移民を受け入れるにあたって決めておかなければならないこと｜掲示板スレッド

実はすでに、最高裁で「外国人は生活保護法の対象外である」という判決が出ていて、すぐにでも中止しないとおかしい話になっています。最高裁判決に従わずに外国人も対象にした生活保護行政を行なっている自治体は、最高裁判決を蔑ろにしている。この状態をズルズル続けたら移民は働かなくても国に面倒見てもらえるんだという誤ったメッセージを送ることになる。

外国人は生活保護の対象ではない、日本で暮らしていけない外国人は帰国する。これをはっきりさせておかないと絶対におかしなことになる。

永住外国人の生活保護で最高裁が初判断　どんな判決だったのか
2014/7/30(水) 15:00配信
THE PAGE
永住外国人の生活保護は継続へ
　今回の最高裁判決で、生活保護法に基づく保護受給権を否定された永住外国人が生活保護を全く受給できなくなったとか、救済の可能性が全くなくなったかというと、そうではありません。特徴となる点は次のとおりです。
　第1に、厚生労働省の従来からの運用を肯定したものであって、今後も従来の運用と変わらずに永住外国人について生活保護に準じた行政措置が行われるということです。


永住外国人に生活保護の受給権がないという判決が出ただけで今後も行政措置によって生活保護が受けられるということです。
よかったですね。
だいたい、アベ政権で外国人実習生の大量受け入れやインバウンド、オリンピック開催で外国人を日本に呼んでおきながら生活保護を支給しないのはあまりにも不条理です。
日本に来てほしかったら社会保障制度を充実させるべきです。
韓国人の気持ちになって考えてください。