内閣官房参与には園部逸夫元最高裁判事を6日付で起用した。園部氏は2005年、当時の小泉純一郎首相の下に設けた「皇室典範に関する有識者会議」で座長代理を務めた。

今後の検討は野田佳彦首相と藤村長官直轄の内閣官房を中心に、竹歳誠官房副長官が憲法、宗教、歴史、文化、芸術など各分野の有識者らから意見聴取。これを園部氏が支える。

女性天皇や女系天皇を認める小泉政権下の会議の報告書には、男系男子の維持を強く主張する勢力などから強い反対論もある。このため今回は皇位継承の問題には踏み込まず、今後の検討課題とする。

人事にも気を配った。園部氏は小泉政権下の議論取りまとめの経緯を知る一方で「女系天皇容認を強く主張していない。女性宮家を中立的に論じられる」（政府高官）として起用された。

「女性宮家」の検討を急ぐのは「皇室活動を安定的に維持し、天皇、皇后両陛下の公務の負担を軽減することは緊急性が高い」（藤村長官）とみているからだ。現行の皇室典範は女性皇族が皇族以外と結婚した場合、皇室を離れると定める。適齢期に達した女性皇族の結婚が今後相次げば、天皇の公的な活動を支える皇族数が急に減り、皇室活動に支障が出る可能性がある。

女性宮家の論点は、まず対象となる女性皇族をどの程度まで絞り込むか。天皇直系の「内親王」に限る案をとる場合、現在の皇室では皇太子ご夫妻の長女の愛子さまと、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さま、次女の佳子さまの3人が結婚後も皇室にとどまる。

有識者への意見聴取では、女性皇族と結婚した一般男性を皇族にするか、女性宮家を一代限りとするか、なども議論する方向だ。

改正案の素案取りまとめの時期は未定だ。藤村長官は「意見聴取は相当、時間をかける。その後、国民各層の議論に供する。まだ後ろを切って、ということではない」と述べるにとどめた。

＞そうですね。結婚したら複雑性ＰＴＳＤは更に悪化しそうです。だからこの結婚は取り止めた方がいいと思うのです。


もう、いいじゃないですか。
眞子さまは深刻なＰＴＳＤで食事をほとんど取られていないそうです。
これ以上ご病気を悪化させないためにも静かに見守りましょう。

治療には、病の根本原因を取り除く方法もあります。
真子さまは、小室氏と別れずに対処療法で治癒する手段（非難は止めて温かい目で見守って欲しい）を選んだわけです。
病の根本原因を取り除かず将来に渡り共存していくという方法は、長期的に本当に問題はないのか？と心配する声は、国民の真摯な心配の声でもあります。
世の中には、安易な希望は実は幻想であったことを悟り分かれるケースはいくらでもありますからね。

健全な社会では、誹謗中傷は絶対に避けるべきですが、多面的な考えによる意見としての批判をオープンに語り合う環境は守る必要があります。