名前乗っ取りについて考える｜掲示板スレッド

落選のいいわけができて良かったな

名前を乗っ取られた者としてはどういう気持ちになるか、考えていただきたいです。
こうした陰謀は過去に静岡補選でもあり、その時も野党統一候補が標的になりました。
非常に迷惑です。


2人の「田中健」候補、投票用紙に年齢記載で区別 衆院静岡4区補選
毎日新聞
衆院静岡4区補選に2人の「田中健」氏が立候補を届け出ました。
2020/04/15 3:10:00

同姓同名なら、どっちも”擬き”ではない。
”擬き”は、別物が真似ている。
生物では、本物がxxxなら、別物は”xxx擬き”と区別する。

>同姓同名なら、どっちも”擬き”ではない。

問題なのは、国民の質の低下、モラルの低下だと思うんですね。
選挙で勝てればどんな汚いやり方でもいいだろう、といったモラルのなさが今回の自民党の不正につながったと思います。
正々堂々と政策で勝負しろ、といいたいですね。
正義とは、そういうことです。

＞選挙での同姓同名候補の擁立は、本名であるなら法的問題はありません。

ここの自民候補者は重鎮の細田ですね。
あからさまで姑息な選挙妨害に呆れるばかりです。
強者は強者らしく横綱相撲を取るべきです。
名前を乗っ取られた者がどんなに悲しい思いをするか、想像していただきたいです。

↑　何か勘違いしていますね。

選挙に立候補したのは、田中健さんでしょう。
その人が別に強者ではないでしょう。

大体、同姓同名は名を乗っ取っているわけではありません。
出生時に、尊敬する偉人や有名人の名にあやかり命名することはあるでしょうが、それは乗っ取りではありません。
選挙では、立候補する政党によって区別が出来ます。投票所にも明記されています。本来、そこで同姓同名に惑わされて間違えてはいけません。

生物界では、擬態された本物と擬態した側は、殆ど干渉せず共存しています。それが擬態した側が生存のために進化した結果だからです。要は、その擬態の特性を強化した子孫が生き延びたという結果の証なのです。

人間界では、必ずしもそうとは限りません。
悪だくみして”擬態”を利用する輩がいます。幻術品の贋物、贋通貨、偽契約書、偽名、などです。
本物と偽物をきちんと区別する知性を持つことが必要です。
偽物は、不届き者が騙すことで利益を得ようとするために作り出した生したケースがあります。
偽物にそそのかされて騙され不利益を被らないよう、十分気を付けましょう。

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（再掲）人間界では、必ずしもそうとは限りません。
悪だくみして”擬態”を利用する輩がいます。幻術品の贋物、贋通貨、偽契約書、偽名、などです。
本物と偽物をきちんと区別する知性を持つことが必要です。
偽物は、不届き者が騙すことで利益を得ようとするために作り出されたケースもあります。
偽物にそそのかされて騙され不利益を被らないよう、十分気を付けましょう。

➔　そう考えると、名前を乗っ取ることは、犯罪に結びつくことも有る不埒で危険な行為です。”名前を乗っ取ること”は禁止します。

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