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【6526218】コロナ禍でもがく 国民の心に響かず 岸田首相の所信表明

投稿者: 安倍政権と同じスローガン   (ID:zHCvHcH.pUM) 投稿日時:2021年 10月 22日 17:55

「特技は人の話をしっかり聞くこと」━。岸田文雄首相。

しかし、所信表明演説を聞いて、岸田首相にはコロナ禍で苦しみもがく国民の声に応える意思がないとの思いがより一層強くなりました。

コロナ禍で国民が苦しむ根本には、長年の自民政権のもとで社会保障削減路線が続けられ、看護・公衆衛生が切り崩され、年金や非正規雇用の労働などの賃金が低く抑えられてきた矛盾が一気に吹き出したことがあります。

しかし、岸田首相は、この矛盾に一切メスを入れようとしません。

岸田首相は「新型コロナ対応に万全を期す」といううものの、削りこまれた病床や医療人材の確保のための具体的な政策はまるでなしでした。

そればかりか「全世代型社会保障の構築をすすめる」と述べ、社会保障削減路線の継続まで表明しました。
さらに、コロナ禍で必要な医療を受けられず自宅で亡くなる人が続出したにもかかわらず「在宅療養者に対する対策を徹底する」と述べ。
「原則自宅療養」の方針も維持する構えを示しています。
「コロナとの戦いに勝つ」と菅義偉元首相のコロナ対応を絶賛する岸田首相には、無為無策・逆行と批判された菅前首相のコロナ対応への反省は全くみられません。

一方、岸田首相の「目指すのは新しい資本主義の実現だ」と鳴り物入りで表明したビジョンも、その内実は目先を変えた新自由主義の継続にすぎません。
岸田首相は安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の継承を早々と宣言。
「富めるものと、富まざるものとの深刻な分断を生んだ」と新自由主義的な政策を批判しながら、賃金格差を生んだ非正規雇用の拡大については「多用で柔軟な働き方」などと持ち上げ、不安定で低賃金な雇用形態を継続しようとしています。

コロナ禍で、国民生活はさまざまな制約を受け、日常は激変しました。岸田首相が繰り返す「日本人の底力」は、「自助」の言い換えにすぎない━。
安倍・菅政治の根本転換しなければ、岸田首相がいくら言葉を変えても、国民の生活は変わりません。

国民の命を守り抜くためには、選挙で自公政権に審判を下し、市民と野党共闘による政権交代し日本の躍進が不可欠です。

「従来の医療費削減を転換し、医療・公衆衛生の整備を迅速に進める」
「最低賃金の引き上げや非正規雇用・フリーライセンスの処遇改善により、ワーキングプアをなくす」など安倍・菅政治を根本的に変える具体策です。

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  1. 【6534182】 投稿者: 医療崩壊 自民政治の人災  (ID:1L4CQBQUQJE) 投稿日時:2021年 10月 29日 15:28

    コロナ禍で約1年半、私たちは命と暮らしの問題が政治と大きく関わっていることを強く実感しました。

    医療現場では病床が逼迫し、医療崩壊のなかで命の選別をしなければいけないような事態に直面しました。
    民医連が大切にしてきた命の平等、無差別・平等の医療とせめぎあい、私たち医療従事者は怒りや悔しさに心を痛める場面が多くありました。

    この間、新自由主義による社会保障削減の政治によって保健所を減らすなど、命や暮らしの隅々まで自己責任を浸透させてきた自民党政治そのものにある。これは人災です。

    政府は、75歳以上の医療費負担の2倍化、国公立病院の削減・統合など医療提供体制を減らすことしか考えてません。
    新しい政権ができましたが、中身が何ら変わりません。

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