中附高校に通われたことがある方、教えて下さい｜掲示板スレッド

高校デビュー、すなわち、中学時代は真面目で素直な感じの子達だが、自由な時間がいっぱいある附属にはいって『派手なギャルにデビューを果たしてハッチャケル』という感じです。

まあ、そういう子達がカーストの頂点に君臨するワケですが、とはいえ？真面目な子も居場所は十分あるように見ています。元々はほぼ全員中学まで真面目だった子達なので。

しかし女性目線だとまた違うかもしれませんので、他の卒業生の方のご意見をお待ちします。

似たり寄ったりだと思いますよー。

中央大学高校(後楽園)はまだ真面目な子が多いように聞きますが？
最低２回以上、通学時間に観察して『外見や言動』がお嬢様に合ってる子がそれなりに多いか？
ご自分の目で確かめるとよろしいように思われます。

まあ実際に見てムリそうなら、楽な道を選ばず、進学校に進んだ方が？
楽な道にはどうしても『楽したい人が一定数』集まります。

マジメで地味な女の子も、もちろん男の子も大勢いますよ。
そして、それぞれに居場所があるのが中附の特長なんです。

説明でギャル系が目に付いた、という事ですが
なぜ目に付くか、というと、他の子よりも目立っているだけなんです。

よく言われる事ですが、100人生徒がいる中で10人ほど目立つ子がいると
「目に付く。目立つ子が大勢いる。」と感じる、という事です。

ちなみにですが、中附に通う我が家の子供たちは
ものすご～くマジメで、ものすご～く地味ですが
お友達にも大勢恵まれ部活にも励み
楽しく充実した学校生活を送っています。

そんなお子さんは大勢いますので、全く心配ないですよ。


話は変わりますが、森上教育研究所のデータを参照した
【4404639】６年間で学力を伸ばしてくれる学校
というスレが最近立って、中附が取り上げられていますので
どうぞ参考にしてみてください。

こちらにも同じような内容の質問がされており在校生が答えているので、参考になると思います。


内緒さん＠中学生[ 2017/01/16 ]
現在中2です。
中附と中杉を見学し、どちらにも魅力を感じています。
家からのアクセスも似たような感じです。

試験日が同日なので、本当に悩ましいです。
もし僕のように両校で悩んだ人がいるなら、中附に決めた
理由を教えて下さい。

どちらの学校でも推薦→一般を受験予定です。
よろしければ併願校も教えて下さい！！


内緒さん＠在校生[2017/01/16]
中附は何と言っても自由な所が最高だし、中杉は高校から皆でスタートをきれる所がいいですよね！
僕は、高校生活は自由を謳歌したかったので、中附を選びました。

併願校は、都立国立(くにたち)でしたが、中附に受かったので国立の受験を辞めました。
あちらでの生活は分かりませんが、中附が最高に楽しいし、大学受験もないし、浪人もしなくて済むので良かったと思ってます。


内緒さん＠中学生[2017/01/18]
併願校が国立とは凄すぎます！！
僕は実技が苦手なので、内申が３８しかありません。
推薦は恐らくダメで一般勝負となりそうです。

中附は自由なので、中杉と比べると派手な人が多い
ですが、運動が苦手で地味な男にも居場所はあり
ますか？


内緒さん＠在校生[2017/01/18]
僕の場合、たまたま中附も国立も自由な所が一緒だったので併願しただけです。
友達の併願校を聞くと色々で、明明、早慶、埼玉県の併願優遇校、八王子学園、都立立川とか西などがあったと思います。

中附は、派手な格好する人も地味な格好する人も、みんな自由でそれぞれです。派手だから、地味だから、ととやかく言う人は誰もいませんから安心して下さい。
そういう僕も地味派ですが、学校生活は楽しんでいますよ～～＼(^o^)／居場所も有るんで、もし質問者さんも中附が気に入ったら是非来て下さい！待ってま～す！

私も見た目が地味キャラなので、中附にはどんな子がいるのかな～と入る前は少し不安でしたが
入ると、みんなとてもいい子で心配は吹っ飛びました。
今は色々なタイプの子が同じグループにいて遊んでます。
私は相変わらず見た目地味ですが、埋もれる事なんて全く無い！です(*^^)v
みんなが言うとおり、「みんな違ってみんないい」のが特色なので、心配しないでください☆彡

中附と他校附属W出願。
他校は危うい状態だったので最後まで(親が)決められなかった。
どちらに通っても良いと思っていました。

結局、他校にいったけれど、
中附の読書100選だっけ？良いと思ったなぁ。
自由だし、リア充でしょ。
青春だと思うな。男の子も社会で活躍する人多いよね。
秋元とかナオトなんちゃらとか。

自我というつよい意識が無いとこの学校は合わないと思います。実際中附出身の方は素晴らしい方々が多いです。司法試験、会計士しかり。周りがどうだからと、流れるのではなく、中央大学というリソースを使ってどう成長したいという方に入学してもらいたいです。