最終更新:

8
Comment

【6652672】Phoenix House International School

投稿者: 情報まったくない   (ID:VBb3/wZvauo) 投稿日時:2022年 02月 04日 07:48

コロンビアインターナショナルスクール

ブログ最新記事

記事がありません

千代田インターナショナルスクール閉校後に校舎を引き継いで昨年設立されたブリティッシュカリキュラムの新しいインターですが、開校したばかりで実際通っている人の評判もまったくと言っていいほど情報がないです。

HPや英語媒体で一般的な情報を見る限り来年設立されるラグビーの運営法人が同校の運営も手がけていて将来的にはフェニックスハウスからラグビーへの接続の仕組みを導入していくような話もあるようです。

外国籍か帰国子女しか受け入れていないようで、あまり大々的に宣伝もしていないですが限られた情報を見る限り、ブリティッシュカリキュラム、本国や世界中から選び抜かれた英国人教師陣、北海道の同校保養地で農業や乗馬体験が出来たりと、英国感たっぷりで凄く良さそうな印象(その分学費も老舗インターより更に高いですが)。

HPも他のインターに比べ簡素ですが文体もブリティッシュイングリッシュで本物感を感じます。

一部の生徒さんは開校後たった3年半で閉校となった千代田インターから乗り継いだお子さんもいるようですが。

実際お子さんが通われている、または知り合いが通われている等、実態をご存知の方がいらっしゃいましたらどんなことでも良いので様子を教えてもらえると嬉しいです。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【6664504】 投稿者: 空色  (ID:XVwuIOzLwbI) 投稿日時:2022年 02月 10日 04:14

    私の知る限りの情報で申し訳ないのですが、もし少しだけお役に立てれば。
    子供をPhoenixに通わせてはおりませんが、同運営のプリスクールに通っていたので。
    ご指摘のとおりラグビースクールと同運営で、希望すればPhoenix→ラグビーという事もおっしゃってましたが希望者みなラグビーにいけるかといえばまた話が変わってくるように思います。

    外国籍か帰国子女しか受け入れないとは言ってましたが、一つ方法としては青山の同運営のプリスクールから持ち上がりでなら入学できるという事でそれを理由に他プリスクールから転籍してくる子がちらほらいましたよ。今後はどうなるか分かりませんが。

    北海道の保養地では去年はサマーキャンプでトリップするプログラムもあったみたいです。教師に関しては実際に通っていないのと子供を通わせている知人の主観が大きく関わりそうですので答えられませんが、元BSTの方もいらっしゃったり、BSTから Phoenix に転籍した学生もいるみたいですね。
    千代田から継続の子もいます。というかむしろ今は元千代田生が多いと思います。
    あと、プリスクールはブリティッシュ(欧州)の学校も関係するのか芸術に力を入れてます。その雰囲気がphonicsのHPを拝見しておりましても引き継がれいるのかなと思いますのでここは個人的には魅力の一つかなと思いますね。

    又聞きの情報だったり個人情報の関係もあり全然詳しくはかけてませんがブリティッシュの雰囲気が好きな方にはいい学校だと思いますし、新設校なので運営の熱量も感じられる気がします。ですが、新設校故に軸が定まってない所もあるでしょうし難しいところですね。あまり参考にならずに申し訳ございません。

  2. 【6665819】 投稿者: まったく情報ない  (ID:Y/T0PkoafPU) 投稿日時:2022年 02月 10日 18:36

    大変貴重な情報ありがとうございます!

    確かに希望すれが皆が皆ラグビーに行けるとなるとまるで付属校みたいな位置付けになるので世界中から生徒を選抜するラグビーを考えるとそんなことはないのでしょうね。推薦のようなもう少し緩やかな連携スキームを考えているのかもしれませんが。

    出願条件には外国籍か帰国子女しか出願資格がないとあるのにHPや各種媒体などで学校の様子を拝見しますと外国籍のお子さんは殆どおらずほぼ日本人(少なくとも見た目は)だけだったのでどういうことなのだろう?と不思議に思っていたのですが、なるほど千代田インターから乗り入れしているお子さん達なんですね。校舎だけでなく生徒さんも引き継いだのだと腑に落ちました。

    BSTから転校されたお子さんも日本人でしょうか?イギリス国籍のお子さんにとってもBSTは席が空かないようですしその意味でもフェニックスハウスは受け皿になり得るのかなと思いましたがどうなんでしょうね。

    仰る通りブリティッシュカリキュラムや教師の質も高いでしょうし、北海道の保養地なんて他のインターにはないゴージャスな施設ですしクオリティには相当な投資を行っているのは明らかですね。

    HPに掲載されている開校式ビデオも観ましたがイギリス駐日大使もスピーチされていて、英国政府とのコネクションもしっかり築いているのでしょう。
    仰るように学校の熱量が高いのは発信している情報からも見て取れますし、どのような形式になるのかわかりませんがラグビーとの連携も然り箱としてはこれ以上ないほど上質な学校なんだと思います。

    ただ新設故、また千代田インター引継ぎの経緯などもあり最初は思い描くイメージとは色々異なる部分もあるかもしれないですね。千代田インターのことを存じ上げないので、箱が立派でもそれを活かす生徒さんの英語力やアカデミックな素養がどうなのか気になるところです。

    子供は日本の学校に通ったことがなく、英国の現地校に行っているのでカリキュラムやブリティッシュ・イングリッシュに親しみもあり、帰国後に編入出来たらいいな、と思いつつ、多数を占める日本人の生徒さんの英語力がネイティブと比べると?となると、うーん、ちょっとこの学費は…というのもありもう少しそのあたりの実態を掴めると良いのですけどね。みんなで高め合える環境ならそれはそれで良いとも思うのですが。

    と言っても他の老舗インターで例えばIBやらせるのもカリキュラムも全然違いますし、うちの子にとっては継ぎ接ぎ感もあってそれで良いのかという自問もあり…なかなか悩ましいところです。

  3. 【6719876】 投稿者: 検討中  (ID:zqMZpW5ddEI) 投稿日時:2022年 03月 22日 11:39

    直接確認しました。日本人は「原則」受け入れておらず、「例外」として例えば海外で英語のプリスクールに3年以上連続して在籍、国内でも「定評のある」英語教育プリスクールに3年以上連続して在籍であれば、書類審査と面接の上で認められるようです。

    義務教育との絡みで、どうしてもインターナショナルスクールでなければならない、という要件が教育委員会などから求められているのではないかと感じました。

    逆に、この基準を満たしていて面接で相応の英語力ありと確認されれば日本人でも入学できるようです。

    また、ラグビー校への進学については、「ラグビー校ジャパン自体の要求水準は本国同様に高いので自動的に合格することはない。ただし、フェニックスハウスではグループ校としてラグビー校の求める基準をもとに、かなり早期からしっかりとした指導と確認が行われる」とのこと。結果として、高い割合でラグビー校への進学を実現していく予定のようです。

    あくまでご参考としての投稿です。疑問は直接ご確認されることをお勧めします。

  4. 【7101377】 投稿者: 説明会に行ってきました  (ID:lvwpoRVJ9z6) 投稿日時:2023年 02月 05日 23:25

    こちらの説明会に行ってきました。
    殆ど口コミがないのでよくわからないですよね。。。

    休日だったので、学生は殆どいませんでしたが
    ヘッドボーイやヘッドガール(学級委員長のような子?)達がいて、その子達は
    受け答えもしっかりしており、とても優秀に見えました。

    また、バイオリンやピアノを演奏している子達もいて
    それはそれは優秀な子達に見えましたが
    休みの日なので、優秀でない子は家で待機、
    優秀な子は駆り出されたのではないだろうか、と一緒に行った友人と話していました。

    活気があるというよりは、
    その子達の落ち着いた様子を見て、
    落ち着いた優等生を育てるインターなのかな?と思ってしまいましたが
    他の方の印象はどうなんでしょう・・・?

    口コミが殆どないため、内部の様子がさっぱりわからないですね。

  5. 【7118867】 投稿者: とても良い学校です  (ID:c6ADEJIU50I) 投稿日時:2023年 02月 17日 19:08

    新しい学校なのでネットでも情報少ないですが充実度やクオリティは都内でもかなりトップクラス、隠れた名門校と思います。

    ・開校式典には英国大使も訪れる格式

    ・ハウスやアセンブリなど日々の運営は本格的な英国式を導入。英国本国の公立小学生よりも質は遥かに高く本国私立並み。イベントも挙げきれないほど目白押し。

    例)期末の全員参加のショーケース(発表会)、親子参加の皇居ラン、都内各所のフィールドワーク、農村過疎地域の文化取材トリップ、葉加瀬太郎さんとのコーラスイベント、他インターとのスポーツ対抗戦、毎日豊富なアフタースクールプログラムなどなど

    ・校長先生以下教鞭を取る先生方は選び抜かれた筋金入りのブリティッシュ。多くの先生がラッセルグループ卒で色んな国々の英国インターで指導実績あり。英国式の学校運営、生徒一人一人の指導に対する情熱が素晴らしい。運営スタッフの方々も殆どブリティッシュで皆さん一生懸命。

    ・年2回(夏と秋)北海道日高ノースピークキャンパスへの体験学習旅行(学年単位、4-5日間/回)。昼は乗馬や焚き火やビーチ遊びなど自然と触れ合い、夜は皆で学習や映画鑑賞して子供達に最高の体験を提供

    ・今年柏の葉に開校するラグビースクールのフィーダースクール(プレップ的)位置付け。一定の条件を満たす進学希望者には推薦に近いサポートあり(詳細不詳)

    外国籍、ハーフ、帰国子女のお子さんの他、日本人のお子さんもけっこういますが先生方の方針や指導も行き渡っていて日本人同士でも英語で話す習慣が根付いてます。

    授業もEnglish, Math, Scienceなど主要科目もハイクオリティです。アートやミュージックなどの副教科にも力を入れていて非常にバランスが良いです。

    但し当然ながら日本の偏差値教育とは互換性がないので卒業後は中受して日本の中高に進学させる場合は注意が必要です。

  6. 【7166782】 投稿者: 迷っています  (ID:F6.05QYyAzw) 投稿日時:2023年 04月 02日 11:05

    もうすぐ6歳になる息子の母親です。
    本校の8末からG2の入学許可をもらっています。

    私もOPEN DAYいきましたが、同様の印象を受けました。
    在校生の多くが優等生タイプで、インターに自由度・独創性を求められている
    ご家庭には合わないのかなと思います。幼少期の基礎学力・マナーを重視されるご家庭にはぴったりかなと。

    かく言う我が家もまだ他校と迷っています。

    懸念事項:
    ・日本人率が高い。これは今老舗インターでも避けられない減少なので新興インターでは当然なのかもしれませんが・・・
    ・教師陣はBRITISHですが、全体的に経験の浅い若い先生が多い。アドバイザーとして元BSTのトップの人がいるので不安要素は多少軽減されています。

    Rugby は本年度開校ですが、やはりここに優先的に入れるというのは一番のメリットかと思います。担当者に直接伺いましたが、高学年での転校生は別だけれど、G1 /G2 入学者はRugby に入学できる学力にもっていくので希望者はほぼ全員入学できると思うとのことでした。

    Apply するにあたり、友人の友人で本校に在籍中のママを2人紹介してもらいましたが、先生がきめ細やかに一人ひとりを見てくれているので非常に満足されているというお話でした。

  7. 【7168333】 投稿者: ラグビー  (ID:2MMbZbuYBTk) 投稿日時:2023年 04月 04日 10:31

    ラグビーに行けるのはとても魅力的です。でもラグビーは微妙に遠くないでですか?ここに通っているお子さんは都内、港区などが多いと思うのですが、つくばエクスプレスに乗って通学させるのでしょうか?それとも週末帰宅のボーディングとかですか?そうなると費用的にもう少し頑張れば、イギリス本場のボーディングのほうが良いかなってなりませんか?通いでも500万円以上、土曜もあるようなので週6日つくばエクスプレスで遠距離通学、、、
    もっと都内に建設してほしかったです。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す