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投稿者: 病気は寝て治す時代へ逆戻り (ID:1t4qaWPr18I) 投稿日時:2022年 08月 02日 23:19
「軽症なら受診控えて」 新型コロナ、「第7波」で緊急声明 感染症学会など(時事通信)
安倍政権下の「37.5℃の発熱が4日以上」が、どうやら復活!
受診して陽性判定を受けないと、職場で公休や有給を貰えないし、それがないと保険会社からの入院治療費(自宅療養可)や見舞金も支払われないんだよん。
リスクを抱え受診すべき人に限って、このような呼びかけに律儀に従い我慢しちゃうことを忘れてしまった人たち。
救急外来で暴言吐く人の多くは、緊急性のない人に翻弄されている現場からのメッセージなのは理解できるが・・・・
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【6875923】 投稿者: ヘンコ聖人 (ID:tMt.u9blTZg) 投稿日時:2022年 08月 03日 07:33
「第7波」では一般診療所で治療を、中長期的には濃厚接触者の特定不要…尾身会長ら提言
政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長など専門家18人は2日、医療提供体制の維持と社会経済活動を両立するための提言を公表した。「第7波」での緊急対応として、一般の診療所が積極的に治療を行うことを挙げたほか、中長期的な対応では、重症者以外は通常の保険診療に移行し、濃厚接触者の特定は不要とすることなどを盛り込んだ。
現行法の運用で可能な緊急対応では、抗原検査キットを確実に入手できる体制を確保し、家庭で検査できるようにすることで、基礎疾患のない若い世代は医療機関の受診にこだわらなくてよいとした。
感染症法などの改正も含めた中長期的な対応も示した。新型コロナは感染症法上の「2類相当」に位置づけられ、感染者に入院勧告などの強い措置がとれる一方で、患者の治療費用は全額公費負担となっている。提言では、軽症者らは通常の保険診療の枠組みで受診することとし、重症者や高額な治療薬を使う場合は公費負担を維持すべきだとした。
全ての感染者を確認する「全数把握」を見直し、入院患者ら重症化リスクのある人や死者に絞って情報把握することなどを提案。保健所による濃厚接触者の特定を行わないようにすることも盛り込んだ。
尾身会長は記者会見で、「医療機関や保健所の負担は限界に来ている。今できることを弾力的にやることが大事だ」と話した。
海外の医療体制や情報を制裁していれば、自宅で医療も受けられないで亡くなっていくお年寄りが減っていたと思うが、今となればワザと逼迫させて高齢者を減少させたかったと、ゆがった見方もできなくわない。
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